直腸ガンに該当するQ&A

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80代 大腸がん転移後の抗がん剤治療

person 70代以上/女性 -

84歳の母、2年前ステージ1で手術した大腸がんの再発の今後の治療について相談させてください。その際、手術後の抗がん剤補助療法は不要との説明でした。 24年11月腫瘍マーカーの上昇によりPET-CT検査、MRI検査したところ25年1月に子宮に4センチの腫瘍が見つかり子宮肉腫か大腸がん転移か不明とのことでした。 25年2月10日に子宮摘出手術を受けましたが、子宮の腫瘍は直腸にめり込んでおり切除できなかったとのこと。子宮肉腫ではなく大腸がん(線がん)の転移と思われるとの説明。また腹膜播種で4,5個米粒サイズの腫瘍が目視確認でき、うち一つを摘出し検査したうえで必要な抗がん剤治療を手術から3,4週間後から開始するとのことでした。 体力あり、手術前は女性むけ筋トレジムに週2回通っていました(十数年間以上継続) 現在は退院し3/5が退院後初の受診ですが、受診にあたり医師に確認することを整理したいため、ご相談させてください。 ・遺伝子変異がみつかる割合はどのくらいか、みつかれば抗がん剤より分子標的薬が優先なのか ・遺伝子変異がない場合、考えられる抗がん剤治療はどのようなものか。フルオロウラシル+α(FOLFIRI、FOLFOX等)どのように組み合わせを考えるのか ・抗がん剤は余命を半年以上のばす見込みがある場合に使うと言われたが、抗がん剤治療を受ける、受けないの判断をどう考えればよいか。  伸びた余命が抗がん剤の副作用で体調不良であるならばQOL維持のため抗がん剤治療を行わない(途中でやめる)ことも選択肢になるか。 ・抗がん剤治療を受けず、子宮の腫瘍を直腸と一緒に切除し人工肛門にして延命することは可能か。それとも播種がある限りは抗がん剤治療が必要なのか。 ・半年前のMRI画像では子宮に腫瘍がなかったが今回4センチでみつかったということは、転移後の腫瘍の成長スピードは相当早いのではないか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

便が細いことが多い(たまに太いものも出る)

person 20代/女性 - 解決済み

27歳、肥満女性。 2022年に親しい人を亡くした頃から、腸の調子がイマイチで軟便気味。 ストレスなのか、赤い鮮血便で何度か消化器及び肛門内科に駆け込み、その都度肛門が切れています、いわゆる切れ痔でしょう。と診断された。 私は心配性なので、大腸がんが不安だが、直腸診で、奥から血が出てないので大丈夫でしょう、年齢的にも積極的に大腸癌は疑いません、と言われた。 その後も、1,5cmくらいの細い便のことも多く、度々切れ痔を発症しては切れ痔と診断され…を繰り返していたが、去年の6月、大嫌いな血縁の死去で心が軽くなり、切れ痔がほぼなくなって、今年は全くない。 うんこも相変わらず細いことが多いが、親指より太い茶色くて健康的なものがモリモリと出ることもある。 2月に出たそれはスゴイ量だった。 ところで最近、また細めのうんこになり、昨日、今日は、出始めは1,5cmくらいのうんこだが、最後の方は1センチ程の細いものがグニョグニョとしていたので、大腸癌が心配。 細い便が多いが太い便も出る場合、この年齢で大腸癌の可能性はどのくらいあるか? また、健康的な便の太さは、バナナの太さ、3-4cm説と成人男性の親指、2-3cm説があるけれど、どちらがより正しいのか? 1.5cm-2cm前後の柔らかめの便が続く場合、問題はあるのか。どうすれば良くなるか。 また、現在は生理前なので少しお腹が張っているが、生理前にうんこが細くなることはあるのか? 肉食、ジャンク大好き肥満体で大腸癌のリスクファクターだが、まだ若く、大腸癌を発症した身内はいない。 大腸癌の可能性、リスク及び快便のために出来ることを教えてください。 回答お待ちしております。

5人の医師が回答

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