ct肺に結節に該当するQ&A

検索結果:1,031 件

肺結節の画像診断報告について

person 50代/男性 - 解決済み

今年の1月に右腎臓を全摘して3か月検診で4月に、6か月検診で7月に胸部~骨盤まで 単純CTを撮影しました。腎がんを摘出する前からずっと肺には何の病変もなかったのですが 同じCT画像で同じ個所を読影しているはずなのに、今回初めて結節が2つあると指摘されました。 しかも今回7月の画像診断でも転移を思わせる結節を認めません、明らかな再発・転移を 認めませんと書いてあるのに、「左肺上区のすりガラス結節、左肺下葉の小結節は2023/10/19の CTと著変なし」とあります。 遡ってCT画像を見ると2023.8.29にも同じ場所に結節が写っており共に大きさは3~5mmくらいで 1年ほどは不変なように見えます。 この場合は、画像の1番上の7月18日の画像診断の「肺に転移を思わす結節を認めない」と いうのが正しいのでしょうか?泌尿器科の主治医はこれは癌ではないと断言してくれましたが 腎癌を半年前に全摘したばかりで不安です。 1年も前からずっと画像に写っていたこの結節を今回になるまでどの読影医も指摘しなかったのでしょうか? やはりこれは良性のものでしょうか?大きな疑問は画像に写っていながら今まで一度も指摘されなかったことです。

3人の医師が回答

左下肺野 肺がん以外の疾患の疑い

person 40代/男性 -

以下の質問をさせて頂いてから、6カ月がたちました。 今回は職場の健康診断で、肺のレントゲンの結果として「左下肺野 肺がん以外の疾患の疑い」と指摘され「紹介状」が入っていました。 3回目の指摘です。今までレントゲンでは言われたことがありません。 実は悪い病気として発覚したのでしょうか? それとも、ただの結節が大きくなってレントゲンに映るようになったのでしょうか? いずれにしても、肺のレントゲンで危険な病状が映るようになったのかと思うと不安でなりません。 理由はCTより性能が悪いレントゲンで病状が映るほど悪化してきたと考えるからです。 特に左胸の痛みや咳はございません。 タバコは34歳まで、18年間毎日30本吸っておりました。 やはり精密検査に行くべきでしょうか? 【【【以下】】】 2010年、36歳の時から私は毎年1月か2月に、人間ドックを受けております。 最初の2010~2012の間、人間ドックを受けていた施設で肺のCTの結果、左右の肺内に小結節が散在しているが、一年に一回のCTで経過観察してください。と3年連続で指摘されました。 その頃は本件はあまり気にしていませんでした。 4年目からは今の人間ドックの施設になりましたが、2013~2016年の間は肺内の小結節は指摘事項にはあがってませんでした。 (当日の結果説明で、私から「以前の施設では肺内の小結節を指摘されてた」と説明して、担当の医者が画像を一緒に見て「確かにいくつかありますね。」と言ってた状態です。) しかし、本年の肺のCTの結果には、「左舌区結節影、左下葉結節影ありますが、日常生活には支障は無いです。今後も毎年肺のCTを受けてください。」と記述がありました。 久しぶりに、肺内の結節について記述があったので、不安になりました。 悪い病気の始まりってことは無いでしょうか? 本当に来年の検査まで放置しておいて大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)