69歳と母親ですが、昨年9月に肺がんの疑いで、精査(PETct .造影MRI.気管支鏡)を行い、ガン細胞はなく肺炎による炎症であるとの診断でした。
またPETにて甲状腺と肝臓に集積があり、甲状腺は細胞診にて5ミリのガンで経過観察となり、肝臓については特に主治医から話はありませんでした。
先日肺の定期受診でCTでの肺の影の変化は9月と変わりなく、次回10月に診察予約を取り帰宅しました。しかし帰宅後主治医から連絡があり、今日撮ったCTを読影医に診てもらったところ、胃から腸にかけ腫れているとのことで再受診をすすめられたそうです。
そこでお聞きしたいのは、
◎胃から腸にかけて腫れているとの説明であったことから、十二指腸の腫脹だと思います。主治医は膵臓がんを疑っているのでしょうか?
◎主治医は診察時に電子カルテで画像をみていますが、読影医の指摘する腫脹は分からないものなのでしょうか?
◎9月の全身の精査でガンを疑う所見は甲状腺以外なく、半年でCTで分かるような癌が見つかる事もあるのでしょうか?