肘の内側腫れに該当するQ&A

検索結果:198 件

膝蓋骨亜脱臼について

person 30代/女性 - 解決済み

膝蓋骨亜脱臼について ■自分 ・35歳、女 ・トレーナーの指示の元筋トレ中 ・人より関節の曲がる角度が大きい(手首を手のひら側の内側に曲げた際、小指・中指が腕につく) ・足や肘、指先も伸ばした状態が反っている(180度を超えている) ■患部の経緯 15歳(2004年)のとき、体育の授業中に左膝蓋骨脱臼と左膝蓋骨骨折し手術。その後普通の生活はできるものの、足を真っ直ぐ延ばした際に膝のお皿を左右に動かすと大きく揺れ動き、また外れそうな感覚が残る。 10年後の25歳(2014年)のとき、寝ている間に膝蓋骨脱臼もしくは亜脱臼を起こし(自覚は痛みと腫れのみ、「膝が変な方向にあった」という家族の目撃情報)、15歳のときより左右の動きが大きくなったため再建手術をすることにしました。術後は揺れが収まり、抜ける感じが消えました。 ■現状 最初の脱臼から20年、再建手術から10年経過した今年、再度膝周りの痛みや抜け感を感じ始めて受診したところ「靭帯が機能していない」「それには手術しかない」との話をされました。緊急性がないのか、手術したくなったら再度受診して下さいと伝えられ帰されました。 ■質問 1.「靭帯が機能していない」状態でも歩けるものなのでしょうか 2.10年前の再建手術で治ったと思っていたのですが、膝蓋骨亜脱臼は再建手術をしても消耗していき、この先何度も再建手術が必要とされるケガなのでしょうか 3.今回の診察で「筋トレではどうにもならない域」とのことだったのですが、抜けそうな感じ・感覚さえ気にしなければ筋力でどうにかカバーできるケガなのでしょうか 4.時々痛み、重いだるさ、膝が抜けそうな感覚がありますが日常生活に支障はあまりないです。このまま手術せず放置した場合、症状が悪化していったり他に弊害が起きることはあるのでしょうか

6人の医師が回答

40歳、男性、全身が痛くて困っています

person 40代/男性 - 解決済み

40歳、男性、7-8年前より全身に痛み耐え難い痛みがあります。 ・左足小指の付け根、右足アキレス腱付近(酷い捻挫のような痛み) ・両膝(酷い捻挫のような痛み、以前膝蓋骨亜脱臼症候群との診断あり) ・両膝の裏は痛くて真っ直ぐにはなりません。 ・両太腿、膝のお皿の上 ・両肩五十肩のような症状、両肩と首の間に酷い肩凝りのような症状 ・両手力こぶから肘の内側に筋肉痛のような痛み ・両手の強張り(リウマチ疑ったかがリウマチ因子なし) ・左手人差し指と中指、右手中指(腫れを伴った酷い捻挫のような痛み、ばね指のように開ききらない) ・背中、肩甲骨の間や下あたり(酷い寝違えのような痛み) 現在歩行困難、階段登り降り時、立つとき座るときにも痛みが伴い、腕、肩、首、背中付近、広範囲に耐え難い痛みがある 以前様々な検査をし、尿酸値が7を超えていた時もあり、フェブリクを服用しましたが、上記痛みの改善はありませんでした。 リウマチの疑いもあり検査しましたが因子は出ずです。 血液の炎症だけ認められると言われた事もあります。 線維筋痛症の疑いもあり検査もしましたが、圧迫診断を行い違うとの結果。 ただしファスティングをし薬類も断つと痛みは改善されます。 今まで何度も行いましたが。 5日間のファスティングを行っても、3日間のファスティングを行なっても、2日目より痛みの改善があり、3日目からは殆どの痛みが消えます。 が、食事を再開すると半日後くらいには 痛みが戻ってきます。 断食後の食事も色々試しましたが、 お粥や精進料理のような時、ラーメンなど身体に悪そうなモノを食べた時などでも2日目以降からは徐々に痛みが復活しますが、痛みの復活する速度は食べ物によって違い、食物性興奮毒による症状なのか?とも推測しおり痛くなる原因を突き止めたいです。

6人の医師が回答

膠原病の可能性について

person 40代/女性 -

5月の末にお風呂あがりに顔と首が真っ赤になり腫れと痒みが酷く10年前にも同じようなことがありその時にかかりつけの内科で打ってもらっていたヒスタグロビンとノイロトロピンの注射を週一回打ちながら様子を見ていたのですが1ヶ月ぐらいで大分スッキリしてきていたのですが8月1日にインプラントの2時手術をして4日後にまた悪化してまた1ヶ月ぐらいで大分良くなってきたのですが首から鎖骨周りにかけて赤みと痒みが残っていて顔は少し痒みと頬骨のところが少し赤い状態でした。9月の16日にやっと皮膚科に行ったら光線過敏症の疑いで膠原病の血液検査をしたのですが結果が2週間後と長く色々ネットで調べてしまって不安で押しつぶされそうになっています。あと書き忘れましたが手の甲と指の間に痒みと赤みありです。あとひじの内側はあまり痒みがないのですが赤みとちょっとぷつぷつっとしたものが出ていたのですが今は引いて茶色っぽくなっています。首と鎖骨周りに皮膚科で出されたコレクチム軟膏を塗ったところ1日で赤みと痒みが引いてここ何日かは少し痒みがあるものの掻いても赤くはならず少し茶色っぽく色素沈着している感じです。光線過敏症のことをネットで調べたら薬剤性のものがあってそれになりやすい薬剤の中にスルホンアミド系の抗菌薬とあって発症する前にそれの目薬を毎日何回もさしていたのですが、あと発症した日と悪化した日のどちらも4日前に歯科の局所麻酔を受けているのですがその添付書にアミド系に過敏症のある人は使うなと書いてありました。スルホンアミド系の抗菌薬とアミド型というのは共通するものがあるのでしょうか❓また一番聞きたいのは薬剤が原因の皮膚症状でも膠原病の可能性があるのでしょうか❓また膠原病の場合コレクチム軟膏を一日塗っただけで引いていくものなのでしょうか❓顔には塗っていませんが顔もほとんど落ち着いています。どうか教えて下さい。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)