鼻中隔矯正術に該当するQ&A

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鼻中隔穿孔の修復手術の危険性や死亡リスクについて(鼻の手術の危険性、全身麻酔の危険性)

person 20代/男性 -

鼻中隔穿孔の修復手術の危険性や死亡リスクについて ( 鼻の手術の危険性、全身麻酔の危険性) 鼻中隔に穴があり修復手術を考えてるのですがこの手術の危険度、死亡リスクはどれほどなのでしょうか?20代男性で特に疾患などはありません。 耳鼻科医の方いわく、「耳の後ろあたりを1cm以下切り取り、それで鼻中隔の穴を塞ぐ手術」だそうです。 ネットで調べると人工物で穴を塞ぐやり方の手術もあるそうです。 「鼻の手術は鼻から血が逆流する危険があるから呼吸の確保をしないといけない→だから全身麻酔でやるべき」と仰ってるお医者様もいましたので私も全身麻酔を希望してます。 この私がやろうとしている手術の死亡リスクはどれほどのでしょうか? 全身麻酔自体で死亡することは確率的にあまり多くないと聞きますが手術自体のリスクは高いのでしょうか? 耳の後ろを1cm以下切って鼻中隔に空いている穴に移植する手術になります。 また、病院選びはどのようにしたら良いのでしょうか。大学病院での手術を希望しているのですが病院選びの基準などがありましたら教えていただけますと幸いです。 ※鼻の手術は例えば下記のようなものもあるようです。私の受けようとしてる手術は下記のものと違いネットで調べても情報があまり出てこないためあまり詳しく分かりませんので質問させていただきました。 【下鼻甲介粘膜切除術・粘膜下下鼻甲介骨切除術】鼻の中にある粘膜や骨を削る手術 【鼻中隔湾曲症矯正手術】 鼻中隔湾曲症を治療するための基本となる手術です。鼻中隔の湾曲した部分から骨を切除することで鼻の通りをスムーズにします。

3人の医師が回答

後鼻神経切断術の後、喉の奥が乾く感じ

person 20代/男性 -

20代の男性です。 1ヶ月半前に後鼻神経切断術を行いまして、鼻閉が改善されました。 5年程前には鼻中隔矯正と下鼻甲介骨切除をしましたが、鼻閉が残り今回の手術に踏切った形です。 術後1ヶ月は快適で、夜に鼻腔が腫れたり詰まったりする事も無く、鼻の通りも快適に過ごしていました。しかし手術の後遺症によって副鼻腔炎を起こしてしまいました。 ただ、それでも以前よりは快適で、副鼻腔炎を起こしながらでも1ヶ月の間は特に呼吸に違和感もありませんでした。 しかし、2週間前からスースーするように鼻と喉の間の冷たさ、乾燥感があり、呼吸困難感がずっとするようになりました。 後鼻神経切断術によって鼻の機能が低下して、喉の方に冷たい空気が流れ込んで居るのではと思ったのですが、内視鏡では鼻粘膜は湿潤し赤くなっていたので、鼻の保温・保湿機能はちゃんと保たれて居るのでしょうか?今回の後鼻神経の手術では鼻腔内の血管は切らずに留置してもらったので、下鼻甲介の血流も保たれて居ると思うのですが。 CTを見た限りでも、術前と比べても鼻腔も広がり過ぎては居ないようでした。(今回の手術では粘膜には手を加えていないので、鼻腔が広がり過ぎるEmpty noseでもないだろうと言われました。) ただ、副鼻腔炎の症状がまだあり、そして軽い上咽頭炎があると言われました。 この冷たく乾燥するような鼻と喉の違和感は、後鼻神経切断術の後遺症ではなく、実は上咽頭炎からくるものでしょうか。 もしくは、後鼻神経切断術のせいで鼻の保湿・保温機能が失われてしまったのでしょうか?後鼻神経切断術は血管運動性鼻炎による難治性の鼻閉を治すために実施したので、元々異常がなかった鼻水の分泌量が減りすぎて、機能が落ちてしまったのではないかと不安です。 後鼻神経切断術は副作用が少ないと聞いていたので、杞憂だといいのですが...

3人の医師が回答

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