鼻中隔弯曲症手術後に該当するQ&A

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鼻中隔湾曲症の手術方法の妥当性、必要性について

person 30代/男性 -

30歳の男性です。 従来からひどい鼻づまりに悩まされており、中学生頃から市販の血管収縮効果のある点鼻薬をずっと使用していました(2時間おきくらいに使用しないと鼻づまりになり、点鼻薬が手放せない状況)。 先日鼻の手術を専門に取り扱うクリニックで検査を受けたところ、まずは市販の点鼻薬の使用を2ヶ月ほどやめて経過をみることとなり、結果的に鼻中隔湾曲症と診断されました。 個人的には点鼻薬の使用停止によりかなり鼻づまりが改善され、やや鼻づまりを感じる程度となりました(妻曰く、ボーッとしているときに無意識に口が開く癖が治り、口呼吸が減ったとのこと)。 しかし、クリニックからは鼻中隔矯正術と下鼻甲介手術を同日に行い、1週間後に後鼻神経切断術を行うよう提案を受けました(ともに全身麻酔&日帰り)。 ここで、以下の3点が気になっておりますので、ご意見いただけませんでしょうか? ・点鼻薬の使用停止で一定の改善が見られた私の状況で、これらの手術は本当に必要なのか(必要と判断する基準はなにか) ・全身麻酔にも関わらず日帰り手術というのは、本当に安全なのか ・別日に手術を行うとガーゼを詰める期間が累計2週間となり肉体的負担が厳しいのではないか 以上、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

睡眠時無呼吸症候群の治療について

person 40代/男性 -

 先日、私はポリソムノグラフィ検査を受けて睡眠時無呼吸症候群の重症と診断されました。この検査を受けた理由は2年半前に鼻中隔湾曲症の手術を受けて鼻呼吸が改善され、寝付きも良くなったので、それを客観的に確認する為に受けました。私の体型は肥満ではなく標準で、飲酒も殆どなく、顎の骨格や喉の奥の形が原因である為、基本的に完治は難しい状態です。  そこで質問ですが、この検査の時に口にテープを貼って完全に口を塞いだままで、且つ枕を上気道の通りが少しでも良くなる形の物にして寝た場合、検査結果は同じになるのでしょうか?検査の時は知らなかったのですが、後でこのように空気の通りを良くする方法を知り気になりました。  私は鼻中隔湾曲症の手術を受けてから口をテープで完全に塞いで鼻呼吸だけで寝ることが出来ます。鼻呼吸だけで寝ている時は息苦しさもなく、トイレで途中に起きることもなく、6時間以上寝続けることが出来ます。起床時も頭がすっきりしており、日中眠気に襲われることもありません。この方法は口にテープを貼らない時と比べて格段に効果がある様に感じます。  医者からは検査結果に対して早急にCPAP療法を行うことを勧められましたがCPAP療法ではなく、口テープと枕の使用で気道を確保する方法の治療をしたいのですが、これは治療としては不十分でしょうか?  このまま何もしないままだと何らかの合併症を引き起こしやすくなるのは承知の上ですが、CPAPを実際に使用してみて鼻に風が当たるのが合わず、またデメリットも多々ある為、何か別の良い方法がないかと考えあぐねております。  何卒ご回答及びご助言の程よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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