乳房針痛みに該当するQ&A

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乳がんの可能性と診察について

person 30代/女性 - 解決済み

34歳、授乳期間中です。 ・2週間ほど前から、右肩甲骨と右胸に筋肉痛のような痛みと、右腕にだるさ、しびれがあります。 ・昨日鏡で胸を見たところ、右側の第3肋骨(ちょうど乳房の付け根あたり)が左側よりも出ていることに気付きました。石鹸をつけて優しく撫でてみると明らかに左側よりも膨らんでおり、しかしビー玉や米粒のような突起は感じられません。一方、寝てじっくり触ってみると、2センチほどのなだらかな盛り上がりを感じます。 今朝乳腺外科を予約しましたが、7月になってしまうとのことでとても不安です。痛みはまだ続いています。 1.乳がんというと乳房の柔らかい部分に出来るものと思い込んでいましたが、付け根より上に出来ることもあるのでしょうか? 2.痛みが出たらもうだいぶ症状が進んでいると聞きますが、そうなのでしょうか? 3.針を刺して検査する場合、その後の授乳は可能でしょうか? 乳腺炎にはなったことがありますが、その痛みとは明らかに違うものです。皮膚に赤みはありません。 乳がん検診は2年前にエコーのみ受けました。 以上、お答えいただければとても助かります。 よろしくお願いいたします。

12人の医師が回答

乳癌検診の針生検が1ヶ月後。結果が不安。悪性の可能性は高いか?

person 30代/女性 -

30代前半女性。親族に乳癌はいません。 先生の判断で乳癌検診の針生検を1ヶ月後に行うことに。 結果を待つしかないと分かってはいますが、それまでが長く、辛いです。 悪性の可能性は高いのか、医師の方の見解を聞きたいです。 以下、経過です。 ○2020~21年(約1年半) 高度不妊治療で、女性ホルモン投与あり。 ○21年5月 自然妊娠確認(初妊娠)。 重症妊娠悪阻で点滴入院。 ○22年1月 初産、授乳開始。 ○22年5月 乳房の痛みあり。 授乳時期のトラブルを疑い、総合病院の外科を受診。 MRI結果: 右乳17時の位置に9.4ミリのしこりあり。だが異常なし・経過観察の判断。 根拠:検査の液の浸透の仕方が、癌のそれではない。授乳中のため、乳りゅうの類いとみる。 ○22年9月 完全断乳。 ○22年12月(現在) 経過観察で受診。 超音波・マンモ結果: しこりの大きさが変わっていない。 断乳から3ヶ月経ち、乳りゅうの類いなら小さくなっているはず。 がんの可能性が高いわけではないが、 針生検をしないと悪性の可能性が否定できない。 1ヶ月後に針生検を行う。 以上が経過です。 不妊治療に妊娠悪阻、精神科に通うほど辛い日々でした。 育児も慣れ、ようやく穏やかな日々にと思いきや、針生検になりくじけそうです。 念願の息子の1歳の誕生日もまだ結果が出る前となります。辛いです。 医師の方の見解、励ましの言葉をいただければありがたいです。

1人の医師が回答

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