コロナワクチンアセトアミノフェンに該当するQ&A

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肝障害、授乳中でのコロナワクチン

person 20代/女性 -

妊娠中にコロナワクチン1、2回目を受け、出産後の今3回目接種を控えております。 2つ質問があります。 妊娠前、半年以上AST、ALT、γ-GTPなどの血液検査の値が悪く、最終的にアルコール性肝障害と診断され、それからアルコールをやめました。診断の直後に妊娠がわかり、今も授乳中ですので、現在までアルコールは飲んでいません。アルコールをやめた後に測定した血液検査では、数値は正常に戻っていました。 肝障害がある場合は医師に相談のもとコロナワクチンを受ける必要があるとのことですが、数値が正常に戻っていれば接種は可能ですか? (妊娠中にうけた1、2回目接種時にも肝障害のことは相談しましたが、3回目の今回は里帰り中のため別の病院で受けるので、参考にお伺いしたいです) 授乳中です。素人なりに色々と調べ、母乳中にワクチンの成分は移行しない・もししたとしても子の消化器官中で分解されるため問題ないということは調べました。 つまりコロナワクチンが母乳を通して子に悪影響を与えることはなく、ワクチン接種からすぐ授乳は可能で、ワクチン接種後に搾乳して捨てるなどの行為も必要ないということで合っていますでしょうか? また、副反応が出たら、妊娠中と同じくアセトアミノフェンを有効成分とする解熱剤を服用するので良いでしょうか?

10人の医師が回答

妊娠中のコロナワクチン接種による副反応、薬の服用、胎児への影響などについて教えてください。

person 20代/女性 - 解決済み

都内に住む20代後半女性です。 現在妊娠6ヶ月です。 コロナワクチンの接種について非常に悩んでおり、毎日のようにネットで調べています。 ワクチン接種を推奨する方向になったことは知っています。 妊娠中、特に妊娠後期にコロナに感染することで重症化や早産のリスクが上がることもわかりました。 私が心配しているのは、ワクチン接種による副反応やそれに伴う薬の服用が、胎児に影響を及ぼさないか、ということです。 ワクチン接種の副反応で代表的なものは、接種部分の痛みや発熱だと思います。 20代女性では半数でみられるとのことです。 痛みが出るということは炎症を起こしている?ということだと思うのですが、母体が炎症を起こすことで胎児に影響はないのでしょうか? 母体の免疫活性が胎児ミクログリアの動態に持続的な変化を引き起こすことを発見したという研究の記事を読み、不安に感じています。 また、熱が出た場合、 妊娠中はカロナールの服用が推奨されると思いますが、アセトアミノフェンの服用が自閉症やADHDの発症リスクを高めるという研究の記事も読みました。 薬の服用をしなかったとして、高熱が続く場合も胎児に影響があるという記事も読みました。 私が上記に挙げて不安に思っていることは、コロナウィルスに感染し発症した場合も同じような症状、それより酷いものになる可能性は大いにあると思っています。 しかし、 ・ワクチンを接種したら50%以上の確率で副反応が出る ・コロナウィルスに感染した累計人数は現時点で人口の約1%、無症状もいる という点で考えて、わざわざワクチン接種で赤ちゃんを危険に晒していいのかと考えてしまいます。 文字数の関係上これ以上書けないのですが、上記研究への見解など、選択の助けをいただければ幸いです。

2人の医師が回答

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