尿路結石症に該当するQ&A

検索結果:311 件

別の医者に見立てていただき診断書を提出した続きです

person 40代/女性 - 解決済み

別の医者に見立てていただき診断書を書いてもらいました続きです。 お陰様で休職に入れました。 三月末に退職予定ですが、 先週、荷物の引き取りと鍵の返却について、 連絡がありました。今週末に職場に片付けに行く予定です。荷物を片付けて無かった私が悪かったと思いますが、 退職を決断するまでと、休職に入るまで、休職後の職場の対応に、動悸、緊張、不安が強くなり、怖くなっています。 休職していても、慢性尿路感染症と両腎結石によるだるさ、疲れやすさ、腰痛なのか、症状の多少の軽減があっても、精神的なものなのかわからなくなってきました。 泌尿器科の受診は2月の中旬です。それまで様子を見るか、思い切って泌尿器科に受診相談するか、悩んでおります。 3月末に退職するので、新たな病気がある場合は、在籍中に診断がつかないと傷病手当手続きは、慢性尿路感染症のみの該当になると保険組合から言われました。 職場に新たなる診断がついた場合について、相談しましたが取り合って貰えませんでした。主治医にどのように相談したらいいか、悩むと、余計に苦しさを我慢し、受診を迷ってしまいます。このような事を相談しても良いのでしょうか。

10人の医師が回答

骨粗鬆症予防サプリメント服用によるカルシウム過剰摂取について

person 50代/女性 - 解決済み

4年前から年に1回、腰椎と大腿骨の骨密度検査を行っています。 毎年、腰椎の骨密度(カルシウム量)は、若年成人の92%(同年齢100%)ありますが、大腿骨の骨密度は経年1%づつ下がっており、先日の検査では若年成人の70%(同年齢75%)しかない状態で骨粗鬆症になるギリギリの値まで下がってきたと指摘されました。 整形外科の医師に相談したところ、まずはサプリメントで改善できるか様子をみることとしました。 サプリメントには、MBP(40mg)に加え、カルシウムとマグネシウムが1日分摂取目安の約半分を含んだものを服用したいと考えています。 ただ、毎年受ける人間ドックで、数年前より腎臓に結石が出来ており、カルシウムを成分に含むサプリメントを服用することで、カルシウム過剰摂取により症状が悪化し、結石の数が増えたり尿路結石等になってしまわないか心配です。 日常の食生活に加え、1日分摂取目安の半分のカルシウムを含むサプリメントを服用することで、カルシウムの過剰摂取となり弊害がおこる可能性はあるのでしょうか。 ちなみに、血液検査による現在のカルシウム値は基準値内でした。 また、サプリメントを服用する上で、高Ca血症、高Ca尿症の予防として定期的に受けるべき検査(血液検査?尿検査?)はあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

2年前から毎日みぞおち付近に鈍痛があります

person 30代/男性 - 解決済み

34歳の男です。 2年前から毎日みぞおち付近が痛く、とても悩んでいます。。 ●レントゲン 異常なし ●血液検査 異常なし ●エコー検査 異常なし ●内視鏡検査(この2年で2回実施 2回目は3ヶ月前) 異常なし ●ピロリ菌検査 異常なし ●昨年末の健康診断 再検査項目なし 血圧が低い値が初めて出た。上が98。 また、赤血球の数が多い様。 ●かかりつけの医師も判断が付けにくい。 ●処方された薬 胃痛関係のタケキャブ 機能性ディスペプシア用のアコファイドなど 改善せず。 ●痛みが移動する。 大半多いのが、みぞおち右下 右肋骨下付近 ですが、右肋骨の背中側だったり、左側だったり、胃の付近だったり、、 1日の内で、あちこちに移動する感じ。 上腹部が多い ●なんとなく、上半身や、手が震えている感覚(血流を感じるイメージ)になる時がある ●食欲はあります。 ●運動も出来ます。 ●常にみぞおち付近に鈍痛があり、気分が落ちている。 ●タバコは吸いません ●お酒も、毎日は飲みません 飲み会では飲みますが、以前よりも飲めなくなった感じがします。 ●下腹が出ています。(以前から) ●腰痛持ち 数年前、椎間板ヘルニアと診断された ●数年前に比べて、呂律が回りにくくなった気もします。。 ●3年前に おたふく風邪になり、それ以降、睾丸を握ると痛みを感じる時がある。 ●20歳の時に尿路結石あり ●3ヶ月ほど前に、急激な腹痛と下痢で、救急車で搬送 異常は見つからず、急性胃炎かな?と診断 3年ほど前に同様の症状あり 睡眠と胃薬で緩和 胃関係ではない? 肋間神経痛? 尿路結石? 胆嚢結石症? どの科で、どんな検査をしてもらえば良いのか。 どうしたら良いか分からず悩んでいます。。

2人の医師が回答

高齢者の尿路皮膚ろうについて

person 70代以上/女性 -

90歳を超えた祖母のご相談です。 尿路結石のためステントにて処置していましたが、先日入らなくなり腎盂炎発症、また結石が動くため激痛を数ヶ月繰り返しております。 持病として狭心症を抱えており、手術せずワーァリン、ニトロにて対処していますが、肺に水が溜まり、全身むくみがひどい状態です。石の粉砕は数度検討されましたが、全身状態が悪く、無理との結論です。 現在は尿路皮膚ろうの検討を担当医師から薦められております。心臓疾患もあり、長期入院可能の前提で、薦めて頂いています。 入院予定の病院は親族の住居に近くそれも大変有難いです。 1年程前にに施設へ入居後は体調が安定しておりましたが、祖母本人も延命措置は望んでいないのですが、激しい痛みに大変苦しんでおり、介護をしている親の負担も大きい中、皮膚ろう処置で入院させて頂くのはベストな選択のように思えますが、第三者の医師のご意見も伺いたいです。皮膚ろう以外、何か検討できるものはあるでしょうか? またお尋ねしたいのは持病のある祖母の皮膚ろう処置の場合の予想されるマイナス要因を知りたいと思います。腎盂炎の発症もあるようですが、それ以外想定される症状は何が考えられるでしょうか? 親族の心構えとしてアドバイス頂ければ幸いです。 祖母本人は多少の健忘症程度で頭はしっかりしており、ただただ身体的な苦痛から出来る限り開放されておだやかな最後を望んでおります。 親族としてもその意思を尊重しております。最後に残された時間を親族に囲まれより良い状態で過ごせるよう出来る限りのことをしたく、何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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