γGTP1500に該当するQ&A

検索結果:13 件

糖尿病

person 40代/女性 -

2年ほど前に、健康診断で糖尿病と診断されました。 主人です。現在68才、174cm 体重69kgです。 診断時は、体重が77kgあり晩酌は毎日で 好きなものを食べていました。 診断されてからは一念発起し 酒をやめて、血液検査したところ ha1cが6.8まで下がりました。 薬は飲んでいません。 でも、Γ-gtpは高くコレステロールや 中性脂肪も高め。 その後は、節制しながらも 体重は75kg台を言ったり来たり。 晩酌も毎日に戻り、あっという間にha1cが8に。 大學病院に受診ですが 主人はどうしても薬が飲みたくないらしく 3ヶ月(今年1月から)だけ それで行きましょうと言うことになり 現在は、1500~1800キロカロリーに抑える食事。 晩酌は土曜日曜のみ(飲まなくなったら量を飲めなくなりました) で、現在の体重が69kgです。 お腹周りもスッキリしました。 血液検査も範囲内に下がりました。 今回心配なのは、体重です。 実は今日68kgになっていました。 あんまりにも下がりすぎでは?と 心配になります。 節制で、体重減少なら良いのですが。 今朝自宅で空腹時の血糖値は108でした。 次回外来は2ヶ月後の4月です。 体重が減少しすぎでしょうか。 それとも適正か。 もっと食べても良いものか。 アドバイスいただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

37歳女性、ピロリ菌除菌とアレルギーについて

person 30代/女性 - 解決済み

先日、父がピロリ菌に感染しているということで除菌をしました。 幼少期に私にも口移して食事をしたことがある事、私自身も25くらいの頃に慢性胃炎と十二指腸潰瘍を患った事があることでピロリ菌がいるのではないか?との事で今年10月に年に1回毎年やっている内視鏡検査があるので、その際保険適用外でもピロリ菌検査をお願いしようかと思っています。 ピロリ菌除菌についての質問なのですが、抗生物質2種類と、制酸剤を一週間服用とありました。 実は25の時の慢性胃炎と十二指腸潰瘍ができた時にものすごく胃の調子が悪く、3.4か月、セレキノン、パリエット、ガスモチン、エクセラーゼを処方いただき飲み続けていたのですが、体調が悪化し外で倒れて緊急入院になりました。 ASTとALT、γ-GTPの数値がかなり高くなり、ALTは1500くらいまで上がっていて、薬剤性肝炎との事で一か月入院になりました。 それ以降現在までずっと、胃が痛くても胃酸が過多でも胃系の薬は……とお医者さんも薬をなかなか出せないという状況です。 現在も以前ほどではないですが、たまにストレスがかかると胃酸過多になり逆流して来て朝喉が痛くなったり、酷い時は胃がしくしく痛みます。 1年に1回の内視鏡定期検診と、数ヶ月ごとの定期的な血液検査を行なっていますが、現在は内視鏡検査では胃は綺麗だといわれており、ここしばらくは慢性胃炎と言われてはいません。 この場合、もしピロリ菌が陽性になり除菌したい場合制酸剤が使えないのでしょうか?パリエットが制酸剤にあたるのかな?と思うのですが、抗菌薬にはアレルギーが無いので、飲めます。 ピロリ菌除菌は諦めた方が良いとお考えになりますでしょうか? ご意見をお伺い出来るととてもありがたいです。

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑い

person 30代/男性 - 解決済み

半年前の8月に虫垂炎の手術後にて、痛み止めのためアセリオ1000mgを点滴で1日に2~3回ほど、3日間に渡って投与してもらいました。その後に血液検査で肝障害を示す値が急激に高くなり、2日後に少し落ちついたため退院できましたが、今でも下記の通り継続してやや高い状態が続いています。体質性黄疸のためか、総ビリルビンはいつも高いです。 4月→8月※→12月→2月 AST 28 → 31 → 32 → 38 ALT 23 → 47 → 44 → 46 ALP IF ー → 125 → 98 → 99 γ-GTP 47 → 112 → 91 → 105 T-Bill 3.0 → 1.4 → 1.6 → 2.3 ※退院2週間後 入院中の最も高かった際の正確なデータがなく申し訳ございませんが、AST~γ-GPTのいずれかが200を超えておりました。 そのため先日、エコー検査と肝臓の硬さを調べる検査等を行いましたが、特に異常は見られず、腫瘍マーカーの反応等もなく、肝臓の脂肪も少なかったようです。IgGは1700程度でした。もともと痩せ型でアルコールも全く飲みません。 また、1年前には潰瘍性大腸炎を発症しており、そこから継続してペンタサを1日に1500mg服薬しております。主治医からは自己免疫性肝炎の可能性があるのではと指摘されており、肝障害が少し高い数値でも継続しているのはよくないため、肝生検を進められています。このような状況下で以下の質問にお答え頂けますでしょうか。 (1)アセリオ投与の影響がこれだけ長期に渡ることはありますでしょうか。その場合どういった病状が考えられますでしょうか。 (2)体質性黄疸があるとこういった肝障害を引き起こすリスクは高いでしょうか。今後はカロナール等は使用しない方が無難でしょうか。 (3)アセリオは関係なく、潰瘍性大腸炎があるため、自己免疫性肝炎を発症する可能性は高いでしょうか。 (4)ペンタサは1年前から服薬しており、半年間は血液検査で異常はありませんでしたので、ペンタサが原因である可能性は低いでしょうか。 (5)血液検査の数値はそれほど高くないですが、肝生検は推奨されますでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)