ppos法に該当するQ&A

検索結果:177 件

第二子の不妊治療 医師の本音が聞きたいです

person 40代/女性 -

37歳後半から現在40歳4ヶ月まで、専門病院で第二子の不妊治療をしてきました。合計4回流産しています。 不育症検査では、夫婦の遺伝子に異常はなし、私の血の固まりやすさがややあり、移植後にアスピリンを飲んでいます。 これまで、4回採卵し、3回移植。次回は6000倍ほど拡大できる顕微鏡を使って顕微授精をした方が良いと言われています。 ただ、37歳から4回流産しているのと、今までの採卵状況も良くないことから、現実的にこれ以上続けて出産の可能性があるのか、医師の率直な意見をいただきたいです。 通っている病院医師からは、40歳でも時々いきなり良好胚が取れたりするから継続した方がいいと言われているのですが、忖度なく教えていただけるとありがたいです。 採卵と移植実績 1、38歳で1個採卵→新鮮胚移植 2、38歳で4個採卵→ふりかけで全滅 3、39歳2ヶ月で5個顕微授精→3日目胚2個を凍結(3日目で9分割、5分割)→9分割胚で妊娠も、9週目で急に心拍停止→胎児の検査で21トリソミーだったと判明 4、40歳4ヶ月→4個顕微授精。3日目胚で8、7、5、5分割も胚盤胞まで行けず全滅。8分割の胚は5日目でグレード2。 3、はフラグメントが5-10% 4、は10-30% 夫の運動率 1、2は40%前後 3、は12% 4、は18% 3、4に関してはかなり厳しいと医師から指摘されました。 排卵刺激法 1・2は低〜中刺激ですが、3・4はかなり高刺激(PPOS?) 特に4はゴナールFと、低容量hCGを途中から併用するほどかなり薬を使用。 流産歴 1、37歳:タイミング法→卵黄嚢未確認 2、38歳:人工授精→心拍確認も弱くその後停止 3、38歳:顕微授精→上の3、の9分割の胚 4、39歳:人工授精→卵黄嚢未確認 だいたい半年おきくらいに流産。 第一子は35歳で1回目のタイミング法で問題なく出産。

1人の医師が回答

体外受精でのステロイド使用について

person 30代/女性 - 解決済み

体外受精にステロイドを使用することについて質問させていただきます。 現在36歳で過去3年不妊治療をしておりますが、未だ妊娠に至っておりません。 現在行っている不妊治療専門の産婦人科には1年ほど通院しており、今年から体外受精に踏み出しました。 今までに2回体外受精を行いましたが、医師いわく、採卵すると通常8割ほどが成熟卵になるらしいのですが、私の場合未成熟卵のほうが多く自己免疫疾患を懸念されています。 ◆1回目:アンタゴニスト法 回収卵数 4個 受精卵 1個 未成熟卵 3個 ◆2回目:PPOS 回収卵数 8個 受精卵 1個 多精子受精 1個 未成熟卵 6個 ちなみに抗精子抗体、抗セントロメア抗体を検査しましたが両方陰性でした。 そのため次回の体外受精ではステロイドを使用してやってみることになっています。 一方セカンドオピニオンも受け、上記以外の自己免疫疾患の可能性や過去2回の体外受精のデータを提示して意見を伺いました。 するとセカンドオピニオンでは過去2回の体外受精はさほど特異的なデータではないといわれました。自己免疫疾患よりは卵子の質の問題であったり、刺激法を変えてみることを提案いただきました。 そのことで明確に特定の自己免疫疾患と判明していないのに副作用が強いステロイドを使用することに不安を感じるようになりました。 次回の体外受精ではステロイド5ミリグラムを生理3日目から1日2錠の10日間飲む予定で長期間にはあたらないと思いますが、飲み薬のため直接体内に入れることで様々な副作用や体に別の不調が起こるのではないかと懸念しています。 副作用のリスクよりもステロイドを使用してみる価値はあるでしょうか? またステロイドを使用する以外に何か他の方法はあるでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)