梅毒言わないに該当するQ&A

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オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

歯科医院の感染症について

person 10歳未満/女性 -

6歳の娘です。 保育園で噛み合せがひっかかり、歯科へ行くように言われ歯医者に行きました。 そこでの出来事です。歯科医師は1人しかいない歯医者で、歯医者さんでは席がいくつか並んでいる歯医者でした。 感染症が怖いので、私は朝1番に行き、1番に見てほしいと事前にお願いしたのですが、他の方が呼ばれ2番目になってしまいました。 1番の方は、隣の席で治療とお口の型を取っている様子でした。 娘の検診中に、ドクターが隣の方のお口の型ができあがり、チェックをしたのですが 、その時に、歯科用のメガネを下げて見ていました。(歯科医師は常に歯科用のメガネをされていて(使用しない時も)、娘の時は使用せず、このチェックにの為に歯科用のメガネを下げた。) そのメガネを触った手で、娘の口の中に手を入れて検診をされました。(検診だから娘の口の中を結構さわったりしていた) その時に医師に言えばよかったのですが、メガネ触った手は、感染症対策は出来ていたのでしょうか? もちろん手袋はしていたのですが、 隣の方を治療した時にメガネしてるのを見たので、隣の方の治療の前と後(私の娘の所にくる時)に隣方用の手袋でもメガネを触っています。 手袋は患者ごとに変えるので、感染症対策はできていると思いますが、 隣の方の治療した手でメガネを触り、そのメガネを触った手で、娘を触ったので、心配しています。患者さんの菌の共有があったのではと。 聞きたい事です。 1.これぐらいのことは、どこの歯医者でもあるのですか? ※ まだ小さい子供なので、そこで感染するような病気が移行していないか心配です。 口唇ヘルペスもどこかでもらってきて、発症しており、もう他に、菌を貰いたくないです。体が弱い方だと思うので、余計心配している。 2.これくらいの、菌の共有、唾液の共有は、普段の生活でも、ありえる範囲、もしくは同等と見て、許容すべきでしょうか? 3.手袋の件があってもなくても、同じ空間で治療を受けているので、感染症リスクは同じでしょうか? (申し訳ないが、隣の方が、感染症持っていそうな方に見えてしまった) 4.また、これにより何か病気を貰ってくる可能性は考えられますか? B型肝炎や、梅毒など、後から発症する病気や治りにくい病気、治らない病気を1番恐れています。 ヘルペスが、一生付き合うかもしれない病気で発症時には大変後悔しました。 歯医者で、最後に口をすすぐことも無かったので、検診後、すぐに車に戻り、口をすすがせました。 医師に指摘するべきでしたが、ためらってしまい、とても後悔しています。

1人の医師が回答

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