ct肺小さい影に該当するQ&A

職場の胸部レントゲンで要精密検査 かかりつけ医を受診 肺結節があるとのこと かかりつけ医のところでもレントゲン撮影 職場の健康診断で撮影した画像（5月15日撮影）のコピーとかかりつけ医で撮影した画像（6月12日撮影）を見比べ、結節の部分の影がが小さく薄くなっており、肺癌の可能性は低いだろうとのこと。 総合病院でCTを取る予定。 以上ですが、肺がんの可能性としてはどうでしょうか？

何回か、この件でご相談しましたが、脚のリンパ節にしこりができるのは不思議だし、形がいびつなので、4日前に摘出手術をしました。今、生検中で12月に部分生検した時は良性とは言われましたが、CTをとったら肺に小さい影があるが、感染症の可能性があるけど、緊急性はないと言われました。 結果を待たないとはっきりした事はわかりませんが、悪性の可能性は高いでしょうか?予後はどうでしょうか?わりに、大きくて筋膜に張りついていたそうです。

毎年胸部CT検査をしています。2018年から今年で計6回行いました。 所見では毎年、両肺下葉に濃度上昇で炎症後変化といわれました。それが今年変化し、濃度の悪性が強まっているといわれました。今年に入り、痰を伴う咳と、若干の息切れがあると医師に伝えたところ血液検査をおこないました。 2023年の内容は、以下の通りです。 KL-6: 726 CRP:0.03 LDH :160 でした。 2019年は、KL-6が450、でした。 4年間で、276あがりました。 CTが画像では、両肺下葉すりガラス影が昨年より濃くなっていることから間質性肺炎だろうといわれました。 画像には、線状影、網状影、蜂巣肺影は無いとのことでした。もうひとつ気になるところは、右肺尖部の胸膜肥厚が増してきていて、網状影が気になるといわれました。さらに息切れは現在は、良くなっています。これは、下葉のすりガラス影ではなく、右肺尖部の胸膜肥厚が増して、肺全体の体積が小さくなってきているのが原因だろうといわれました。小さいとき右肺尖部に結核をしたことがあるみたい状況も指摘されました。幼いときに症状はありません。 今現在、KL-6は、726と陽性ですが、すりガラス影も濃いといっても、息切れが生じることはないレベルと言われ、むしろ右肺尖部の体積縮小が原因だろうといわれました。このような右肺尖部に間質性肺炎が生じることはありますか。また、4年間でKL-6が、276上昇は急激ですか。 酸素飽和度は通常96、97程度 念撥音やばち指もありません。 その他、自己免疫疾患などの検査は異常ありませんでした。 ご教示をお願いします。

70歳の母のことで相談です。 1.2センチほどの肺の影が癌なのか、気管支鏡検査や痰の検査をしても分からず、サイバーナイフを5回ほど当ててから、半年が経ちます。 副作用か炎症が起き、熱が出たり肺炎になったりしましたが、今回のCTでは回復傾向でした。 影自体は大きくもならず小さくもならず。 他の場所に新たな異変はありませんでしたが、念のため今月末MRIを受けることとなっています。 そこで気になるのがSLX（腫瘍マーカー）がサイバーナイフ前は43だったのに対し、今回は53に上がっていました。 これは転移などの可能性があるのでしょうか。 また副作用の肺炎などで値が上がる等はあったりしますでしょうか？ 不安になったもので、ご教示ください。

34歳の主人の事で相談です。 先日会社の健康診断が返ってきました。 胸部X線で、「右肺尖部小結節影疑い」 「両側肺尖部硬化像」となり、６か月後再検査となりました。 かかりつけ医で診て貰いましたがCTの技師が不在で診られませんでした。 後日また行ってもらう予定ですが、肺がんの可能性って高いでしょうか。 4年ほど前も同じように肺に白い影が見えて再検査したところゴミでした。 まだ子供も小さくとても不安です。 再検査はしてもらう予定ですが、不安で結構パニックになってしまい、ここで相談させて貰いました。 肺がんである可能性はどれぐらいありますか。 宜しくお願い致します。

昨年の一月に結核性胸膜炎と診断され、九月まで抗生物質による治療を行い、現在は経過観察中です。右肺下部に直径2cm程の影があり、なかなか小さくならない為、一月に腫瘍マーカー、造影CTをとりましたが問題無しとのことでした。主治医の先生は結核の跡だとおもわれるので自然に消えるまで様子をみましょうとおっしゃってます。 「結核の跡」とは肺はどのような状態になっているのでしょうか?また、一般的にはどれくらいの期間で消えるのですか?影の部分がガン化したりする可能性はないのでしょうか?とても不安に思っております。ぜひ先生方のお答えをお待ちしております。よろしくおねがいいたします。

4ケ月前に溶練菌感染症になり2週間くらいすると深呼吸をすると背中のに痛みがあり、レントゲンをとり影があるということでCT→造影剤CTをとり肺分画症と診断されました。 まわりに石灰化したものも見えます。 主治医からは手術を進められました。手術はするつもりですが痛みは抗生剤と痛み止めで1日でおさまりその後の血液検査やレントゲンでも炎症反応はありません。子供も小さいのでしばらく経過監察してから手術をしたいのですが主治医は手術するときめたのなら早い方がいいと言われました。やはり早くしないといけないでしょうか?

人間ドックの胸部CTを受け胸膜結節のため、3ヶ月後に再度CTを受けるようにとのことでしたが、結果が届いてすぐ同病院の呼吸器科でCTの胸膜結節影の説明を聞いてきました。 肺ではないので肺がんなどは考えない、胸膜に何かできているとのこと。 8ミリ×5ミリで一番多いのがアスベストの中皮腫だそうですが、携わったこともありませんし、小さすぎて良性か悪性かわからないので 大きくなってからじゃないと、とのことでした。 来月末再度CTの予約をしましたが、これはなんなのでしょう。 人間ドックでは甲状腺エコー、腹部エコーに胸腹部CT、骨盤MRIを受けていますが 小さい諸々も昨年のドック時と変化なく要精密検査の項目はありませんでした。 子宮けいがん、体がん、マンモ、乳腺エコー、胃と腸の内視鏡は春に、脳MRIは夏に受けて異常はなかったです。 インターネットでは胸膜の腫瘍の良性はかなり稀とのこと。やはり悪性を疑うべきでしょうか。

肺の腫瘍、シコリ？について質問です。　 　 元々6年前に悪性リンパ腫で闘病、自家移植で乗り越え 何事もなく6年経過していたのですが 年に1回のPET検査から、CT検査に切り替えたところ 肺に影が見つかりました。 呼吸器内科と血液内科にかかり 細胞を取る検査もしたのですが、それでは陰性でした。 ただ、小さいのとピンポイントでとれいてるか分からないので 2か月後に再度CTを撮り、大きさの変化等を見ましょうということになりました。　 そして、2か月後の検査結果で 腫瘍らしきものが数ミリ？大きくなっているという事と（大きさは8ミリです）　 もう片方の肺に2か所ほどうっすら影もあるとの事で 腫瘍そのものを取って調べることになりました。　 そこで質問なのですが この腫瘍を取る手術は内視鏡なようなものの手術になると思うのですが （入院は1週間程度と言われたため）　 これが、癌だった場合その後に考えられる治療はどんなものでしょうか。 腫瘍そのものは今回で摘出するのでしょうが、癌だったらその周りの組織の切除とか そんな手術も再度必要になるのでしょうか。　 　 血液内科からは、悪性リンパの再発ということもあり得なくはないとも 言われたようですが。　 肺癌となると初発になる訳ですが 8ミリの大きさで他に転移が無かった場合、予後はどうでしょう。

以前からこちらでご相談させて頂いて、私の母が72歳になるんですが、去年の８月に大腸ポリープの手術の関係でCTを撮り、その際に白い影が2.5センチ位の物が見つかり、気管支炎鏡をするも癌細胞は確認できず、PET検査もリンパの所はキラキラしたものの白い影の部分はキラキラしたがリンパに比べるとそこまでキラキラしておらず、血液検査も特に癌の数値も出ず、その後手術を決断するも、小さくなっていて手術を辞め経過観察にし、その後は小さくなったままそこまで大きさは変わらず、その間心臓の持病が悪化し、心房細動と心房そ動が出たため、カテーテル手術を受け今やっとそちらも落ち着いたのですが、大きさが小さくなってから変わらない為手術をまた決断しようと思ったら、また少し小さくなっていた為迷ってます。 炎症が周りにあってそれが小さくなってて癌は残ってる可能性もあるし、本当に炎症で、それが小さくなってる可能性もあるとのことで、主治医もかなり難しい判断だと言っておられました。大きさから言うと早期の方なので、取ってしまえば無くなるからスッキリはするのですが、肺の下葉と中葉の壁に付いてるような影なので、壁を越えて転移してしまうと怖いと言うのもあり、手術もありだと思うんですが、肺を切除するとリスクもあるわけで、一概に取る方を選択するのにも悩みます。 コロナのワクチンのクーポンも届いたので、どちらを優先すべきか、それも悩んでおります。 何か良いアドバイスが有ればお願いします。 原状は、2.5センチ→小さくなる→大きさ同じで変わらず→更に小さくなる、とういう状況です。 このまま経過観察でワクチンを優先しても良いのかも助言を頂けたら有難いです。