現況、今年、3月、甲状腺未分化癌の肺への転移により、ステージ4、余命3ヶ月から6ヶ月と診断を受ける。甲状腺では、癌の発症は無し、肺、腹膜に転移、腹部にかなり大きなしこりあり、抗ガン剤治療はなし。2週間に一回、胸水を抜き、尿管ステントを挿入、利尿剤を服用、また、HOTを常時、使用。不整脈に対する薬も服用中。
質問 胸水を外来で1300cc抜いても、当初程、息苦しさは軽減せず、担当医からは入院して、常時胸水を抜く処置を進められています。只、本人としては、出来れば、ギリギリまで入院はさけたい意向があり、悩んでおります。肺の機能そのものが低下していると考えて宜しいのでしょうか、胸水ドレナージの時の血中酸素濃度は、酸素を入れた状態で95以上ありますが、本人は胸苦しさを訴えております。体内での必要酸素量に対して、肺からの酸素が足りない状態と考えると納得が行くのですが、
今後、考えられる、状況の推移をお教え下さい。
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