乳癌サブタイプに該当するQ&A

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乳がんの治療開始の病院選びについて

person 30代/女性 - 解決済み

乳がんのサブタイプはトリプルポジティブです。 ステージとしては、恐らく1Aもしくは2A(MRIやエコーでは転移無)ということです。 癌の大きさは、1cmと2cmで1つ(重なっているような説明※非浸潤と浸潤?)ということでした。 その他、妊娠を希望しており、卵子凍結血も検討しており、その時期も要検討というところです。 現在、セカンドオピニオンを行い、いくつかの病院の先生から話を伺いました。 A病院では、抗がん剤治療(ハーセプチン等)を先行して、癌を小さくさせて半年後に手術といった説明でした。 元々の病院(乳がん診断病院)でも、同じような説明で、半年後に手術といった説明でした。 B病院では、先に手術を検討した方が良いかもしれないとのことで、手術で今の癌や転移などを精査して、抗がん剤等々の薬の量や選定を行いたいとの説明でした。 (手術を行う場合、約2ヶ月先の予約になるかもしれません) B病院の医師からは、院のカンファレンスを行う際、もちろん先に抗がん剤治療といった先生の意見も出てきますので、実際に診断する際は再検査とのことでした。 Aの病院で、最後に先に手術を行う選択を聞いたところ、先の手術も検討できる…といったような説明がありました。 卵子凍結血については、C病院では、手術後に可能といったような説明でした。 A病院では、抗がん剤治療前といった説明だったと思います。 すみません。妊孕性等の説明についてはうろ覚えのところがあります。 私としては、悪いものは早く取ってしまった方が良いと思いますが、癌が小さくなってからの方が、取る範囲も少なくなるのではないかと思い、判断に苦慮しております。 印象としては、最初に手術の選択を検討したいといって下さったB病院が良いかと思いました。 以上、アドバイスいただければ幸いです。

3人の医師が回答

乳がんの診断を受けました。先進医療含め、治療方針に関して質問です。

person 40代/女性 -

45歳の家内について相談です。6/24週に近所の病院で定期検診を受診。マンモグラフィーとエコー、細胞診を受けて、マンモグラフィーとエコーはカテゴリー3。細胞診は検体不適格となり、その後、がんセンターを受診。初回診察で、再度エコー検査を実施し、悪性(ステージ1)の可能性が高い、と言われ、その後、マンモトーム生検、MRIを受け、8/2に乳がんと診断されました。 ・ステージ1 ・サブタイプ:ルミナルA(グレードは確認できていませんが、おとなしい、とのコメントあり) ・サイズは、何とも言えないが、1.5~2cm(浸潤径1cm)くらいか。 *初回診察時エコーでは6mm×8mmだが、1cmくらいかな、と仰られていました。マンモトームの際に、処置してくださった別のお医者さんが、血腫ができたと言っていた為、大きく見えているのかとも推察しています。 ・リンパ転移はなさそう。全摘の場合、センチネル生検の結果によるが、ホルモン剤のみの治療を予定 ・部分切除の場合は放射線・ホルモン療法を実施。但し、MRIでも、乳管内が、乳腺症なのか癌かがよくわからない為、再手術となる可能性もある、との事。 以下質問です。 (1)この場合の標準治療は、部分切除(+放射線)か全摘(+センチネル生検の結果に応じて放射線)か、どちらになるでしょうか? (2)部分切除(+放射線)か全摘(+センチネル生検の結果に応じ放射線)を比較した場合、局所再発リスクはどの程度変わりますか?まさに当方のケースに当てはまるような、統計的情報がありますか?(遠隔転移の可能性はどちらでも変わらないとの理解) (3)先進医療の"経皮的乳がんラジオ波焼灼療法"を検討する価値はありますか?(勿論、病院は変わる前提です)また、その際のデメリット(金額以外。再発率など)についてアドバイス頂けますでしょうか? 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん術前抗がん剤 自分の判断が適当だったのか

person 30代/女性 -

2022.12.27セルフチェックでしこりを発見し乳腺外科を受診。エコーでしこりの大きさは3.7cm×2.7cm程。同時に針生検も受けました。 2023.1.7乳がんの告知。 同日にCT撮影となり鎖骨下リンパ節までは+、肺と肝臓には転移なし、しこりは5センチを超えており今は手術は適用できないと伝えられました。 ここからが本題なのですが、 乳がん告知の時点ではサブタイプの結果が出ておらず(ホルモン受容体の結果待ち)、MRIも1週間以上先だったのですが、主治医からは悪性度が高く、進行も早いためなるべく早く(出来れば翌週から)化学療法を開始したいと伝えられました。 併せて、私の年齢的に卵子凍結を紹介されましたが、主治医としては卵子凍結を待っていると化学療法開始が1ヶ月ほど遅れてしまう可能性があり、出来れば卵子凍結はせずに化学療法を開始したいといわれました。 私自身もしこりが大きくなるのを触って日々自覚できるレベルだったので不安もあり、卵子凍結はせずにすぐに化学療法を開始するとその場で決断しました。 一方で、その後にネットで色々調べると病理や転移に関する検査結果が出揃うまで治療開始されない方も見受けられ、告知の時点で卵子凍結せず、化学療法すると決めたのは適切だったのか思い悩む日々です。 今年結婚の予定があったため卵子凍結出来なかったことにパートナーに対してずっと申し訳なさがあります。既に化学療法開始しているので今更言っても仕方ないことではありますが告知の時点で判断したことは問題なかったのでしょうか。ご意見頂けると幸いです。 病理検査の結果は、ER(−)、PgR(−)、HER2 3+、Ki67陽性細胞は70%程度とのことです。 今はドセハーパー2クール目で、セルフチェックでは分からないくらい小さくなっています。

2人の医師が回答

抗がん剤治療を行うかどうか迷っています

person 50代/女性 - 解決済み

56歳女性、2023年10月に乳癌ステージ1トリプルネガティブと診断されとてもショックでしたが、12月に温存手術を受けました。今後再発しないようにしっかり治療していきたいと思っていますが治療法で悩んでおります。手術後の病理検査の結果は以下の通りです。ご意見をお聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。 浸潤部6x5mm、非浸潤部14mm リンパ節転移無し ステージ1A トリプルネガティブ NG 3, ly1 ki67:43.8% 手術前は抗がん剤を行う予定と説明を受けていましたが、上記の結果から 抗がん剤は行わず放射線治療だけで大丈夫だと思うが、抗がん剤治療をするかどうかは本人が決めてくださいと言われました。 ホッとした半面、本当に抗がん剤を行わなくて大丈夫か不安があります。 そこで以下の質問させてください。 1.サブタイプがトリプルネガティブのため、再発のリスクが高いと思いますが、抗がん剤治療は必要でしょうか。 2.放射線治療のみの場合と、化学療法を併用した場合の生存率、再発率はどのくらい違うでしょうか。 3.抗がん剤療法の場合はEC療法で3週ごと点滴で4回と言われていますが他の選択肢もありますか。 4.抗がん剤を受けた場合の脱毛や倦怠感等の副作用は認識しているつもりですが、それ以外に抗がん剤を受けるデメリットがあれば教えて下さい。

1人の医師が回答

乳がんステージ0の治療法について

person 40代/女性 - 解決済み

2年前から乳頭から血性の分泌物があり大学病院で半年ごとに精密検査を重ねてきました。 ずっと「異常なし」との結果で経過観察でしたが 年末に「非浸潤性乳管癌ステージ0」との診断が出ました。 手術が大変混み合っており、3月末になるとの事です。 乳がんの手術はどこも1-2ヶ月は待たされるが、進行がゆっくりだから大丈夫。というネット情報はよく目にしますが、私は2年も前から症状があったのでとても不安です。 主治医はもちろん「大丈夫」と言いますが。。 質問です。 1、手術までの期間が長く不安です。大丈夫でしょうか? 2、手術は温存で3センチほど円柱状に切除の予定。私は全摘を希望しましたが やり過ぎだと却下されました。その方が確実だとおもうのですがやはりやり過ぎですか? ステージ0ではセンチネルリンパ生検も行わないと言うので余計心配です。 3、悪性度はlow gradeとわかりましたが、 サブタイプはステージ0では調べないからわからない。と言われました。 術後の治療が放射線のみなので不安です。 4、今後、手術日まで検査はしないと言われましたが、マンモにしろMRIにしろ、最後に行ったのは昨年7月です。半年も古い情報で手術を行って大丈夫なのでしょうか? 5、もしも術後の病理検査で浸潤が見つかった場合は後日再手術やセンチネルリンパ生検などを行うのでしょうか? それを考えると初めから全摘+センチネルリンパ生検を!を思ってしまいます。。 たくさん質問してすみません。 手術までにまだ受診があるので主治医にも以上のことは相談しますが、 他の先生方の治療法を伺っておきたく思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝生検で検索不可 母の今後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母についてです。 乳がん ルミナールB(現在は多発肺転移、多発肝転移) 初発から4年後に多発肺転移 今年に入り多発肝転移しました。 肝転移発覚してホルモン療法中止ハラヴェンで治療しています。 肝転移して3ヶ月のctで、肝、肺腫瘍が増大。 片側に胸水も見られるという結果でした。 胸膜播種はctでは確定されてませんが、増大した肺腫瘍の一部が胸膜に近いため危ない状況です。 肝転移が発覚した時肝生検しましたが、腺癌であることはわかったものの、サブタイプの検索は腫瘍が小さくわからなかったと言われました。 質問なのですが ・現在her21+ですが、陽性になっている確率は少ないのでしょうか?もし陽性になってたら使える薬があるので焦っています。 ・肺転移は今まで少ししかおおきくならなかったので、急な増大。もしかしたら胸膜に転移してるかもと知り動揺しています。胸膜播種し胸水が溜まりはじめたら一年もたないということも見ましたが、ほんとにそのぐらいの予後になってしまうのでしょうか? ・終末期 呼吸困難や咳、、痛みが出てきた場合、現代の緩和ケアではそのような苦痛をちゃんととってもらえるのでしょうか? ・脳転移も心配ですが、胸膜に転移してる場合癌性リンパ管症になる確率も上がったという認識でいいですか? 肺転移してから5年間、おっきな増悪もなく共存してきました。おんなじ癌細胞疑いたくなるほどの急な展開でどうしたらいいかわかりません。

1人の医師が回答

生活スタイルからリンパ浮腫リスクがあるのでリンパ節郭清をなるべく避けたい

person 40代/女性 -

針生検、マンモグラフィー、エコー、MRI、CTの結果は以下です 今の臨床診断は 浸潤性乳管癌 硬性型 ステージ:ステージ2 サイズ:38.8mm x 15.4mm x 9.3mm サブタイプ:ルミナールA (エストロゲン、プロゲステロンともに90%以上、Ki-67 5%) Greade:1 (核異形スコア2、核分裂像スコア1) 転移:明らかな転移なし 1月中旬に全摘+センチネルリンパ節生検を実施します。 それまでに一度先生に相談機会があります。 それまでに気持ちの整理をしたいと思っています。 サーフィンが趣味であるこもから虫刺され、日焼け、腕を使う、腕を締め付けることは避けられず、リンパ節郭清するとリンパ浮腫になるだろうことは予想されます。 肩関節の運動機能制限やホルモン療法による五十肩なども恐れてはいるのですが何よりもリンパ節郭清を避けたいと思っています。 2022年改定の乳がん治療ガイドラインでは 1.微小転移の場合郭清省略が可能 2.マクロ転移の場合放射線治療する場合は省略を弱く推奨、放射線治療しない場合郭清を強く推奨 とあります。 センチネルリンパ節生検で微小転移またはマクロ転移の場合の推奨する郭清要否、また郭清省略の場合の放射線、抗がん剤(内服含む)要否や再発リスクについての考えを教えてください。 蛇足ですが手術前にBRCA遺伝子検査、術後必要に応じオンコタイプDX(無料病院)を受けようと思っています。

1人の医師が回答

ルミナールタイプ 抗がん剤の妥当性について

person 40代/女性 - 解決済み

乳癌です。 8/6に部分切除をし、9/3に病理検査の結果を聞きました。 ⚫︎浸潤がん ⚫︎浸潤経:19mm ⚫︎リンパ節転移:1/2個 2mm超える ⚫︎断端評価:陰性 ⚫︎リンパ・血液侵襲:あり ⚫︎核グレード:1 ⚫︎ER:陽性 ⚫︎PgR:陽性 ⚫︎HER2:1+ ⚫︎サブタイプ:ルミナール ⚫︎Ki67:10% ⚫︎ステージ:IIA との事でした。今後、 ⚫︎TC療法 3週間ごと4回 の抗がん剤治療を予定しており、その後放射線、ホルモン治療と聞いています。 先生は 【手術だけで治ってる可能性もある。 再発リスク70〜80%くらいの状態から、90%・ステージIと同等にするための抗がん剤です。】 との説明でした。 手術前に、リンパに1つでも転移があれば抗がん剤と聞かされていましたし、私には8歳の子供がいるので、再発リスクを下げられるならと、納得した次第です。 最終的には私の人生観なのかと思いますが、この病状での抗がん剤使用の妥当性を今一度確認したいという気持ちになり、こちらに相談させていただきました。 以下につき、お答えをいただけますと有難いです。 ⚫︎私の病状での抗がん剤の妥当性 ⚫︎抗がん剤以外の方法はないか ⚫︎おとなしいタイプの癌で転移があったのは、長く体内に存在していたという事か?と主治医に聞くと、【そう思う】との回答でした。 この解釈であっているか。 以上です。 同様の質問もいろいろと見させて頂いたのですが、やはり私の病状でのご回答をいただきたく質問しました。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん告知での医師の発言の意図

person 30代/女性 -

海外在住です。 2週間前にえくぼのようなへこみとしこりを確認(右乳房内側下部)、かかりつけ婦人科クリニック→病院乳腺外科を紹介受診しエコー、マンモグラフィの後、細かな石灰化があるのでエコー下での針生検を実施。 この際、もう一つしこりが見つかり2か所から検体採取。しこり間は指3本分ほど?の距離だと思います。2日後、かかりつけ産婦人科医師より病理検査の結果待ちであるが、画像所見から乳がんである可能性が高い。と言われ、医師がその場で病理検査部に電話、組織が悪性(カルシノーマ)と判明。 現在、部分的に告知された状態です。 告知内容 ・ステージやサブタイプは追加病理検査やMRI次第で今はなんとも言えない。 ・腫瘍は1.5cm、1.0cmでその腫瘍間は癌になる前の細胞で繋がっているように見える。 ・エコーでは腋窩リンパ節への転移は見えないが腫瘍に近いリンパ節(おそらく内胸リンパ節など)への転移はわからない。 ・乳がんの家族歴(祖母)と発症年齢から遺伝性の可能性。 ・治療方針はキャンサーボードにて決定するが、とにかく早く治療に入りたいためこの段階で告知した。 ・年齢的に体力あるので化学療法は覚悟して欲しい。 ・全身転移は無いと思う。(私をザッと眺めて) ・若いし、腫瘍はまだ小さい、治癒について話し合っていきましょう。 私の認識ではえくぼ症状がある→それなりに進行し皮膚組織まで浸潤している癌であり、2か所に腫瘍が確認できている。と言う点から早期ではないだろうと思っています。 告知の内容からはまだ早期発見で希望が持てそうな前向きな印象を受けましたが、医師からすると 「(たとえステージ3であったとしても遠隔転移は無いと思うから)治癒に向けての話し合いをしましょう」 と言う事なのでしょうか。 外国語でのやりとりで医師の認識と温度差がありそうで不安です。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん 術後の抗がん剤治療について

person 40代/女性 -

48歳女性です。 毎年乳がんの検診を受けておりましたが、今年8月、初めて再検査の通知が届き検査したところ、8.6mm程度のがんがあると言われました。 9/21に部分切除とリンパ節転移が6つあった為腋窩郭清をしました。 病理検査の結果は用紙をもらっていないので詳しくわかりませんが、実際の腫瘍の大きさは1.7cm×1.0cm×1.8mとやく2倍の大きさでした。切除部分の0.5cmのところまでがんが伸びていたそうですが、一応取り切れてるとのことです。これは放射線治療をするから大丈夫といわれました。また、ホルモン受容体のがんであること、HER2は陰性、ki67は20%と言われました。なので、私のがんのサブタイプはルミナールaとbの境目くらいだとのことでした。 医師からの治療のおすすめは、リンパ節転移が6つあるのでddEC療法のあとドセタキセルをしたほうが安心かと言われましたが、ECだけでは不十分でしょうか?また、この場合、ドセタキセルではなくパクリタキセルでも同等の効果を得られますか? 効果があるのならやりたいとは思いますが、もしも効果が変わらないのであればやりたくないとも思います。 また、この先もしも再発したときに、今色々な抗がん剤を使ってしまうと、次の治療に使える抗がん剤が減るような気がする(抗がん剤に対する耐性のようなものが付くのではないかという疑問がある)のですが、いかがでしょうか? 素人の考え丸出しですみません! それから、このあと何年か続くホルモン療法では不十分なのでしょうか? 抗がん剤は効果が分かりにくいので、とても判断に迷います。少しでも多くのご意見を頂いて、自分で納得して治療を受けたいと思いますので、ご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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