リンパ腫再発に該当するQ&A

検索結果:912 件

片方目の下に、クゥインケ浮腫?→悪性リンパ腫の再発かと心配です

person 50代/女性 - 解決済み

数週間前の起床時、左の下瞼周辺に蚊にさされたようないくつもの腫れが。しばらくしてそれらが繋がり治まりました。それ以来、度々、嫌な痒みを伴い必ず左目の下(まつ毛辺り)が蚊に刺されたように小さく腫れ、膨らみ、数時間経つと消えるという状態があります。最近は時々お風呂上りが多く、日中や、朝洗顔後もプクッと腫れ消えていきます。先日、日中に出た際、すぐ眼科に行き受診、何かのアレルギーと目薬を処方されました。今朝も目の下(涙袋あたり)に膨らみの無い赤い湿疹があり、すぐに消えていきました。本日ネットで調べると初めてクゥインケ浮腫という病名のものでは?と思ったものです。ただ消えてしまうので実際は眼科以外の病院での診断は受けてはいません。私は6年前に悪性リンパ腫を患いました、その際、思い当たるのは数か月前より皮膚のあちこちに治らないかゆみを伴う湿疹が発生していましたので明らかに今回とは違います。かかりつけのがん専門病院でこの4月に血液検査・CT検査を行い問題は無く、今後は1年ずつの血液検査のみの経過観察に変更になり安堵したものです。一度恐怖を味わうと実はこの急な腫れと関連性があるのではと蘇ってきていても立ってもいられなくなりました。血液を4月に検査をしていて、血液のがん再発という可能性はあるのでしょうか。疲れもなく至って元気な毎日です。恐怖が蘇っているため、大変お答え辛いご相談になり大変申し訳ございません、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

脳悪性リンパ腫の再発?70代母の目眩について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代女性、私の母に関する相談です。 2020年 悪性リンパ腫、寛解 2021年 脳に転移 化学 放射線治療で再度寛解 ここ2年ほど落ち着いた状況でした。 最近では10/3に検査を受けて問題ないと言われております。 立ち会ったのは父で、「問題ない」とは伝聞ですので、 どんな検査でどう問題ないのか、まではわかりません。 予約表を眺めることがあるのですが、毎回造影剤やMRIの文字があります。 そして最近、また目眩と吐き気がすることがあるようです。 先週火曜日に起こり、見守りカメラには中々寝付けず 流し台で何度もえづく様子が映っていました。 空腹のため、吐き気はするが、胃液以外は出ないと言っていました。 この日は明け方に寝付くことができ、それ以降は平常のようでした。 そしてまた先程、軽いめまいがすると言って、普段より早く寝ました。 今日は吐き気はないそうです。 脳に転移した際は初期に目眩を訴えており、今回も再発したのではと心配です。 ただ、わずか2週間前に検査を受けて問題ないとされており それから2週間で再発ということが考えられるのでしょうか。 なお、新型コロナウイルスのワクチンを10/13に受けており、 直後に多少の気だるさを訴えていました。

2人の医師が回答

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の再発について

person 50代/女性 - 解決済み

添付した画像が、診断のためのCT画像等ではなくて申し訳ありません。 特定のサイトを長文でまるごと引用していいものかどうか迷い、このような形にしました。 もし不都合であれば変更しますので、長文引用の可否についてお教えください。 身内がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫を大腸に再発しました。 情報を集めているのですが、この病気の再発について書かれている、添付した画像の解説がよくわかりません。 >このような完治を目指せる患者のうち、サルベージ療法によって腫瘍が小さくなることが期待できるのは、およそ50%程度と言われています。 >自家移植を受けた患者のうち50%は治癒が期待できると言われていますが、再発を来したびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の患者で、サルベージ療法で治癒が期待できるのはおよそ10%程度に限られます。 とありますが、結局、再発した人のうち何%の人が自家移植が出来て、そのうち何%の人が治癒が期待できるのでしょうか? 50%の人がサルベージ療法によって腫瘍が小さくなり自家移植ができる、さらにそのうち50%が治癒が期待できる、つまり、再発患者の25%は治癒できると読めるように思うのですが、 >サルベージ療法で治癒が期待できるのはおよそ10%程度に限られます。 この文章からは10%とも読めます。 25%と10%ではかなり違うので、正しく理解したく質問させて頂きました。 また、本人は、抗がん剤はできればもうやりたくないと言っています(副作用が辛かったため) 仮に再発が大腸のみに限られた場合、手術で取りきれれば、抗がん剤はしない、手術だけで終わり、という選択肢もあるのでしょうか。 他の治療法、放射線やCAR-T細胞療法などは抗がん剤と比べて効果、副作用はどうでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

末梢性T細胞リンパ腫、非特定の再発治療について

前回CHOP療法6コースを行った後外来療法でラステッドを(6ヶ月)服用していたのですが、 発症から約1年で、大腸・小腸のポリープの生検の結果「末梢性T細胞リンパ腫、非特定」の再発だということが明らかになりました。 現在はプレドニン40を2週間点滴した後、一時帰宅し、プレドニンを30服用を5日間。9月20日に下血し輸血(400)も一度行いましたが、現在は下血も治まり体重減少はあるものの家で普通の人と変わらない日常生活を過ごせるようになった程元気です。 しかしながら主治医は既に「完治の見込みはない」とおっしゃっていて今回再発の治療をまたCHOP療法で行う予定です。 セカンドオピニオンも受けましたが、 父と同様の病気の患者がくるとその先生は 「あぁあ難しい病気の患者がきちゃったなぁ。」 と思うとため息交じりで言っていました。 あげく、ほとんど主治医に要相談といわれ新たな収穫は全く無くありませんでした。 末梢性T細胞リンパ腫、非特定の病気に前向きに取り組んでいらっしゃる先生にお話を伺いたいのですが、その様な先生を見つける方法を教えてください。 前回CHOP療法を行って1年以内にについて

3人の医師が回答

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