関節炎に該当するQ&A

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変形性股関節症と隠れリウマチ

person 50代/女性 - 解決済み

海外在住56歳女性です。以前こちらで右股関節の痛み、その後のMRI検査結果(右大腿骨頭の荷重面に沿って浮腫様の信号が増大し、広範囲の軟骨損失を伴う。軽度から中等度の右股関節液貯留と滑膜炎。鑑別には化膿性関節炎が含まれる)などから変形性股関節症ではないかとアドバイスを頂き助かりました。 スポーツメディスンの先生からフィジカルセラピーも効果なく、ステロイド注射も躊躇するのであれば、他にできることがないからと外科医を紹介されました。その外科の先生から、股関節が開き気味、変形性股関節症の初期ではないかと言われました。海外では?手術をする気がないのなら外科医に会い続けることはないようで、手術が必要ならまた予約してね、で終わりました。 また10〜13年前にリウマチ炎症血液反応があり、なぜか乾癬性関節炎と診断されたこともあったので、リウマチ医にも紹介を受けました。 そこで多くの血液検査がありましたが、リウマチ反応はなく(wbcは3.3で要注意でしたが)、診断ノートを見るとSeronegative RAとされ、sulfaSALAzine 500 MG を試すことになりました。 薬を飲むと痛みが和らぎますが、敢えて薬を飲まなくても良い程度が続いています。軟骨損失の股関節症だとすれば、リウマチの薬を飲み続けて良いものかと疑問に思います。白血球の数値が悪いことや、薬の詳細を見ると腎臓にも負担が大きい事も心配になります。 ただ、変形性股関節症の場合、こちらでは定期的に通う医者がない (手術をするなら外科、ステロイド注射ならばスポーツメディスン、ただ痛いだけであれば痛み止めを飲むしかないわけで。。) そうであれば、このままリウマチ科にかかり定期的に医師と会い、痛みにも効果有、また隠れリウマチの転ばぬ先の杖と薬を飲み続けても良いものでしょうか。宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

造影MRIの影響の可能性

person 40代/女性 - 解決済み

ベーチェット病で、多関節痛や付着部痛になやまされています。 先日、爪の具合を見てもらいに皮膚科に行きました。 付着部痛に対し、乾癬性関節炎の話も出て、造影MRIをしました。 その際、マグネスコープ静注38%シリンジ10ml37.695%を肘から使用しました。 何Gの針を使用したかは分かりませんが、採血の時は1.2日で針跡はきれいになるのですが、1週間たっても赤みが残っています。 ※これは、ベーチェットの針反応の一つでしょうか? それとも造影剤の作用で赤くなりやすい等ありますか? 関係あるかわかりませんが、以降関節痛、付着部痛がいつもより強く、口内炎もできたり、少し症状が悪化傾向です。 ※針刺激や造影剤がベーチェットの活動性に影響を与える可能性はありますか? また、口内炎ができるとベーチェットの活動性が上がることはありますか?その場合には、デキサメタゾンなどで早めに鎮火させることで、他の関節痛、付着部痛を抑えることができますか? 最近調子が悪いのが、季節の変わり目?ストレス?など色々考えていましたが、なかなかしっくりこなくて、ご相談させていただきました。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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