父72歳、肺高血圧症と診断され、薬を飲んでいます。去年検査入院をし検査結果は詳しく教えてもらっていません。先月は手首につけて自宅で酸素濃度を測っていました。先月行い、次回8月にまたするとの事。
父が、いつも言うのです。『朝晩息苦しく、もう長いことはない、悪化していて酸素ボンベが必要だが断っていてつけていない。本当はもうダメなんだ。』
正直、そう言われてもどうしようもなく、ずっと言われ続け、わたしは心配し過ぎて心身共に限界です。
一緒に病院に行かせてもらえないので、確かな事もわかりません。
今の父は、若干疲れやすそうではあるものの、食事も出来、外食も外出もしているので、全く見当がつきません。勿論、病気であることは事実ですし、息苦しさや疲れはあるとは思いますが…。
毎回毎回、会うたびに、もうダメだ苦しい等々言われるので、毎日救急車の音が聞こえるたび『父ではないか』と、不安になり、わたし自身安定剤を飲んでやっとの生活をしています。
病院に電話しても教えて頂けないでしょうし、どの程度病気が進んでいていつどうなるのか全くわかりませんし、ひたすら不安ばかりで気持ちはどんどん落ち込み、毎日憂鬱です。
数少ない情報で恐縮ですが、先生方からは、父の具合はどの程度と思われますか?
わたしはどう接したら良いのでしょうか?
辛くてたまらないです。
吐きそうな位不安で憂鬱で眠れなくて。
父が辛かったり不安だったりする気持ちを受け止めてあげられたら良いのですが、情けないことに、今のところ出来そうにありません。