鼻チューブ痛いに該当するQ&A

検索結果:183 件

小児慢性中耳炎/反復中耳炎の疑いと対処法

person 乳幼児/女性 -

1歳10ヶ月の娘についてです。 ■背景:2022年5月(齢7ヶ月)に初めて中耳炎と診断され、元々片耳だけでしたが繰り返し発生し、両耳に症状がでることも多くあります。今年に入って鼻風邪→発熱→中耳炎の診断というケースが増えています。鼻水が少しでも出ていたらプロアクティブに家のマシンで鼻も吸い、漢方も飲み続け、中耳炎と診断後は短期的な薬と抗生剤を1週間投与しても治らないこともあります。その結果として、医師のすすめにより2023/6に鼓膜切開術を両耳うけました。一時的に改善して鼓膜が塞がったタイミングでまたかかり、治っても数週間後にはまた中耳炎になっている状態です。中耳炎で痛いと知らずに床にのたうち回る様に泣き叫び辛そうにしていることもありましたが、ある程度解熱鎮痛剤をタイミング見計らって投与するなどして対応しています。(前提として、予防という観点では、保育園に通っているためほぼ不可避/現実的ではない状態です。) ■不安点:この年齢の子に、解熱剤や抗生剤を投与し続けていることに対して後ろ向きであり不安が大きいということに加え、この症状がでてからのリアクティブな対処だと、共働きということもあり家族全員が疲弊し家庭がまわりません。 ■検討中の対処法:慢性中耳炎/反復性中耳炎ということでネット検索をするとだいたい1)鼓膜チューブ挿入術、2)ホメオパシー、3)まずは2歳まで自然治癒を待つ、がヒットします。いままでかかりつけ医に3をすすめられていましたが、最近の状態が対処しきれないのと苦しんでいる子供をみていられないので、1と2を検討中です。 ■相談事項:検討している対処法についてのアドバイスをください。1はメリット・デメリットとして後遺症や心身への負担について。2は漢方と何が違うのか、耳鼻咽喉科で処方可能か。また、上記以外の対処法があれば理由と共にご教示ください。

3人の医師が回答

腸閉塞減圧療法 退院後

person 40代/女性 -

半年程前から生理がくるたびにみぞおち辺りがキューっと痛く、波がある感じで生理3日程経てば痛みはなくなっていました。今回も生理2日目の日痛みが酷く、救急に連絡し診てもらったところ腸閉塞を起こしていると言われ入院する事になりました。帝王切開を2回しているのですが12年前ぐらい経ちます、癒着からの単純性?だと言われました。入院から嘔吐も始まり、絶飲食で点滴をし鼻からチューブを入れ減圧療法にて治療し、退院したのですが、家に帰ってから食べ物を食べると気持ち悪くなり、お腹も張ってるような感じがし、ゲップなどが上がってきます。腸からの音が全く聞こえない日もあればギュルギュルぐるぐるうるさいぐらい鳴ってる日もあります。もともと便秘症でおならもあまり出ません、退院してから便も下痢だったり少量だったり、ウォッシュレットで刺激して出すようにしたりと、まともに出ていないと思います。また再発したのではと怖くてまともにご飯が食べれない状態です。 お腹が痛くはなっていないのですが、主治医の先生に痛みは出ない事もあるから吐き気や嘔吐があれば連絡して相談してと言われました。 怖いせいかご飯を食べると吐き気が毎回するしお腹も張ってるし、スッキリした便やおならも出ないしで、不安です。 どんな感じになれば腸閉塞の前兆だとわかるのでしょうか?? 不安でご飯がまともに食べられず痩せていく一方です。 回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

終末期の食道がんについて

person 70代以上/男性 -

78歳の父の食道がんについてお聞きします。 今年の6月に食道がんが発見され、脳と肺への転移も発覚しました。 7月より治療のため入院しました。この時点で、口からの食事は出来なくなっており、鼻からチューブを入れ、栄養剤を入れることとなりました。 治療方針としては、放射線と抗がん剤投与です。胃の切除手術は高齢のため、体が耐えられないとの判断がありました。 一回目の抗がん剤投与が終わった時点で、かなり体力が落ち、本人ももう続けなくないという気持ちが強くなりました。 この時点で、白血球の数値が良くなく、2回目の抗がん剤投与のタイミングが延長されてしまいました。その間は家に帰れず、病院で様子を見ておりました。 8月末に、意識がなくなり、病院で倒れてICUに入りました。幸いなことに一晩で意識は取り戻し、後遺症のようなものもありませんでした。医師いわく、転移した脳の腫瘍が悪さをしだした、とのことで、癲癇に対する薬の服用が必要になりました。 その後、本人の意思により、2回目の抗がん剤は取りやめ、家に帰るということで、入院時から入れていた鼻からのチューブ(栄養剤を入れていました)も完全に取りました。退院は9月末です。 家に帰った当初は、全粥や卵焼きなど、柔らかいものを3食とり、病院から頂いた缶の栄養剤も三本飲んでいました。しかし、ここ最近になって、またつかえる感覚ができている、食べると吐いてしまうなどの様子で、再び食事を取らなくなっています。水と缶の栄養剤のみで生活している状況が、3日ほど続いています。 本人の様子としては、日常生活(着替えやトイレ、風呂)をひとりでこなしています。介助はほとんど必要なしです。ただ、全く外出はしたがらず、何かしたい、食べたいと言った意欲は皆無。唯一、孫に会うことくらいしか主張はしません。自営ですが、仕事の話はして欲しくない様子です。 本題ですが、抗がん剤をやめた時点で、父に残された期間はあまりない覚悟が、本人や家族にもありますが、 家族としてはなんとか少しでも食べて欲しい、苦しい思いをさせたくないと思っています。 父の今後について、再び食べることができるようになるか、 また、最期に差し掛かった生活は何を想定すればいいか(癌によって痛い思いが待ち受けているのか、衰弱により意識が薄れていくような最期か) 残された期間はどれくらいあるか、 ある程度の覚悟をしながら、残りの期間を家で穏やかに過ごすため、ご教授願います。

4人の医師が回答

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