まずは閲覧ありがとうございます。1週間ほど前、47歳の母が1年に一度の乳癌の定期検診で再検査の通知を受けました。すぐに知り合いの方に紹介していただいた医院で再検査(マンモグラフィーとエコーの検査だったそうです)を受けたところ、左腋の下辺りに15mmのものがひとつ、それより小さい(又は変わらない程かもしれません…)ものがひとつ、更に小さいものがひとつ、計みっつ、しこりがあったそうです。陰性か陽性かはまだ解らないが、"確実に何かある"と言われた、ということでした。母は自分では触ってもよく解らないのだと言いますが、15mmと聞くと、私は大きいという印象を受けます…。とりあえずは生理が終わり胸の張りが引くまで待ち、再検査をして、まだあるようなら細胞を採取する検査を、という事になりました。お聞きしたい事をまとめさせていただきます。母の家系には癌を患っている方が多く、祖母に至っては乳癌で右胸を全摘しています。母は元々乳腺症になりやすい体質ではあるようなので、今回もそうだと思いたいのですが…みっつもしこりがあるとは、どういう事が考えられますか?乳癌だとしたら深刻な状態…というような事はありますか?また、1年に一度の検診をしていたにも関わらず何故突然…と思うのですが、見逃していたという事なのでしょうか?最後に、検査まで何週もあくのを母が心配すると医師の方が「大丈夫大丈夫、陽性かもしれないし、2週間そこらじゃ進行なんてしないから」とおっしゃったそうですが、これは母を不安にさせない為でしょうか、それとも本当にそうなのでしょうか。親元を離れ大学に進学しました。そばにいてあげたくても大学がありますし、ひたすら母が心配でなりません。回答宜しくお願いします。長々失礼致しました。