抗がん剤息苦しいに該当するQ&A

検索結果:312 件

トマラドールの副作用?

person 70代以上/男性 -

74歳の父のことでご相談させてください。 1年前に胃ガンと診断され、手術をしましたが、十二指腸や胆管、腹膜にも転移があり、ガンは取らずにバイパス手術だけをして、末期ガンといわれました。 8月ごろまでTS1とシスプラチンの治療を行っていましたが、CTで肝臓の方にも転移が見つかったようなので、パクリタキセルとサライムザにきりかえ、その後は肝臓の影もほとんど消えたりしているようでガンの治療としてはかなりよい方におさえられているようです。 しかし、お腹の痛みをしばしば訴え、ロキソニンは飲んでいましたが、それに加え、トラマドールを処方されました。それからは痛みもないようなのですが、 最近、息苦しさが頻繁に起き、立ち上がったり動き始めたりするときに、ハアハアと呼吸困難のような苦しい常態になってしまいます。 末期ガンとはいえ、仕事もまだしていてガン患者とは思えないほど元気に過ごしていたのに、急に弱々しくなり食欲もあまりなくなってしまったので、心配しています。 ガンが進行していて弱っているなら仕方がないとも思うのですが、主治医の話では胃ガンの方も小さくなっているし、とてもよい状態だというのに、どうしてこんなに弱ってしまっているのか・・・ 肺や心臓の検査などもして、どこにも異常もなく、そんなに苦しくなってしまう原因がわからないのですが、家族としては痛み止めを追加してからのような気がすると父に言っても、痛いのがいやなのでそれを認めず前からだと言い張るし、 お医者さんも薬の副作用でそんなに苦しくなるとは思ってないようなのです。 このひどい息苦しさはトラマドールの副作用ではないのでしょうか? それとも抗ガン剤の副作用か、他に何か原因が考えられるでしょうか? また、同じ程度の強さで、副作用の少ない他の薬はないのでしょうか。

3人の医師が回答

子宮体癌 抗がん剤 アナフィラキシー

person 50代/女性 -

以前、子宮内膜ポリープについて質問させていただいた者です。55歳女性、10月に子宮内膜ポリープの組織診の結果。 子宮内膜癌グレード3の1Aだろうとのことで11月頭に広汎子宮全摘手術を受けました。術後の病理診断でグレード3の1B期、脈官侵襲あり、リンパへの転移なし、腹水陰性と言われ高リスクのためTC療法6回した方がいいと言われ受ける事にしました。 本日TC療法初日だったのですが、アレルギー予防の点滴、飲み薬をしたにも関わらずパクリタキセル始めて8分後に、息苦しさ、顔面紅潮、喉の狭窄、頭痛、背中の痛み、鼻詰まりがおこりすぐパクリタキセルは中止してステロイドを注入して事なきを得ました。 とりあえず抗がん剤は中止となり、主治医と話したところAP療法に変えて一週間後に治療すると言われました。 不安になり「AP療法でもアレルギーが出たら抗がん剤はできないのですか」と聞いたところ「できない。その場合は経過観察になる」との事でした。 不安点は経過観察になったら再発率が上がるのではないかと言うことと、TC、AP両方使えない場合再発した場合治療法はあるのかということです。先生も看護師もやってみないとわからないと言いますがまたアナフィラキシーになったらと心配です。 アレルギー疾患として食物アレルギー(甲殻類、果物(柑橘系以外))アトピー性皮膚炎(寛解、保湿と中程度のステロイド使用)で乾燥皮疹無し、小児からの喘息(週一レルベア吸入)あと24年前に当時食べれていたバナナで突然アナフィラキシー発症(飲みこんだ瞬間食堂狭窄、胃痛、下痢)当時アナフィラキシーの知識なく自宅で収まるの待った。経緯があります。

3人の医師が回答

術後の補助化学療法について

person 60代/女性 - 解決済み

母が乳がん肝転移のため、5月に亡くなりました。昨年6月に転移が見つかり1年持ちませんでした。最後は腹水がひどくなり、立ち上がれなくなり寝たきりで息苦しさで辛そうでした。 家族としては、術後の補助化学療法をやらなかったことが悔やまれます。 3年前に乳がんトリプルネガティブステージ2Aで見つかり、全摘しました。 その後、医師から術後の補助化学療法の提案がありました。補助化学療法をやらないと再発率が2割でやった場合は再発率を1割に下げることができるとの確率論の説明だけでした。いざ再発転移した場合にはどうなるかの説明は全くありませんでした。 また、医師からは63歳という年齢は抗がん剤をやるには微妙な年齢であり、やるかどうかの決断は患者が決めることだとの話がありました。母は更年期障害もあったため、やらない方を選択しました。家族としては後からよく調べてみると、術後の補助化学療法は標準療法であり、やるべきだったと思っています。 再発転移を防ぐことが一番重要なことだと当時は全く知りませんでした。 父も母も私もがんについての知識がなく、医師からの説明を鵜呑みにするだけでした。当時、医師からはそこまで心配しなくていいですという話もあり、危機感もあまりありませんでした。 今となっては悔いが残ります。

2人の医師が回答

膵臓癌

person 70代以上/女性 -

80歳の母が、5月に膵臓癌(膵体部)が発覚し余命半年と宣告されました。 抗がん剤ジェムザールを2クール行い、効果がなかったため10月から緩和ケアを行っています。 10月からフェントステープとイーフェンバッカルで痛みのコントロールを行い、デカドロンも服用。 12月末頃まで食欲もあり元気でしたが、末ごろから急な下痢がおこるようになり、現在はほぼ毎日下痢をしています。 今月2日から急に体力も落ち、寝ている事が多くなりました。 寝返りや起き上がる事が出来ない時もあります。 食べられますがあまり食欲はないようで、1食しか食べない事もあります。 悪液質のため、12月初めころからしゃがんだ状態から立ち上がることができなくなり、今は階段を上るのは手すりにつかまってやっとの状態です。 歩けますがふらつくことも多く、外出は付添が必要となりました。 痛みも強くなってきたようで、4時間たつと薬が切れるようになりましたが、イーフェンバッカルを服用すると痛みは治まるようです。 息苦しさがあり、動くごとにはあはあと肩で息をしていますが、胸水はありません。 むくみ、黄疸などの症状もありません、 このような状態で、あとどのくらいの余命なのでしょうか。 月単位ではもう考えられないのでしょうか。

9人の医師が回答

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