子宮頸部上皮内癌に該当するQ&A

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手術の時に気になったこと

person 40代/女性 -

どのカテゴリーでお聞きしたら良いか迷いましたが、病名が子宮頸部上皮内癌なので、こちらから失礼致します。 2ケ月ほど前に頸部切除術(LEEP法)を受けました。その時のことなのですが、手術開始時に執刀医の先生がテーブルマイクに向かって『○○さん、○年○月○日生まれ、○歳、円錐切除術を始めます。』とおっしゃいました。テーブルマイクは私の寝ている手術台の右手の壁際のテーブルに置いてあり、先生が壁に向かってお話されている格好でした。よくテレビの医療ドラマなどで、患者さんを囲んで助手の方々に向かって『○○術を始めます。』と言っているのを見るので、壁に向かってマイクを通して言うのは何か理由があるのかな…と気になっています。 天井が高くて、とても広い印象の手術室でしたが、私を含めてその場にいる方々に伝えるのにマイクを通す必要があるほどではないと思います。 例えばですが、隣が見学室になっていてこちらからは分からないような窓があって見学されている方がいたとか… モニター等で別室で見学されている方がいたとか… 録画していて記録の為にマイクを通してお話されたのかとか… 病理に出す都合で開始時を正確に伝えることで標本を作る段取りがスムーズに出来るようにマイクが病理の方に通じているのかな…などなど、色々と考えてしまっています。 手術前に『画像や検査結果や検体を、研究や教育に利用する』ことに同意したので、見学等があったのか主治医の先生に聞くのは何だか自意識過剰みたいで余計に恥ずかしくて聞けません。でも実際に病院でどのようにされているのか知識として知りたいです。病院は私の地域では1、2を競う最新設備の整った病院です。施設名を言えないのでこちらの先生にもご迷惑な質問だと申し訳ないのですが、ご経験から推察されることでも良いので教えて下さい。どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

子宮頸癌検診AGC、コルポ診LSIL/CIN1

person 30代/女性 -

子宮頸癌検診でAGCクラス3となり、大学病院へ受診しました。 内診では子宮、卵巣も見て頂き、コルポ診の時に先生から軽度から中度の異形成はありそうと言われていました。 結果、 5時:断片状の重層扁平上皮が観察されます。明らかな腺上皮は含まれていません。重層扁平上皮表層〜中間層にコイロサイトーシスを認めます。基底側の細胞増殖は1/3以内です。LSIL/CIN1の所見です。 7時:SCJ領域の子宮頸部組織が観察されます。重層扁平上皮に(5時)と同様のLSIL/CIN1を認めます。腺上皮に明らかな異形を認めません。 1時:断片状の子宮頸部組織が観察されます。重層扁平上皮に(5時)と同様のLSIL/CIN1や反応性の核腫大、上皮内炎症細胞浸潤を認めます。腺上皮に明らかな異形を認めません。  とあります。 前回の細胞診の結果がAGCで異形腺細胞の集塊、一部核腫大した腺細胞があったという記述があり、とても不安だったのですが、AGCでも今回のような扁平上皮の軽度異形成が出てくることもあるのでしょうか? 次回は3ヶ月後に再診ですが、腺がんは見つかりにくいと聞くので不安です。 3ヶ月このままの状態で待っていていいのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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