ALS針筋電図に該当するQ&A

検索結果:456 件

ALS の不安 ふくらはぎの疲労感他

person 50代/女性 -

 7月頃より両ふくらはぎの張りと疲労感があります。歩く速度は落ちていませんが、ALS ではないかと不安です。20分ぐらい歩いてみましたが、足に疲労感はありますが他の人と遜色ない速さで歩けます。階段を6階まで上り、下りできます。しゃがみ立ち30回連続してできます。  8月頃より左手小指の曲げづらさがあり、左肩の強い痛み(痛みの度合いは日にもよる)左二の腕も時折痛みます。  10月頃より違和感のある左二の腕だけが、1時間に20回位の頻度でぴくっとします。  握力は右30.左27ぐらい、半年間変わりません  ○首のMRIは5番と6番が軽いヘルニアと言われました。  ○腰のMRIは異常なし  ○採血は膠原病やリウマチなど含めてかなり細かく検査しましたが、異常なし  ○左肘のところの反射に左右差があり、左が亢進していると言われた  ○10月に針筋電図(ふくらはぎ、二の腕、手のひらに針)異常なし  ○10月に神経伝導速度検査するも、結果の言及なし 【質問】 1、足がずっと重い症状で針筋電図2度目でALS が判明したというブログを見ました。私のようにふくらはぎの疲労感や張りはALS の可能性はいかがでしょうか。他に考えられる病気はありますか。 2、左肘のところの反射に左右差があり、左が亢進していると言われましたが、ALS との関連はありますか。この症状はどんな病気が考えられますか。 3、左二の腕だけが頻繁にぴくつくのですが、同じ場所ばかりがぴくつくのは、ALS の兆候でしょうか。他に同じ場所ばかりぴくつく病気はありますか。 4、左側の肩が痛く、左小指と薬指を曲げ辛く曲げると痛みます。頚椎からきてるかもしれないと言われましたが、頚椎が悪いのは5番と6番とのことで、指の痛むところとは場所が合いません。肩から指は、頚椎が原因ではないということになりますか。

5人の医師が回答

脱力と身体のぴくつきについて

person 30代/男性 -

ぴくつきと脱力についての質問です。 7月から全身のぴくつき、四肢の不調が続いております。 先月の針筋電図では軽度安静時活動を認め、神経伝導検査でも軽度異常を認めました。 また頚部MRIでは脊柱管が狭く圧迫を認めましたが、脊椎専門医にてその可能性は低いだろうと言われました。 まだ診断がついていない状態です。 しかしここ数週間で症状が左肩の脱力や腕や手の動かしづらさが目立ってきており、左腕や肩、両ふくらはぎが以前に比べ痩せています。幸いなことに握力は8月ごろから変化はありません。 全身のぴくつきはあるのですが、ここ数日は特に左肩が数時間休みなく継続してます。太もものぴくつきの頻度も増えてきているため、今後その部位が悪化し、腕が上がらなくなったり、歩けなくなるのではないかと心配しています。 病院での片足立ちの検査でもふらつきを認め、両手をグーパーする検査でも左手が先に疲労し動かせなくなりました。 脊椎専門医の先生は針筋電図を再検をすすめられました。 1番心配しているのはALSです。自覚症状から5ヶ月経ちますが急にここ1週間で脱力や動かしづらさが出てきました。 ALSの可能性や、他に考えられる疾患はありますでしょうか。

7人の医師が回答

長時間の筋肉のピクつき

person 30代/男性 - 解決済み

筋肉のピクつきでALSなどの神経難病が怖くなり、以前質問させていただいております。 今日、左ふくらはぎが3時間ほどピクつき続きました。これまで、全身に散発的で数秒のピクつきでした。3時間も同じ筋肉がピクつき続けることは流石に生理的とは思えないのですが、どのような疾患の可能性がありますでしょうか?針筋電図検査などの検査を積極的にやっていただくように神経内科の先生にお願いすべきでしょうか? 【過去の受診記録と検査結果】 1ヶ月ほど前から全身の筋肉のピクつきを自覚し、整形外科と神経内科を受診。今のところ、脱力や筋肉の萎縮は自覚なく、いずれの病院でもこの点は言及ありませんでした。神経内科医のコメントは「ALSの可能性は低いが、反射の亢進が気になる…」で、針筋電図検査も現段階でやる意味はあまりないそうで、経過観察になりました。 血液検査異常なし(電解質異常、甲状腺疾患、血液疾患などは否定的と医師からコメントあり)、頭部MRI異常なし、頸部レントゲン異常なし、膝蓋腱反射・アキレス腱反射は左右両方とも亢進で、その他の反射は正常、病的反射なし、筋力検査は全て5

4人の医師が回答

ALSにの診断について

person 40代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。約四年前に、力はあるものの何となく手の甲が痩せたように思い、近隣の神経内科を受診したところ、力を見るテストと血液検査をした後、突然にあなたはALSですとの診断をされました。理由としては首の力が弱いこと、顔つき、そして血液検査で他に悪いところが見つからないからとの理由でした。 唐突にそのような重大な病名を告げられた事が、とてもショックで、こちらの病院には行かず、その後、府中にある都立神経病院や東京女子医科大など合わせて5件ほどの病院を回り、MRIや針筋電図も受け、結果として異常無しでALSではないとのことでした。関西に引越した今も、一年前にもまた気になってしまい、地元の大きな病院でMRIや針筋電図をしていただきましたが異常無しとのことでした。 あの日病名を告げられて以来、4年たった今もこの病気のことが頭から離れません。たしかに首の力は弱い方かと思います(頭を床につけて行う腹筋が10回位しかできません)。質問が曖昧で申し訳ありませんが、このような重大な病気の誤診も、ありえますでしょうか。最初の先生が何か将来を予見してそうおっしゃったのではないかと心配でたまりません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)