心療内科に通院しながら勉強をしている受験生です。
元々精神的な問題(鬱病、気分障害など)から不登校になったのですが、初診を受けることに恐怖があり中々治療が出来ないまま受験期を迎えてしまいました。
焦って塾にも行ったのですがそこでもミスをしてしまうと過剰に落ち込んだり、周りと自分を比べてしまったり、次第に塾に行く事自体が憂鬱になったり、終わった後も宿題や復習等のストレスに耐えられず心療内科に通院する事になりました。
通院してから役半年ほど経過しましたが、日常生活で起こっていた気分障害、抑うつ等の身体的な問題は次第によくなった反面「受験勉強等の嫌だけど頑張らなければならない事」に直面した場合の心身の不調は一向に改善が見込めません。
具体的にはあくびが異常に多くなる、貧乏ゆすり、イライラ、身体中に違和感(ムズムズする)そのため塾などで授業中に何度も席を外して一旦休まないと座って話を聞いてられない、集中出来ない、ミスをしてしまうと過剰落ち込む、イライラするなどです。
自分としては「嫌な事でも人間は慣れていくもので、1年くらい続ければ」と思い辞めたい等の言葉は他人に漏らした事がなく、精神的に辛くなった時も人前では涙を見せようとしませんでした。
そのせいか家族にも先生方や周りの方にも自分の事は理解して貰えてないように思えます。
薬を続けていき治るもなのだとしたらこのまま通塾を続けていけばいいのかと思いますが、現状治る見込みがなく、単純な鬱病等よりも適応障害のような状態に変化してるのではと思い、周りに理解を貰い一旦全てをやめて新しい治療を始めるべきなのか、どのように治療を進めていけばいいのかなどの色々な方法がしりたいです