副甲状腺機能低下症に該当するQ&A

検索結果:298 件

バセドウ病・メルカゾール5mg朝1錠・抜け毛

person 20代/女性 -

24歳 女 本気で悩んでますのでご助言お願いします。 4月中旬 婦人科血液検査で甲状腺機能亢進症発覚 TSH0.1以下 T3→3.99 T4→1.94 5月中旬 バセドウ病の抗体発覚 TSHレセプター抗体?→11 (甲状腺機能は上記変化無) 5月末 甲状腺専門医受診 バセドウ病確定 橋本病抗体持ちもこの時わかる 6月20日 メルカゾールを飲み始めて25日程経過 現在に至る 主治医には、亢進がかなり低い為、初期だろうと言われました。 動悸と、たまに眼痛があり、6月4日からビソプロロール2.5mg朝1錠も服用開始。 (これのおかげか、脈拍が10程下がりました。70〜緊張時80くらい) ここまでは、良いのですが、メルカゾールを飲み始めて1〜2週間経った辺りから、頭髪の抜け毛がとても気になります。 調べたところ、 「亢進状態だと、抜け毛が起こるが数値が落ち着けば、改善する」 の様な記載を見つけましたが、メルカゾールの副作用でもなるというのを発見し非常に不安です。 (1)初期の亢進でも、抜け毛起こりますか? (2)メルカゾールの副作用の場合、あとどのくらい抜け毛が続けば薬を変える必要がありますか? (3)この短期間で低下症になることはありえますか? (4) 飲み始めて10日程経った血液検査で、特に異常が見られなかった為、1ヶ月毎の診察になりました。 通常、2〜3ヶ月は2週間毎の検査が必要とありますが、飲み始め1ヶ月程度でも診察の間隔が長くなって大丈夫ですか? ※抜け毛に関してですが、頭髪のみです。 シャンプー時に、30から4~50本いかないくらいには抜けます。 亢進してきたからなのか薬の副作用なのかまだ不明です。 あと、普段、手ぐしでは抜けません。 次回、甲状腺血液検査が6/25です。

3人の医師が回答

甲状腺機能低下症について

person 60代/女性 -

現在60歳女性。30代の頃かかりつけ内科で甲状腺機能低下症(橋本病)と診断を受け、以降チラーヂンS錠50μgを服用し続けてきました。この間2~3度血液検査を受け、一時チラージンを少量増やしたことがありますが、動悸、息切れが起こり結局は50μgに戻りました。 長年、甲状腺機能低下症特有の症状もなく、体調の変化もなかったのでついつい薬を飲んだり飲まなかったりを繰り返していました。 5年前に関節リウマチを発症し、大きな病院に通院するようになったので、最近甲状腺に関してもこちらの耳鼻咽頭科にかかるようになりましたが、ここでの最初の検査結果に衝撃を受けました。 最初(8月)の検査結果 TSH  100.00  FT3  1.43 FT4  0.52 ★まず、チラーヂンS錠25μg服用から開始 9月の検査結果 TSH  234.250 FT3  1.51 FT4  0.65 ★チラーヂンS錠50μgに増量 10月の検査結果​ TSH  80.212 FT3  1.90 FT4  0.81 ★担当の先生はチラーヂンをもう少し増やそうとおっしゃったのですが、規定量を1日もかかさず服用している現在、以前経験したほどではないですが、軽い動悸、息切れ、ホットフラッシュの症状があらわれているので、もう少し50μgで様子を見てほしいとお願いしました。 ​ やはり、検査の数値を安定させるためには薬を増量するしかないのでしょうか。副作用は我慢するしかないのでしょうか。 私のように少量でも動悸、息切れ等の症状がでるのは心臓になにか問題があると考えた方がよいのでしょうか。

8人の医師が回答

コートリル 服用後の肝機能低下について

person 40代/女性 - 解決済み

昨年8月に下垂体機能低下症(ACTH単独欠損症)と診断されコートリルを服用開始しました。 現在は朝5mg、午後13時-15時2.5mg を服用中。 定期的に血液検査をしていますが、 これまで基準値を超えたことがなかった「肝機能」の値が基準値超するようになりました。 ・AST 2023年11月=36    12月=45 2024年1月=47 ・ALT 2023年11月=47    12月=74 2024年1月=61 γ-GT はずっと基準値内です そのほかの血液検査の値にはほぼ異常なし。 先日1月の血液検査で肝機能も精密検査をしてもらい(抗体とか)現在結果待ちの状態で、それを見ないと まだ判断がつかない状況と先生からは説明を受けています。 私自身普段から一切飲酒もせず、152センチ43キロで食生活も脂肪肝など肝臓疾患に繋がるようなものではないと思っているので原因として考えるならば薬の影響ではないのかと素人ながらに考えていたのですが、 主治医の先生いわく、肝機能への影響は 「コートリルの副作用としてはあまり聞いたことがない」とのことでした。 やはり薬以外の原因になるのでしょうか。 もちろん血液検査の結果を待つしかないのですが 可能性として他の原因を探っておきたくここに相談をさせていただきました。ご回答いただける先生いらっしゃいましたらぜひお願いいたします。 なお、13年ほど前に甲状腺機能低下症となりチラージン75㎍/日 も服用しています。 (甲状腺の血液検査値は安定しています)

2人の医師が回答

甲状腺 プランマー病の手術について

person 40代/女性 -

18年前より多結節性甲状腺腫(腺腫様甲状腺腫)、甲状腺機能亢進症を患っております。 血液検査は、18年間、TSHのみわずかに基準値以下。 FT3、FT4はずっと問題ありませんでした。 2月に受診したところ、エコーは前回と変わりなし。血液検査がFT3、FT4が異常数値になり、TSHも見たことがない数値に変わっていました。そこで追加でシンチグラフィとバセドウと橋本病の血液検査をしました。 R6.2  TSH 0.01未満  (基準値0.35-4.940) FT4 1.80 (基準値0.70-1.48)  FT3 4.76 (基準値1.71-3.71) 抗Tg抗体,抗TPO抗体, TRAB, TSAb,問題なし シンチグラフィに関しては、右側のこぶの方が大きいが染まっていない。左側は小さいこぶだが2か所染まっていて左右で偏りがある。左の方がプランマー病の可能性が高いが、薬を取り込む強さが全体としてみれば正常範囲でプランマー病と確定できるほどの取り込みではなかったと言われました。 今月もう一度血液検査をしたところ、TSHは2月と変わりなかったが、FT4 1.56とわずかに基準値を上回ったが、FT3 3.50と基準値に戻っていた。 主治医からは手術した方が良いと言われています。そこで質問なのですが、 1,プランマー病のあるこぶを細胞診した場合、甲状腺クリーゼや腫瘍内の血流豊富の場合は出血の危険性があるのか? 2,プランマー病のがん合併率が5~23%と高いのですが、腫瘍マーカーなど血液検査はあるのか? 3,副甲状腺も全摘になった場合、機能低下の心配があるが、(骨もろくなる、つっぱり、など)薬で治療できるのか?又一生薬を飲むのか? 4,機能低下は検査などでわかるのか? 以上、ご教示いただきたくお願いいたします。

1人の医師が回答

甲状腺機能低下症、妊娠中に胎児の成長に影響は?

person 30代/女性 -

現在妊娠20週、初産の30歳妊婦です。中学生の頃、甲状腺機能亢進症を指摘され入院、内服にて数値は正常値となりましたが副作用により内服が継続困難となり手術を受けました。術後から低下症にてチラージン50を内服し、その後もずっと内服続けています。チラージン内服開始後は数値は正常値内で1度も乱れたことはありません。 29歳で初めて妊娠しましたが9週頃に稽留流産、その後4ヶ月後に再度妊娠しましたが同じように稽留流産しました。産婦人科の先生より不育症と診断を受け、生理周期が長いこともあり自然妊娠は諦め、不妊治療を受けての妊娠を勧められました。排卵誘発剤と漢方薬の内服をしながらタイミングをとり3度目の妊娠、今回は胎児は成長するもののやはり出血があり切迫流産の兆候があると注射や内服、安静にて様子をみながら妊娠4ヶ月になる頃には先生からも普通通りの生活で仕事もして良いよと言われつわりなどはありますが順調に妊娠6ヶ月になりました。4ヶ月以降、落ちついても検診の度に胎児が小さめだと言われます。心配しなくて大丈夫、平均よりは小さいねという感じです。 つい最近、職場の健康診断にて内科受診した際に先生に持病と妊娠していることを伝えると、あなた低下症だから変な子供しか生まれないよ、と言われました。毎年この先生に持病を伝えるたびに同じようなことを言われていましたがあまり気にしていませんでした。ただ実際に妊娠中にそのように言われて大変傷つきました。そして胎児が小さめなのも低下症のせいかな、と。また今回もダメになるんじゃないか、と急に不安になり何をするにも神経質になっています。甲状腺機能低下症の場合、やはり胎児の成長に影響があるのでしょうか?

8人の医師が回答

2018年腎臓結石と甲状腺の腫瘍、2023年腎臓結石は増え激痛、うつ症状と疲労感。

person 50代/女性 -

2018年、左脇腹の大激痛で近くの腎臓病科がある私立病院を受信、左腎臓に4個小さい結石があると分かる。痛み止めを服用。同じ頃に。家族の指摘で首の付け根が腫れている(首が太い)と言われ、関西圏で有名な病院で良性腫瘍だが、まあまあ大きいので摘出手術を勧められる。初診で手術と言われ、全身麻酔は怖く、小学1年生の子どもがいるので手術を断る。 その後、どうして腫瘍が出来たのか気になり論文などを検索する。そして、以下の事がわかりました。 文献1:副甲状腺の異常によって副甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、骨からカルシウムが血液中に溶けだし、尿路結石(腎結石)ができたり、腎機能障害がおきたりします。→現在、腎臓結石と診断。 文献2:高カルシウム血症のため、疲れやすい、うつ状態、頭がボーッとした感じ、吐き気、嘔吐、のどの渇き、筋力低下→これらの症状があります。 文献3:健診などで血清カルシウムを測定する機会が増え、無症状の原発性副甲状腺機能亢進症が偶然発見されるようになりました。この病気のため手術する方も年々増加傾向にあり、比較的頻度の高い内分泌疾患です。→前回、症状を訴えましたが無視され、単に手術で腫瘍摘出を進められました。 それ以来、育児と仕事に忙しく、2023年8月末に脇腹激痛で国立病院に行き、腎臓結石が左右に10個以上増えていました。 うつ症状もあり、今後どうしたらいいのか分かりません。 痛み止めの座薬は強烈です。 どの病院、医師に受診したら良いか悩んで辛い毎日です。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)