飛蚊症消えるに該当するQ&A

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網膜裂孔後に飛蚊症のようなものが見える

person 20代/女性 -

10月半ばに網膜裂孔と診断され、レーザー治療をしました。 かなり危ない状態だったためレーザーを2日に渡って照射し、万が一に備えて大学病院へ行くよう言われ数回大学病院で経過を診てもらっていました。 レーザー治療した範囲も大きかったようです。 現在は癒着しているため最初に診てもらった病院に月1回通っています。 またレーザーした際に出血があり、2ヶ月たった今でも飛蚊症のようなものとモヤモヤしたものが見えている状態です。 本日朝から目がゴロゴロしているため目薬をさしてもあまり改善されない状態です。乾燥かなと思ってはいます。 ただ昼間に1度、術後見たことがない飛蚊症のようなものが見えて不安です。 濃い色でテレビの砂嵐をとても小さく丸く凝縮したようなもので、数秒で消え、その後見えてはいません。 ただ最初に眼科に行くきっかけになった飛蚊症に少し似ているため気になっています。 これは念のため病院に行くべきでしょうか? またこのように突然現れて消える飛蚊症が見えることはよくあることなのでしょうか? ありえるとしたら原因やきっかけはなんなのか、どういうものが大丈夫でどういうものが危険などの判別方法があるのか教えていただきたいです。

2人の医師が回答

術後の飛蚊症の残存について

person 30代/男性 -

私は生理的飛蚊症のために、今年8月初めに右目の硝子体手術を自費にて行いました(なので眼球自体は元々健康です。)。 今は術後1週間以上は経過しています。 硝子体手術自体は上手く行き、先生も硝子体をきれいに取り除いたと言っていました(うつ伏せの必要はなかったので、おそらくガスなどではなく潅流液に置き換えているのだと思われます。)。 問題は術後の見え方についてです。 以前見えていた中心の箇所の長い飛蚊症はきれいに消えてなくなっているのですが、新たに右下辺りに長い飛蚊症ができています(ただ、中心窩で捉えられないため、具体的な形は認識できません。) この新たな飛蚊症がどういったものなのか非常に気になっています。 自身で考えた可能性として、  硝子体がきれいに除去されていても、眼球内の壁に張り付いていたため(そもそも飛蚊症となる原因物質が壁に張り付いて除去できないなんてことがあるのか)硝子体手術では除去されず、以前見えていた長い飛蚊症が残存しており、それが右下に移動してしまった があります。 このようなことは考えられるのでしょうか。 まだ手術から日が浅いため、手術で生じた残存物質が右下に溜まり、それが見えている可能性もあるとは思っています。 ただ、術前見えていた飛蚊症ではないとも言い切れないため、不安が大きいです。 一般的な手術ではないですが、飛蚊症に詳しい方、回答の程よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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