igg高値に該当するQ&A

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1歳半の息子。免疫不全ではないか?

person 乳幼児/男性 -

いつもお世話になっております。 1歳半の息子についてです。 二ヶ月ほど前より舌の中央が黄色く、舌苔かと思い放置していましたが先日こちらで質問させて頂いたところカンジダの可能性があるとの事で今朝かかりつけの小児科と耳鼻科にて診てもらいましたが大丈夫と言われました。 口腔カンジダについて調べていた際、免疫不全というのが書かれていて気になり調べたところ当てはまるのではないかと思い質問させて頂きます。 まず白血球分画ですが今までに10回程採血の機会がありましたが(3ヶ月頃、予防接種翌日に高熱→wbc.crpが高く念のため入院/7ヶ月頃、アレルギー検査のため採血→ast.altが高くそれ以降4ヶ月ほど経過観察/1歳頃、鉄欠乏貧血の治療で2ヶ月ほど経過観察)毎回リンパ球が70-85%、好中球が10-15%という割合です。今まで指摘されたことはありません。 また、8ヶ月頃に肝機能高値の原因を探っていた際の結果を見たところ、IgGが508(出生時1081)、IgAが19、IgMが91、C3が72、C4が16.6、B2-MGが1.3とあります。この時も特に何も言われていません。 非特異的IgEは7ヶ月時76、1歳時121です。(ミルクアレルギー0.99クラスI) 発熱は3ヶ月の予防接種翌日(入院)、11ヶ月に風邪、1歳1ヶ月の予防接種翌日、1歳4ヶ月に風邪の4回です。熱は1.2日で引きます。後は1歳の時にお腹の風邪?少し下痢をしました。中耳炎や肺炎・気管支炎などはなったことがありません。(保育園は行っておらず、遊び場などもあまり行っておりません。) おしりはよくかぶれて赤くなっていますし、身体中にポツポツと赤いアトピー ?イボ?のようなものも出来ます。(リンデロンを塗ると治りますがいろんな所にできます。) 好中球の割合が少ないこと、IgAやIgEの値、その他症状が気になるのですが免疫不全ではないでしょうか? よろしくお願いします。 写真は舌の様子です。

3人の医師が回答

29歳 男性で繰り返す扁桃炎と肝障害

person 20代/男性 -

19歳より扁桃炎を2年1回程度起こして高熱、頸部リンパ節腫脹、扁桃腫大となっています。 今年 3月中旬 扁桃腫大、38度前後発熱、右前頸部圧痛伴うリンパ節腫脹で近医耳鼻科受診。扁桃腺炎の診断でセフゾン1w処方 3日程度で上記症状改善しましたが、倦怠感持続し、左右腹部に張り自覚して大学病院受診し、採血施行したところCRP10、AST150ALT300γGTP300のため肝炎精査したましたが、EB、CMV、A〜E肝炎ウイルス、自己免疫も否定的で、薬剤性または原因不明の伝染性単核症の可能性で経過観察となっていました。 その後2週間程度で症状・炎症・肝機能正常値に改善しました。 5月下旬に前回ほどではないですが、倦怠感・微熱・軽度左扁桃白苔付着出現、経過観察で3日ほどで改善しました。 しかし1週後(6月上旬)に再度38度台発熱、扁桃腫大・前頸部リンパ節腫脹、腹部張り自覚して再度受診。前回と同程度の肝機能障害と頸部〜骨盤造影CTで脾腫を認めました(脾腫以外には特に所見なし)。 慢性EBウイルス感染症も疑われ精査しまたしたが、VCA-IgG 160、VCA-IgM陰性、EBNA抗体40、全血EB-DNA定量検出しませんでした。IL-2正常。 その後3日後程度解熱し、1ヶ月後採血・CTでは肝機能正常、脾腫も改善認めております。 2回目の受診で肝炎以外にもHIV含め性病精査もしましたが否定的でした。ASOは600と高値でした。 その後7月中旬に再度、軽度扁桃腫大認めております。 鎮痛剤と一日カロナール3回+ロキソニン3回ロキソニンと内服しおり反復性扁桃炎に薬剤性肝障害を合併したと判断して宜しいでしょうか?その他にやはり慢性EBウイルス感染症やその他疑わしい病気ありますでしょうか?

2人の医師が回答

抗リン脂質抗体陽性の診断 今後

person 20代/女性 - 回答受付中

29歳、女性です。 今年に入ってから10週未満の流産を2度経験しました(1度目は心拍確認前、2度目は心拍確認後)。 不育症専門の病院でかなり詳しく調べたところ、抗リン脂質抗体が陽性であることが分かりました。妊娠を希望しているので、妊娠中に服用するバイアスピリンを処方されました。 今後のことなんですが、膠原病科などにかかり抗リン脂質抗体症候群の検査をしたほうがいいでしょうか。 抗リン脂質抗体が陽性=抗リン脂質抗体症候群ではないと思いますが、ガイドラインの診断基準には当てはまっていそうです。流産2度目で検査したので、3回繰り返した際の習慣的流産には当てはまりませんが、APLパネルテストのaCL-IgG抗体が48.5(ガイドライン上では40以上での診断)と高値です。 因みにaβ2GP1-IgGは10.8(基準値 <10) 抗第12因子のIgGとIgMヘビーチェイン、抗プロテインS抗体のIgGが偽陽性、 抗プロテインS抗体のIgМが1+ プロテインS活性が基準値以下です。 抗リン脂質抗体症候群の出産を受け入れていない病院もあるとのことなので、しっかり膠原病科を受診し、診断がつくかつかないかを、確認したほうがいいでしょうか。 また、妊娠中はバイアスピリンを服用しますが、その後は何らかの血栓症が生じるまでは対処できないということで間違いないでしょうか。正直脳梗塞や肺塞栓症がとても怖く、いつ発症してしまうのかと考えながら生活していくのが苦痛です。

3人の医師が回答

可溶性I L-2レセプター高値

person 乳幼児/男性 -

4歳10ヶ月男の子です。 鼻水症状から始まり微熱で小児クリニックへ。 受診前に子供が首にかゆみがあると言ったので塗り薬を塗ろうとしたところ、腫れを感じたのでそれも伝えました。 指にプチッとした簡単な採血と首のリンパの超音波検査。 ここでは詳しく調べれないから大学病院で一度診てもらったとのことで紹介状をもらいました。その日の夜38.6と高熱、数日高熱が続き(下がる時もありました) 4日後に大学病院へ。受診時も38.1で高熱が続いている中、採血と首のリンパの超音波検査。採血後すぐ分かる項目だけ結果をみながら『おそらくサイトメガロとかだと思うけどなー』と言われ1週間後に出た詳しい結果で、サイトメガロが陽性だったとのこと。2週間後にもう一度採血となりました。 今回の結果で可溶性I L-2レセプターが3888と高値でリンパ腫など不安です。サイトメガロでここまで上がることもあるのでしょうか? また、EB-VCA-IgG(FA)320と EB-VCA-IgM(FA)40とありますが、EBウイルスにも感染しているのとゆうことでしょうか? 最近の生活背景として、県外に引っ越したばかりで転園もあり、まだ転園して数日です。また前日に初めてのプールがありました。精神的にも体力的にも免疫力が落ちていたかなとも思い、後悔でいっぱいです。引っ越し直前にはいくらでアナフィラキシー、引っ越し中にとびひに感染したり、いままで起こらなかったことが引っ越しのバタバタの中で起こり、今回取り返しのつかないことになっていないか不安です。またアトピー体質でもあります。高値の原因になる要素かわからないですが不安でいっぱいで毎日寝れないため、質問するのも怖かったですが、今回迷いながらも質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

食事直後からの腹痛と慢性膵炎の関連について

person 20代/男性 -

昨年10月に飲酒後の左背部痛をきっかけに検査したところ、高IgG4血症(190程度)を示し、AIP疑いで定期的に検査しています。 (背景) 造影CT、MRCP、EUSで目立った所見はなく、後腹膜線維症等の画像所見もありません。 膵酵素等の血液検査の結果もIgG4高値を除いて問題ありません。 IgG4-RD以外の自己免疫疾患を疑い血液検査を行いましたが、特に異常はありませんでした。 年齢的に考えにくいですが、念のためPET-CTを取りましたが、異常はありませんでした。 IgG4高値については、IgG4-RDやその他IgG4高値を取る疾患の可能性は除外できないが、その後左背部痛や左腹部痛もあまりないことから、体質的に高値を示している可能性も高く、念のためAIP疑いとして定期的に検査しています。 (相談内容) 昨日の食事(17:00ごろ)直後(10分程度)から持続的で鋭い痛みがあります。 痛みの程度としては3/10から5/10ほどで、場所はへそから5-6cm上の第10肋骨にそったあたりの左腹部です。 ずっと痛みがあるわけではなく、体勢の変更を行った際に最も痛みが出ます。 その部分を押しても痛みはありません。 食事の内容は主にはフライドチキンでした。夕食についても天ぷら等の少し脂っこい食事でした。 痛みの位置や食事直後からの痛みということから、どちらかというと胃痛なのかなとも思ったのですが、次回の定期検診が1月のため、慢性膵炎に関連する可能性があるならば早めに主治医に相談した方がいいかと思い、相談させていただければと思います。

1人の医師が回答

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