糖尿病性神経に該当するQ&A

検索結果:1,129 件

糖尿病が原因で歩行困難になった後の対応について

person 50代/男性 - 解決済み

知り合いの糖尿病患者についてのご相談です。 約17年ほど前に2型の糖尿病と診断されました。 診断時に検査入院し、薬を飲むほどではないと判断され、食事療法や運動をしっかりおこなって進行させないようにアドバイスを受けたようでした。 しかし、しばらくしてまたもとの生活に戻ってしまい、糖尿病が進行してしまいました。 糖尿病神経障害や糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症で出るような症状がでており、目が見えなくなってきたためようやく病院に行って糖尿病性網膜症の手術を受けました。 視力はあまり回復しませんでした。 尿が出ず、むくみで10キロ体重が増えていたので同時に内科でも診察をしてもらい、利尿剤を飲んでいます。 そのときに高血圧であることが判明したので、血圧を下げる薬も飲んでいます。 これらの薬を飲むようになってから 糖尿病にかかる数値は改善してきたようですが、 神経障害の症状と考えられる下痢や足に力が入らない症状や筋力の衰えみたいなものは全く改善していません。 そこで質問です。 糖尿病性神経障害は良くなることは無いのでしょうか。 今は、杖をつきながら歩いています。 リハビリ的なことをすれば普通に歩けるようになるのでしょうか。 また、下痢がおさまる見込みはありますか?

5人の医師が回答

79歳の父の大脳鎌髄膜腫の手術のリスクについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

79歳になる父が、今度、大脳鎌髄膜腫の手術を受けます。 昨年、糖尿病性神経障害があるとのことで、諸検査で頭部MRIを受けたところ、偶然、見つかりました。その時点で、3.3cm×2.7cmありましたが、年齢を考えるとゆっくり成長したものであろうし、症状もないことから、経過観察となりました。 心臓の動脈のうち、1本にステントが入っていること、心房細動の治療も行っているため、手術のリスクのほうが上回ると判断されたためです。 それが、6月上旬に受けた1年後のMRIで、4.4cmと大きくなっており、髄膜腫の成長速度が想定を上回っており、今後もこのペースで成長するとすると、麻痺などの症状が出る可能性があるとのことで、手術を勧められました。 父が即座に同意したため、手術をすることになりました。 この手術を受けるに際し、考えておいたほうがよい合併症として、昨年は心房細動による脳梗塞の発症リスクの説明を言われました。 今度、入院前の最後の診察に病院を受診しますので、そこでも他に考えておいたほうが良いことを聞くつもりですが、他の医師の意見・見解も知りたいと考え、今回、質問しております。 なお、糖尿病は飲み薬のみで対応しており、糖尿病性神経障害の治療も受けております。 眼科の異常はありません。血圧は正常です。コレステロールが高く、薬を服用中です。他に、便秘の訴えがあり、こちらについても服薬中です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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