レルミナ半年後に該当するQ&A

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レルミナの内服について

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。子宮筋腫で4年前に子宮動脈塞栓術をしました。子宮の外側にある筋腫が大きかったこと、粘膜下筋腫があり貧血もあったことなどから医師より子宮全摘手術と子宮動脈塞栓術を勧められ、開腹手術はいやだったので子宮動脈塞栓術を行いました。その後、半年ごとにMRI検査を受け問題なく経過していましたが昨年末の受診で粘膜下筋腫があるので出血が多くなるようなら受診を、と言われていました。今年の1月の生理はかなり出血がありましたが2日目ほどでほぼ出血がなくなりました。5日目で急に塊の血液が大量に出ました。翌日受診して止血剤とレルミナの処方を受けました。止血剤を内服した後は出血も少なくなりましたが翌日昼前から出血しその日の夕方に貧血で倒れたため入院しました。止血剤の点滴を受け翌日リュープリンの注射をしました。レルミナは中止になりました。出血はかなり減りました。翌日の昼ごろよりまた出血が増えて夕方に意識がぼんやりしました。輸血を行い、3日後に子宮動脈塞栓術を行いました。子宮動脈塞栓術を受ける時に放射線科の医師より4年前の粘膜下筋腫は前回の子宮動脈塞栓術で消えている、今回のものは新しくできたものでこういう筋腫を作りやすいのかもしれない、今後は子宮全摘も考えたほうがいい、と言われました。今回は子宮全摘術も仕方がないと思い担当医にも伝えました。担当医からは貧血があってもできる子宮動脈塞栓術を行い、その後の治療を考えましょう、と言われました。子宮動脈塞栓術の後、子宮鏡で手術になる可能性があることの説明も受けました。いったん退院し約2週間後に子宮鏡で粘膜下筋腫をとりました。子宮鏡手術後、リュープリンを注射して4週間経っておりレルミナを開始する指示があり内服しています。レルミナを内服するのはなぜでしょうか。手術前の内服はネットでも見かけますが術後の内服はなぜかわかりません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

子宮筋腫、子宮全摘手術

person 40代/女性 - 解決済み

44歳、2月に子宮筋腫10.5センチが見つかりました。 受診のきっかけは、1月の会社の健康診断の血液検査で貧血が見つかり、その半年ほど前から過多月経で悩んでいて、貧血の自覚症状もあった為、月一の通院でまずは投薬治療をしましょうと言うことになりました。 2月、3月は、ジエノゲストを服薬しましたが、出血量が増えてしまい、よく知らないままレルミナを処方され、服薬2週間後、強烈な眩暈、頭痛、吐き気、気分の落ち込みなど催したため、当時掛かっていた個人医院に再診した所、対処療法として漢方薬を(桂枝茯苓丸、加味逍遙散、当帰芍薬散)処方されるだけでまるで解決せず、(体調は悪化するばかりです)今に至ります。 その後、違う大きな病院でMRIを撮影してもらい、診断書を書いてもらいましたが、最初の病院で10.5センチの筋腫とエコーで見てもらいましたが、4.5センチ(に縮小したと思われる)の他に小さな粘膜下筋腫が多数あると言う事で、手術までの繋ぎでミレーナと言う違う治療を進めて貰いましたが、出血が増える事と、希望した腹腔鏡手術で子宮全摘手術を取り扱っていない事が分かり、更に大きな病院に紹介状を書いてもらい、転院した所、腹腔鏡手術は扱っていて、この大きさであれば、問題なく出来るが、10月まで空きがなく、それまでの間レルミナを飲み続けなければ手術する事ができないと言われました。 お聞きしたい事は、更に他の腹腔鏡手術を扱っている病院にも依頼して手術を一刻も早く受けられないか聞いてみたほうが良いでしょうか。レルミナを服薬している副作用が、過多月経で貧血を起こしていた時より辛くて、日常生活にかなり支障をきたしているので、開腹手術にしてでも早く全摘してもらえる方を優先した方がいいのか等アドバイスを下さい。 レルミナの副作用を少しでも緩和できる方法もご教示頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

レルミナを半年飲み続けたが筋腫が小さくならなかった

person 50代/女性 -

巨大筋腫があり生理の度に血の塊、出血、貧血がひどく年齢的にそろそろ閉経を迎えるかもしれないし筋腫を小さく出来ると言うことで昨年の11月からレルミナの服用を始めました。 4月で半年が経ったので服用が終わりました。 そして、17日にMRIを撮り今日、結果を聞きに行きました。 検査結果には、子宮低部前壁よりに認めた筋腫は 92ミリ×140ミリと増大傾向です。 中心部のT2高信号域が前回より目立ちます。 嚢胞や粘液変性の疑い。 子宮右側壁の肥厚および低信号部分にも著変ありません。 子宮体部前壁の帝切後と考えられる領域に嚢胞性病変多数認めますが前回同様です。 同部の前壁の菲薄化は前回同様です。 リンパ節腫大認めません。 腹水認めません。とありました。 2年前には造影CTを撮りました。 大きさ的には今回と同じ140ミリでした。 半年1日も忘れずに服用したのに筋腫が全然小さくなっていなかったのがショックなのと、まだ閉経を迎えていなかったら生理が始まるとか筋腫が大きくなったらどうしようと思うと不安で不安でしかたありません。 そのうえ、結果を診てレルミナを飲んでも大きさが変わってないので大きな病気かもしれないと言われて余計に不安になってしまいました。 不安を取り除くため、自己責任でレルミナの服用を続けたいとお願いしたのですが言いたい事はわかるけど先生的にはそう言う考えではないので出せませんと断られてしまいました。 手術も提案されましたが肺塞栓の治療中で以前診て頂いた先生に手術のリスクが大きいと言われたことがあるので怖くて手術をする気はないですと伝えました。 今、困ってることは下腹部の違和感と腰痛なのですが我慢しようとすればできるのです。 それ以上に生理が始まる方が困ります。 他に方法がありましたら教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

過多月経からピルを処方、血栓に、これからの治療方法

person 40代/女性 - 解決済み

2.3年前から過多月経からの貧血で大人用の鉄剤は吐いてしまうので、インクレミンシロップを処方して貰ってました。婦人科の先生には、低容量ピルを勧められていたのですが、その時は抵抗があり、インクレミンシロップで様子をみていましたが、昨年の年末違う医師からも、低容量ピルを勧められたため、ファボワールという、ピルを処方してもらい、飲み始めた所、不正出血が止まらなく、飲み始めてから7日後に、止血剤を処方してもらい、ピルと一緒に飲んでいたら、飲み始めてから、13日後に右足のふくらはぎに痛みがあり、婦人科へ行くと、貧血が進んでいるのと、血栓が、右足に5センチ肺にも少しあったので、入院になり、輸血をして、出血を止めるのに、レルミナ40を飲み始め、血栓を溶かすのに、リクシアナOD錠60mgを飲み始めました。リクシアナのおかげで、足の血栓が溶けて、肺には、ほんの少しだけ残ってるが、大丈夫と言われました。レルミナを飲んでから、出血が収まっていますが、半年しか使えず、次の治療は、ほんの少しだけ女性ホルモンを上げる薬を処方すると言われました。が、その薬の副作用が80%不正出血とあり、不安です。それに、その薬を処方されて、また血栓ができないか、不安なのですが…。主治医には、まだ43歳なので、子宮を取るのはやめて、薬物治療にした方がいいと言われたのですが、悩んでいます。

1人の医師が回答

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