乳がん脈管侵襲に該当するQ&A

検索結果:224 件

「乳がんの化学療法の検討について」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。乳癌の病理検査結果が出たのですが、教えてください。乳房部分切除が終わりました。 オンコタイプDXをお願いしました。まだ結果は出てないです。 術前に、造影剤を使ってMRI リンパセンチネル節生検をやり陰性でした。 術前の予定では、内分泌療法と放射線療法で治療を進めていく予定でしたが、 病理検査結果 2ヶ所断片陽性でした。 再手術で、全摘に近い状態にするか、 放射線治療をやるか?と提案されました。 全摘になれば、抗がん剤が必要ではないか? と心配してます。 抗がん剤はやりたくないです。 全摘になっても再発の可能性は変わらないのでしょうか? 最初の説明でがんは小さいから取れば再発しないように、ホルモン治療と放射線をやる予定です。といわれ術後安心していたのですが、断片陽性、再手術といわれ中々受け入れ難い状態です。最初の時点でもう少し癌が大きい事が解れば再手術とならず、 違う予後になっていたのではないのか? と考えてます。 浸潤性乳管癌組織学的異型度−1核異型度−1大きさ4.0ミリ×3.0ミリ ルミナルタイプ エストロゲン受容体80% プロゲステロン受容体90% リンパ節転移ー陰性 脈管侵襲ーなし Allredscore3HER2ーなしKi67は調べてないと 言われました。 閉経前です。 どの方法がいいのでしょうか?

2人の医師が回答

乳がんの転移?

person 40代/女性 -

こんにちは。 昨年度 色々相談させていただいて また 気になる 事があり ご質問させてください。 昨年度6月に 右乳がんで手術をしました。 原発巣 1.7cm 触診大きさ3.5cm 湿潤ガン 乳頭線管癌 脈管侵襲 ly3. v1 リンパ節転移1/28 リンパ節全摘 断端➖ トリプルネガティブ 増殖能 80% 6月上旬に 温存手術急遽手術済み 7月より抗がん剤 アブラキサン4クール FEC. 4クール 終了 今年2月より 25回放射線終了。 6月の検診は問題なし。 来年入ってすぐに二回目検診予定です。 が、 3週間前に 左首の リンパ腺のあたり。 上の方。1.5センチ程度の丸いシコリの ような物が出没しました。 風邪引くのかな? 喉がはれているのかな? っと 自分をごまかして きましたが 一向に なくなる気配もなく 痛みもありません。 硬い感じのものです。 転移の可能性もありますか? 気にしすぎなのか? 苦しいような。めまいや、立ちくらみが 急に するようになり だるいです。 生理は 抗がん剤で 一度止まりましたが また 復活し、もぅ4か月位になります。 通常の月経としてあります。 1月まで 検診はまっても大丈夫ですか!早めに 行って指示を仰ぐべきですか? 教えてください。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺野上葉に5mmくらいの白く光る影

person 70代以上/女性 -

今年の2月にインフルエンザにかかり40度くらいの熱が出ました。3月、市の肺がん検診で胸部X線を撮ったら、5月末に「CTを撮って」と言われました。もともと6月に大学病院で造影剤CTを撮る予定だったので、6月22日撮影。結果は 疑わしいところとされたモヤモヤしたところ(半年前のCTにもあり)は放射線科の即時読影(1時間くらいで出てくるレポート)では炎症像、で、今回別に1枚のスライスの画像左側(右胸?)の上葉やや胸膜寄りに5ミリくらいの白く明るく光るような丸い影が2つありました。 乳腺外科の先生によると(レポートには)5年前に手術した盲腸がん(ステージ2、脈管侵襲なし、術後経過観察のみ)or4年前の乳がん(ステージ1、グレード1、ホルモン剤服用)or他の疾患(ベースに気管支拡張症や肺炎跡など顕著)との鑑別ができないとのこと。画面にあった即時読影レポートを垣間見ると「...結腸癌の転移は否定的...」と見えました。乳腺の先生は「私も(大腸の)○○先生と話してみるが、詳しいことは2週間後に予定されている(大腸の)先生と話して。私は予定通り次回は3ヵ月先で」とのこと。 造影剤CTでも炎症と見分けがつかないことがあるのでしょうか?また、一般的に、このような例で転移である確率は高いのでしょうか?

3人の医師が回答

アポクリンがん7mmトリプルネガティブ、術後の抗がん剤治療は不要でしょうか?

person 50代/女性 -

10月に左乳がん部分切除手術を受けました。病理検査の結果、断端陽性となり、12月はじめに再手術で再び部分切除手術を受けました。現在、再手術の病理検査結果待ちです。 1回目の手術の病理検査の結果、左乳房にアポクリンがんと浸潤性乳管がんの2種類があり、珍しい例とのことでした。アポクリンがんは浸潤径7mm、脈管侵襲なし、悪性度は中グレード2、トリプルネガティブ、Ki67は35%でした。浸潤性乳管がんの方はアポクリンがんよりも小さく、ルミナール、Ki67は3%と聞いています。センチネルリンパ生検の結果、リンパ節転移はありませんでした。 2回目の手術で断端陰性だったら、放射線治療とホルモン療法を受けることになっています。主治医は抗がん剤は不要だとおっしゃっていますが、トリプルネガティブのアポクリンがんに対しての術後治療は何も行わなくても大丈夫なのでしょうか。微小転移などを考えると少し不安に感じています。 アポクリンがんはトリプルネガティブが多いこと、がんが小さくリンパ節転移などもないことからの主治医の判断だと思いますが、悪性度グレード2でKi67が35%という低くはない結果を考えると不安は消えません。主治医以外の先生のご意見も聞いてみたく、ご相談させていただきました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん 全摘後肋骨付近の痛み

person 40代/女性 - 解決済み

先週月曜日から、肋骨付近に鈍痛があり、 乳房の全摘をしてくれた主治医に見ていただきましたが、治療の経過とステージ考えても転移は考えづらい。1ヶ月様子見て、まだ痛む様なら骨シンチしましょうとなりましたが、やはり不安で、 翌日、整形外科でレントゲンを撮っていただきました。 結果は、綺麗な骨で、明らかな病変はありませんよ。と言われ一安心したのですが、やはり骨シンチしないと最終的にわからないのでしょうか? 病歴としては 2021年8月 乳がん告知 2021年10月 全摘手術 術後病理 センチネルリンパ6個中1個(腋窩郭清省略) ホルモンマイナス(術前針ではプラス) 浸潤径(大きさ)19mm 脈管侵襲 高度 核異形度 3 Ki67 35 でした。 術後に 2021年11月〜2022年1月EC 2022年2月〜2022年4月DHP 2022年4月〜2023年1月 ハーセプチン、パージェタ 2022年6月に放射線25回 しております。 術前の針では、ホルモンプラスだったので、 タモキシフェンも服用してます。 主治医の言うと、転移が考え辛いとなると、整形外科でも特に対処療法もなく、この痛みはいつまで続くのかと遠目になっております。 考えられる原因が何かありますでしょうか? また、私の病理と治療経過で転移の確率はひくいのでしょうか?

2人の医師が回答

遺伝性乳がん(HBOC)検査のタイミングについて

person 40代/女性 -

2024/02に乳がんと診断されました。 42歳での発症だったためHBOC検査を紹介されたのですが、 ・針生検結果が、浸潤性乳管癌 Stage1、ルミナルB ・父:胃がん、肝臓がん 父方おば:大腸がん という以外近親者にがん経験者がいない ということから、検査を受けませんでした。 その後、乳房温存手術を受けたのですが、術後の病理結果が、 特殊型(化生癌)Stage2A、トリプルネガティブ、(核異型度:3、脈管侵襲:軽度、浸潤系:最大24mm、リンパ節転移なし) という針生検とは異なる結果となりました。 さらにその後、ddAC+ddパクリタキセル を行い、現在これらを終えたところです。 今後放射線治療を予定しておりますが、病理結果が当初(針生検)より想定外に悪かったこともあり、全身治療はこれだけで大丈夫なのであろうかという不安がでてきてしまいました。 今更ながらHBOC検査も受けておいた方がよかったかなと思い始めています。 1. 温存手術&抗がん剤治療を終えた段階ですが、今からHBOC検査を受けるのは意味は薄いでしょうか? (結果によって遠回りにはなってしまいますが)今からでも受けた方がよいのでしょうか…? 2. (本題とは少しずれますが)今の段階で、他にやっておいた方がよい検査や追加の薬物治療等は何か考えられますでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

がん化学療法(乳がんIIa)と結核再燃リスク

person 60代/女性 -

60歳になる母がステージIIaの乳癌と診断されました。(ホルモン受容体陰性・HER2陽性・リンパ節転移陰性・腫瘍径35 mm)。 既に乳房全摘を行った後、主治医の先生から治療方針として「術後補助化学療法としてパクリタキセル(3ヶ月)+トラスツズマブ(12ヶ月)」を提示いただきました。というのも、母は20代のころに結核の既往があり、その再燃リスクのため、FECやACといったレジメンは選択しないというお考えでした。 さて質問は「癌転移と結核再燃リスク」をどう考えるかでありますが、この点についてエビデンスを示した文献報告や、ガイドライン等の情報はあるのでしょうか。素人なりにネットで探しましたが情報が得られませんでした。主治医の先生を信頼していますが、他の先生方のお考えをお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いします。 ご参考までに、病理評価結果の詳細を提示いたします。 ・Stage 2A、 ・乳頭線管癌、 ・浸潤巣(35 x 10 mm)、 ・ER-, PgR-, HER2+(スコア3)、 ・Ki-67 :40%、 ・脈管侵襲:ly(1), v(1)、 ・核異型度:NG3(核異型スコア3, 核分裂像スコア2)、 ・リンパ節転移(センチネルリンパ節を含む):陰性

2人の医師が回答

乳癌の手術後の治療選択

person 40代/女性 -

42才の主婦です。先月、乳癌切除術を受け、センチネルリンパ節生検で0/4(-)でした。病理組織診断の結果は、腫瘍の大きさ3.4cm、1つのリンパ節に0.7mmの微小転移、ER(+)>80%、PRG(+)>80%、HER2++、脈管侵襲なしでした。術後の治療として、ホルモン療法のみ または 抗癌剤治療+ホルモン療法の二つの提示がありました。抗癌剤としては、FECを三週間毎に4回、その後タキソテールを三週間毎に4回というものでした。質問ですが、 1)ホルモン療法のみでも十分再発予防になると考えてよいのでしょうか? +抗癌剤治療する場合とでは、再発率にどれくらいの違いがあるのでしょうか? 2)0.7mmの微小転移もやはりリンパ節転移とみなされますか?(目を潰れるレベルではありませんか?) 3)FEC、タキソテールともに副作用の強い抗癌剤とききます。抗癌剤に対する恐怖感・嫌悪感が強く、なかなか受け入れることができません。少しでも副作用で苦しむ期間や状態を緩和した抗癌剤治療法(例えばFEC、タキソテールどちらかのみ投与するという様な方法)は、術後の再発予防の治療としては成り立たないのですか? 4)その他にも候補としてあげられる治療法などありますか? 自分なりに納得して決めたいのですが、なかなか決断できずにいます。助言の程、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)