いつもお世話になっております。
妻は38歳初産ですが、23w1dの時の胎児のエコーでの測定値が
・BPD:55.8mm
・FTA:24.5cm2
・FL:44.2mm
・EFW:604g
と出ました。
BPD,FTAは週数から見た標準値からさほどかけ離れていないように思いますが、FLは少し長過ぎるように思われました。
※FLを測定してもらったのは今回が初めてですが、18wの時に医師に撮っていただいたエコー写真を今回自分で物差しで測ってみたところ、その頃から若干FLが標準値より長めのように思われました。
ただ、じっくりとエコー写真を見てみたところ、医師がFLとして測定した部分は膝から下の「すね」の骨ではないかと思えるようになりました(脚をキッチリと折り畳んでいるエコー写真でした)。
ここで3点質問させていただきます。
(1)仮に脛骨だったと仮定して、脛骨がこの週数で44.2mmというのはやはり長過ぎるでしょうか?
(2)医師の見立て通り大腿骨だったとすると、44.2mmという数値は長過ぎますでしょうか?
(3)プロの産婦人科医がエコー写真の大腿骨と脛骨を見間違える可能性はあり得るものでしょうか?
FLが短いというご質問を見たことはあるのですが、長過ぎるというご質問は見たことがありません。
脚の長い子供が生まれるということだけならば安心なのですが・・・
ぜひお教え下さいませ。何卒よろしくお願い申し上げます。