ALT高値に該当するQ&A

糖尿病で定期的に検査に通院していますが、 血液検査の結果が高値で心配しています。 10月に　AST 30→65 ALT 21→67 γGT 70→200 白血球　8300 何が考えられますでしょうか？ よろしくお願いいたします。

血液検査で、LD(IFCC)の値が240でした。 基準値は124〜222なので、高値マークが付いています。 ちなみに、ASTは37、ALTは39です。 LDが240くらいですと、どのようなことが考えられますか。肝臓や心臓など、何か悪い病気かと心配になっています。 特に激しい運動はしていません。

2年ぶりに人間ドックを受けたところ、今まで正常だったAST、ALT、γ-GTP、アルカリフォスターゼが軒並み高値になり表題の評価になりました。 特にアルコール、糖の摂取量は増やしていません。 どのような原因が考えられますでしょうか？ また、どのような対策がございますでしょうか？ ご教示いただければ幸いです。

50歳女性です。2年ほど前からひどい頭痛に悩まされていました。ロキソニンを内服すると症状は良くなっていましたので使用していました。その間、年2回の検診では異常はありませんでした。今年3月に採血しましたらAST、ALTなどが高値となっており5月に再検しましたらさらに高値となっておりました。リウマチの検査では(+)で自己免疫性肝炎かも・・・。といわれました。 この先の考えられる経過、治療について教えてください。

境界型糖尿病の治療のために禁酒、ダイエットに励んでいます。 発覚時当初から比べると 空腹時血糖値156→109、HbA1c6.2→5.4、体重75.7→60.4となりました。肝機能もγ-gtp、ALT、AST全て高値でしたが今日の検査ではALT48以外全て正常値でした。 空腹時血糖値が正常高値から下がりません。HbA1cが順調に下がっているものの、空腹時血糖値が下がらない理由が気になります。生活自体はハードかもしれません。残業は基本ありませんがフルタイム勤務、帰宅してから家事と娘の習い事等育児に追われています。肩こりがひどいです。運動は一万歩以上歩くようにしています。基本禁酒です。疲れのせいかもしれませんが…

先日、血液検査をしました。 結果、AST53 ALT61 ΓGTP119 までは解かったのですが、TTT13 ZTT12 という項目があり、調べてみたんですが、いまいちわかりません。TTTやZTTが高値というのは、なにを意味しているのでしょうか?近所の内科医は、肝臓が繊維化しているか、腫れてるか、どちらか。と言うことでした。3年ぐらいAST ALT ΓGPTが高いのですがTTTとZTTは、初めて測りました。繊維化してきていると、いうのはどういう意味なんでしょうか?

主人52歳です。 本日2ヶ月おきの定期検診の血液検査の結果のコメント欄に溶血検体と書いてありました。溶血検体と書いてあったのは、LDH.AST.ALT.ビリルビン、 カリウム、です。添付確認願います。 溶血に伴う偽高値といわれましたが LDH以外は、いつもと変わらないんです。LDHだけ溶血検体になることは ありますか？LDHはいつも150くらい なので235は高いです。LDHは ガンで上がる項目なので心配です。 他は、いつもとほぼ変わりません。 それでも溶血検体なのでしょうか？ 逆にビリルビンは、これで高値なら 逆に不安です。高値だと思うのは LDHだけなのですが、本当に溶血なのでしょうか？逆き溶血で低値にでる 項目は、ありますでしょうか？ 他は結果通りでしょうか？ LDHだけ偽高値なら納得するのですが。あとAL Tも溶血で上がりますか？ ASTは上がるのは、認識してます。 でもLDH以外は、いつもと変わりません。

数年前から、LDHが高値で（２０２０年３月よりスタチンを服用、現在は正常値）、最近の血液検査でALTが51、TSHが4.3と基準値より若干高かったです。 こうした数値から甲状腺機能が低下している可能性は無いでしょうか？

自己免疫性肝炎を患っております。 もともとALP・LAP・γ-GTPが高値で、原発性胆汁性肝硬変が疑われたのですが、AST・ALTも高値になってきたのとAMA陰性、ウィルス・飲酒無、最終的に肝生検で自己免疫性肝炎と診断されました。 昨年9月からウルソ600mg服用、今年6月からプレドニンも服用しています(30mgから開始、現在17.5mg) 100〜200あったAST・ALTはウルソ服用と生活改善でプレドニン服用前に基準値の範囲内におさまってきましたが、ALP・LAP・γ-GTP・総コレステロールがなかなか下がりません。特にγ-GTPがあまり下がらないのです。 今月初の採血結果は AST:27 ALT:54 ALP:330 LAP:137 γ-GTP:173 でした。 主治医の先生はγ-GTPの値はあまり気にしておられないようですが、このまま下がらなくても大丈夫なのでしょうか? 脂肪肝とは言われてないのですが、脂肪肝になっている可能性はあるでしょうか?もしくは何か他の病気の可能性はありますか?

生後7ヶ月の息子についてです。 左の腎臓にグレード4の水腎症があり手術(腎盂形成術)を予定しております。 術前検査で血液検査をしたのですが、ASTとALTが高値であるとのことで腹部エコーを実施しました。 ASTが143、ALT が221です。 腹部エコーに異常所見はありませんでした。 ビルビリンやγ-GTの値は正常範囲です。 3ヶ月ほど前から尿路感染の予防内服で抗生剤(ダイフェン0.3g)を毎日服用しているのでその影響かもしれないと言われました。 腎臓だけでなく肝臓も悪いの…？とショックを受けています… 以下、質問です。 １、ASTとALT がかなり高値だと思うのですが、少量の予防内服でも飲み続けていたらこんなに値が上がるものなのでしょうか。他に疑わしいことはありませんか。 2、上に記載の話とは少しズレるのですが、血液検査の結果のeGFRの値が876と書いてあるのですが、これは異常な数値ですか？0〜100で表される数値だと認識していたので、どう見るのかわからず…クレアチニンは0.28、シスタチンCは記載がありません。 以上、よろしくお願いします。