β遮断薬副作用に該当するQ&A

アロチノロールはαβ遮断薬とありますが、降圧作用はどれくいでしょうか。 異形狭心症の発作予防と頻脈対策で、コニール2mgとアロチノロール2.5mgを服用しています。 1. アロチノロールのみでどれくらい降圧作用があるのでしょうか？ (平均10下がるなど) 2.アロチノロールやメインテートのようなβ遮断薬を服用すると胸が詰まったような感覚になるのですが、これは副作用でしょうか？

期外収縮の自覚症状がひどく、頻回になり始めると不安から洞性頻脈になりやすいので、β遮断薬（ビソノテープ4mg）を毎日貼っています。私にはとても合っているようで、貼り始めてからあんなに飛びまくっていた脈がほとんど飛ばなくなりました。 5年くらい通っていた近くの循環器内科の先生は、期外収縮からの頻脈に出す薬は安定剤くらいしか特にないということでしたが、期外収縮をきっかけに脈拍160くらいの洞性頻脈が起きることが増えあまりに辛くて、国立病院の循環器の先生にセカンドオピニオンを受けました。そこでビソノテープを初めて処方してくれました。こんなに楽になるならもっと早くに出して欲しかったと思うくらい一生貼り続けたいと思っているのですが、問題ないでしょうか。 あとずっと通っていた循環器内科の先生はどうしてβ遮断薬を処方してくれなかったと思われますか。 あとβ遮断薬には不眠や悪夢の副作用？はありますか。

頻脈で内科でメインテート2.5を処方されています。 心電図血液検査は異常なしでした。 先生は頻脈だけだね心配ないと断言してくれました。 逆流性食道炎と前立腺肥大でもう3年ぐらい通院しているので私が 心配性で小心者なのを知っているので安心させるために2回も断言してくれたのでしょう。 ところでwikiペディアで気になる記述を見つけました以下のとおりです 「なお、β遮断薬は、冠スパズムを発生せる可能性があり単独では使用しない。(交感神経β2遮断により冠動脈が収縮する。また、β受容体遮断によりα交感神経が優位となり冠動脈が収縮し冠スパズムを誘発する可能性がある)。」 これは異形狭心症の場合のことなんですが、メインテートをのみつづけることで 上記のような副作用は起こらないのでしょうか? 過去の相談内容を読んでいるとメインテートはのみつづけて大丈夫との相談への回答 がみうけられましたがどうなんでしょうか?

動悸がひどいため、ミケランを処方されています。3カ月ほど服用していますが、最近やたらと色々な部分がつるようになり、（てのひら、胸の下、ふくらはぎ、喉のあたり等） 気になって調べてみると、β遮断薬の副作用にこむらがえりが入っていました。 　身体の色々な部分がつり始めた時期と服用し始めた時期が重なるので副作用かと思いましたが、どうでしょうか？ また、つる　副作用がある場合は服用は中止した方がいいでしょうか？ 近々かかりつけに行く予定でいますが、すぐには無理そうなので教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

お世話になります。よろしくお願いいたします。 振戦(緊急的症状無し)でベータ遮断薬のインデラルを処方して頂き、およそ一年になる時期です。 昨今の医療費問題や副作用に関する問題もあり、私自身も勉強しなければいけないと感じ、インターネットを中心になってしまいますが、インデラルの事を拝見しました。 折しも、偏頭痛を患い、最近になり偏頭痛の適応になったデパケンを服用しており、血中内の濃度測定をお願いした際に、併せてコレステロール等の血液検査もお願いしました。 良性コレステロールがかなり低く、40程度。 案の定悪性コレステロールも範囲を超えていました。 中性脂肪も300少しであったかと思います。 この場合は、食事や生活のことも関わるにしろ、少なからず副作用が影響するものでしょうか。 《参考》 β1非選択性の場合・・ β2遮断効果による副作用である。気管支喘息の悪化、低血糖、閉塞性動脈硬化の増悪、末梢循環障害、トリグリセリドの上昇、HDL-Cの低下などが知られている。 どうかよろしくお願いします。

緑内障の点眼薬の副作用について質問です。1年前にコソプトを使用して３日目に期外収縮の症状が出たので念のため中止しました。(問題の無い不整脈との診断) 今回、眼圧があまり下がらないためミケランを処方されました。 コソプトと同じβ遮断薬なので心配です。成分が違うので試してみていいでしょうか。 ちなみに前回の期外収縮は数ヶ月に一度の頻度で続いています。(原因がコソプトかどうかは分かりません)

こんにちは。 スギ花粉症の舌下免疫療法でシダキュアの服用を始めました。始めて数日経ちますが、これといった大きな副作用はありません。 現在、高血圧と頻脈のためビソプロロールフマル酸塩（メインテート）0.625mgを1日2回服用しています。 後で気がついたのですが、病院によってはβ遮断薬内服患者はこの舌下免疫療法の治療を受けることが出来ないとなってました。 それで心配になりました。 ご意見をお聞かせください。 よろしくお願いします。

私は人前でスピーチする時だけ足が異常に震えます。心療内科で社会不安障害と診断され、現在はルボックスを夕方一錠、頓服にリーゼを飲んでいますが、最近リーゼに異常に依存してしまい、一番の悩みは緊張による足の震えなのでβ遮断薬のアルマール錠を戴きました。これはわたしのような者が飲んでOKな薬ですか?薬局ではリーゼとアルマールは用途が違う。と言われ、少し飲むのを躊躇っています。あと、元々低血圧ですが、副作用はどんなものがありますか!?リーゼはかなり楽になれますが、眠気がヒドいです。

軽～中度の緑内障の治療で１年ほどキサラタンを用いて治療中です。 最近ネットの情報などで知ったのですが、キサラタンには動悸や狭心症の副作用があると出ています。頻度は低いのだとは思うのですが、どの程度留意する必要があるでしょうか。β遮断薬ではないのでそのような作用は全くないと思っていました。私は循環器に既往症はないのですが、やはり心臓のこととなると気になっています。 質問の内容上カテゴリを心臓疾患にしていますが、眼科の先生方も含めてご指導お願いいたします。

緑内障の目薬で10年以上、β遮断薬が含まれる目薬（2年前までコソプト、以降はミケルナ）を使っています。β遮断薬の副作用のことをよく知らなかったのですが、心臓に症状がある場合は医師と相談した方が良いとの情報を最近知り、このまま使い続けて良いかどうかアドバイスをもらえますでしょうか？ 心臓の症状は僧帽弁逸脱症で、程度はマイルドと言われています。また、心臓は2年に1回、超音波検査をやってもらっていますが、特に変化はないとは言われています。 緑内障は35歳の時の人間ドックでみつかり、以来、目薬の点眼を行っています。以前は安定していると言われていたのですが、右目の方がここ5年くらいで進行している可能性があって、中期に当たると言われて目薬を追加（タプロス/コソプト⇒アイラミド/ミケルナ）したのですが、進行が止まっていないと思われるということで、手術を検討してはと言われています。現在は50歳台の中盤です。 眼圧はもともとあまり高くはなく目薬の点眼前は13くらい、現在では10-12くらいです。 よろしくお願いいたします。