50歳の女性ですが、30代に胸と腹の全体に多数の老人性いぼができました。(それまで気づかなかったので、ある日鏡に映った姿を見て驚きました。)
でも当時は呑気だったので、「お産で体質が変わったせいだろう」と思ってずっと放置していました。(その上、当時はほくろだと思っていました!)
ですが最近、これが老人性の疣であることを知りました。他の症状でかかった皮膚科の先生は「老人性は心配ないよ」と言われましたが、いくつか気になることがあるので教えていただければ幸いです。
1 老人性の疣は若いときに紫外線に当たりすぎた人にできやすいと聞きますが、日に当たっていない胸や腹に急にたくさんできたのは何故でしょうか? (顔にはありません)
2 老人性の疣とウイルス性の疣が混在することがあるそうですが違いがよくわかりません。見た目の決定的な違いはありますか?
3 老人性の疣は形や大きさが急に変化したら要注意だそうですが、私の場合数がかなり多いので(小さいのも入れると100個は下らないと思います)しっかり観察する自信がありません。自分で気づく位のよほど大きな変化がなければ定期的に受診したりする必要はないですか? 癌の家系なので少し心配です。
4 最後に皮膚がんになりやすいかどうかは、若い頃までの紫外線に当たった量で決まると聞きましたが、この年齢から日常生活で気をつけることはありますか? (子供の頃から30台まではかなり紫外線を浴びました)
たくさん質問してすみませんが、よろしくお願いします。