レボフロキサシン点眼1.5に該当するQ&A

検索結果:249 件

緑白色の粘りのある目脂が、出ます、風邪っぽい咳、痰が、出ます

person 40代/女性 -

7月半ば以降に、同じ症状が、ありまして、左目は、朝だけ、乾燥した目脂が、出る状態で、右目は朝の乾燥した目脂と、緑白色のねばねばした目脂が、朝、下瞼に、出ていたので、7月22日に、眼科を受診して、レボフロキサシン点眼液クラビット点眼液1.5%を、処方されましたので、指示された1日4回まで、点眼できませんでしたが、1日3回は、点眼できまして、3日間、点眼しましたら、症状が、なくなりましたので、点眼をしなくなってしまいました そうしたら、今日、先程、また、同じ症状が、出てきましたので、困っています まだ、点眼液は、残っていますが、どうしたら良いでしょうか? それから、下瞼に、白い脂肪の固まりみたいな物が、両目にあるのですが、右目の方が、酷い箇所が、一ヶ所か、二ヶ所あるのですが、一ヶ所だけ、下瞼の裏側が、赤くなっています それで、右目が、左目よりも、目脂が、酷いのでしょうか? 目脂の症状が、ある度に、眼科医を受診して、同じ処方をされていますが、一時的に治っても、また、同じ症状が、出てしまいます 再び、眼科を受診した方が、良いでしょうか? 眼科以外に、受診する方が、良い科は、ありますか? アレルギーで、スギ、ヒノキが、ありますが、ゴム部分に、赤い虫刺されみたいなみみず腫が、出て、痒みが、ありましたので、他にも、アレルギーが、あるのでは?と、疑っていますが、なかなか、内科、耳鼻咽喉科、皮膚科等の医師にその時受診してもアレルギー検査を、行ってくれませんので、はっきりしていなくて、困っています 風邪っぽい、咳、痰の症状に関しては、 痰が、黄白色で、粘っていて、一日中、少しずつ出ています 耳鼻咽喉科、内科を受診しても、なかなか、薬を処方されなくて、困っています どうしたら良いでしょうか? お返事宜しくお願い致します

1人の医師が回答

4歳の娘、霰粒腫についてです。

person 乳幼児/女性 -

4歳の娘です。 12月中旬に左下瞼が腫れたため眼科を受診したところ霰粒腫でしょうとのことで、レボフロキサシン点眼液1.5%、フルオロメトロン点眼液0.1%、プレドニゾロン酢酸エステル眼軟膏0.25を処方されました。1日3-4回・20日間つけ続け、瞼の内側には白いポチッとしたものはあるものの腫れの症状は改善し、1月5日の受診時に薬をつけなくて良いと診断されました。 1月1日から右上瞼も腫れはじめたため、受診時に見ていただいたところ同じ薬をつけるようにと言われました。 しかしながら、受診の少し前にフルオロメトロンとプレドニゾロンに眼圧上昇のリスクがあり低年齢なほど影響があることを知り、当初そのような説明が先生からも薬剤師さんからも無かったこともあり、とても心配でしたので、先生にご相談したところ眼圧を測ってくれ15と14で正常ですとのことで一安心しました。 そこで質問なのですが、 ●ステロイド点眼による影響が後から出てくることはあるのでしょうか?点眼している期間だけ見れば大丈夫なのでしょうか? ●非接触型の眼圧計測は誤差が大きいとネットで見たのですが、安心しても良いでしょうか? ●霰粒腫は自然治癒することもあると聞いたことと、副作用の怖さから右眼の点眼を1日2回ずつしかしていません。1月1日から腫れ始めて1月5日に一度自然破裂して内容物が少し出たものの、すぐに塞がったからかそれ以降14日まで全く小さくならず、大きく腫れている状態が続いています(娘は痛くも痒くもないようです)。やはり点眼を3-4回した方が良いのでしょうか? ●ステロイド点眼液は短期間なら心配ないとのことですが、1日4回の使用で、大体どれくらいの期間まで心配ないでしょうか? 乱文を失礼いたしました。ご教示のほどお願いいたします。

1人の医師が回答

角膜潰瘍における、角膜白濁に対する目薬の処方に関して

person 20代/女性 -

角膜潰瘍の治療にあたって、フルオロメトロンとタリムスを処方されましたが、医師の指示通り、使用すべきでしょうか? 代診の医師の判断に若干の不安を感じています。 これまでの経緯は以下の通りです。 5月24日:左目に違和感を感じる 5月25日:痛み、流涙、眩しさを感じ、朝から眼科を受診。角膜びらんとのことで、オゼックス点眼液0.3%とヒアルロン酸Na点眼液0.3%「センジュ」1日4回を処方される。帰宅後、痛みや眩しさ等症状が増す。 5月26日:前日よりも悪化したことから、別の眼科を受診。症状と、処方されている薬を伝えたところ、「角膜びらんどころではなく、角膜潰瘍の状態であるため、現在の点眼液では弱すぎる。」と伝えられる。レボフロキサシン点眼液1.5%「杏林」とベストロン点眼用0.5%1日6回、オフロキサシン眼軟膏0.3%「ニットー」1日4回を処方。 5月28日:代診の医師担当日に、受診。痛みや眩しさは比較的治まりつつあるものの、視力としては、周囲が明るいか暗いか判断できるほどで、物のシルエットなどは見えない。「目は元通りにはならない」と伝えられ、引き続き点眼と軟膏を続ける。 6月2日:痛みや眩しさはほぼなく、多少の違和感あり。また、視界にモヤがかかったように見え、軟膏の影響か、まぶたに強い痒み。視力は0.06。「治りは遅いが、経過は良好。傷は9割治っているが、角膜が濁っている。」とのこと。引き続き、点眼液を1日4回と、軟膏1日2回。もしくは、かゆみのためにネオメドロールEE軟膏を塗布。 6月11日:代診の医師担当日に受診。「視力が回復する可能性もあるが、悪化する可能性もあり。角膜の白濁を取るために新たに処方する」とのことで、これまでの薬に加えて、フルオロメトロン点眼液0.1%「ニットー」1日4回とタリムス点眼液0.1%1日2回を処方。

1人の医師が回答

左目の横の痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。 左目の横、骨に沿った辺りがしくしくと痛みます。 説明が冗長になることお許しください。 9/7(火)に左目がゴロゴロするためかかりつけの眼科を受診したところ、左目の目尻の上下にそれぞれものもらいができているということで、「レボフロキサシン点眼液1.5%」と「プラノプラフェン点眼液0.1%」「ヒアルロン酸Na点眼液0.1%」を処方されました。 朝9時だったので一度点眼し、13時頃に昼食後1回点眼、その後疲れてベッドで3時間ほど眠ったところ、起き抜けに左目の横にズキッと痛みを感じました。 鏡で確認したところ、左目の横1cmくらいのところに、長径1cmくらいの赤いあざ?ができていて、打撲痕のように見え、押すと痛くて驚きました。腫れはなく、かえってへこんで見える感じでした。 保冷剤で冷やしていたところ、夜21時頃には赤みはほぼ引き、枕のファスナーの引手にでも顔を押しつけていたのかなと推測して就寝しました。 ところが、昨日も、そして今朝も、左目の横の骨に沿った部分がしくしくしたり、押すと痛い状態が続いています。まばたきでは痛みませんが、張り詰めたような感覚があって、左を振り返ると痛むこともあります。 赤くなった場所よりも少し内側のように思います。 ちなみに目はまだ少しゴロゴロしているので目薬は欠かさず点眼しています。 それから、神経内科に通っていて、頬や顎の辺りなどの三叉神経痛をよく指摘されています。 ・赤いあざ?とものもらいは関係しているのでしょうか? ・今の痛みはものもらいの痛みでしょうか?それとも別な症状でしょうか? ・痛みは自然に収まりそうでしょうか? ・痛みが続く場合は再度眼科を受診した方がいいでしょうか? 以上4点についてアドバイスいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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