肺のCT検査を初めて受けて、1か所だけ2~3mmの炎症性結節があるとのことでした。
画像を見せていただくと、結節とは丸いものという素人考えがあったのですが、真っ白な索状?棒状?のものとして写っており、石灰化みたい・・と感じたのを覚えています。
レントゲン検査には異常は認められず、この炎症性結節も昔からあったもので、たまたま初めてのCT検査で、知らないうちに肺炎か結核になり、それが治ったあとではないか・・という診断でした。
このようなものをフォロー検査していくときりがないとドクターに言われ、気になるなら1~2年後にCT検査を受けられたらどうですか?ということでした。
質問です。索状?の炎症性結節は50代の肺CT検査では、しばしば発見され画像に写るものですか?担当のドクターから、珍しくもなんともないので気にならないなら放っておいていいよと言われたのですが、見つかってしまったのでどうしたものかと思っています。
なお健診は、その他のものも年に一度一通り受けていて、とくに異常はありません。
マンモグラフィー検査も受けているので、肺のCT検査は今まで受けませんでした。
被爆に関して神経質なところがあり、これからどうしていこうかと悩んでいます。