抗がん剤は延命治療に該当するQ&A

検索結果:561 件

皮膚転移について

person 30代/女性 -

皮膚転移についてご相談させてください。 乳癌術後1年で、手術跡付近に湿疹ができ、生検したところ皮膚転移が判明しました。先日主治医に治療方針を聞いてきたのですが、このまま放置しておくと皮膚転移部分が悪化しガーゼ交換などが必要になってしまうので、まずは外科的手術でその部分をとり、その後抗癌剤治療(ナベルビン、ゼローダ)とのことでした。 ただその際に、これはあくまで延命治療であり、皮膚転移をきたした場合は治ることはない、余命は数年であろうといきなり言われ、かなり動揺しています。全身検査をしたところ、現在はまだ肺や肝臓、骨などの遠隔転移はしておらず、腫瘍マーカーなども正常値、自分としてはいたって元気なので、余命という言葉がにわかに信じられない気持ちです。 皮膚転移というのは、そんなに予後の悪いものなのでしょうか。本当に治癒の見込みは1%もないのですか?治癒の可能性が少しでも残っているなら、治験でも何でも受けてみたいと思っています。私に残された治療方法はあとは何が考えられるのでしょうか。ご教示お願いします。 これまでの治療歴ですが 術前化学療法(CEF+タキソール)→温存手術→放射線治療→ホルモン療法(タモキシフェン+ゾラデックス)です。ホルモン治療中に再発したため、今後ホルモン治療は中止するといわれています。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)