てんかん薬変更に該当するQ&A

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亀頭の茶色い斑点(半年持続、最大4mm1個+1mm複数個)について

person 20代/男性 -

25歳男性です。半年前から亀頭表面に平坦な茶〜褐色の斑点があり、最大で約4mmが1個、約1mmが3、4個あります。いずれも境界はぼんやり、薄くシミになっている部分も存在。また、シミの隣には白いシミのような、他部分よりも白い部分がある状態。表面は平坦で、痛み・痒み・出血・びらん・隆起はありません。この半年間でそれらが出来ました。 既往歴:てんかん。抗てんかん薬はこの1年間で種類・用量の変更なし。アレルギー歴なし。 生活歴:この1年間、コンドームなしの性交渉をパートナーと週2〜3回。強い摩擦や刺激の自覚なし。洗浄は入浴時に軽く行う程度。 検査:最近の尿検査・血液検査は異常なし。性感染症検査は未実施。画像検査は未実施。 お伺いしたいこと: 1. 所見から、陰茎メラノーシス/炎症後色素沈着の可能性が高いでしょうか。 2. 皮膚科または泌尿器科の受診の緊急度と、ダーモスコピーや生検の必要性。 3. 経過観察の場合の受診目安(例:何mm以上の増大、色むら出現、出血・びらん等)。 4. 自宅での摩擦軽減・洗浄・保湿などのケアは妥当か、治療が必要な場合の外用やレーザーの適否と注意点。

1人の医師が回答

MNNの影響で上がった肝機能数値が、半年経っても下がりません。

person 30代/男性 -

まずはじめに、説明をさせて下さい。成人からずっと176センチ、55~61キロ、体脂肪5~15%をキープ。 30歳の時、お酒を飲み始めたところ、飲むと不整脈が酷くなり飲むことが出来ませんでした。 4年前に橋本病と癲癇だと診断されたために、漢方薬を出して貰い、飲んだら直ぐに不整脈が起きて大変でしたが、頑張って3ヶ月飲んだ後、採血をしたら、AST,ALT,ガンマが、200,500,250と爆上がりしましたが、服用を中止すると3ヶ月後には基準値に戻っていました。 そして、ここからが今回の本題なのですが、 去年~今年1月までは、肝臓の数値は、AST、ALT、ガンマは、20代をキープしていて安定していました。ずっと、ビタミンDや亜鉛のサプリを飲んできましたが、肝機能に悪影響は全く無しでした。 ところが、1月から、MNNのサプリを飲んだところ、また以前と同じ不整脈が出たので、心配でした。(同じく、1月からザクロのジュースを飲み始めました。) そして2月の採血で、36(~40),47(~40)、43というように、ずっと20代を保っていた肝機能数値がほんの少しですが、上がっていたので、MNNを中止しました。 しかし、その後、今までなんともなかったビタミンDのサプリを飲む度に、飲んでから20分後に不整脈が出るようになり、首を傾げていました。 MNNの影響で、今まで大丈夫だったビタミンDが、悪影響が出るようになるなんてことはあるのでしょうか?? 3月の採血では、46,97,59と、前回より上がっており「おかしい!NMMを止めたのに、なぜ??」と首を傾げました。 「だったら、去年までは大丈夫だったけど、ビタミンDしかないか??。。」ということで、ビタミンDは当然ながら、その他の亜鉛・ルテインなどのすべてのサプリを、中止しました。 しかし、それなのに、4月の採血で、70,120,83(~80)とうことで、今回はなぜかガンマまで基準値を超えてしまいました。 (サプリはすべて中止したのに、なぜガンマが上がったのでしょう??) そこで、「だったらザクロしかない・・・」ということで、1月から開始したザクロのジュースを中止すると、 5月の採血で、36,68,66というように、明確に下がったので、これで安心していました。 そしてこの5月からは、ヨーグルトのドリンクを毎日飲み始めました。 すると、6月は、43、87,66、というように、若干ぶり返しており、首を傾げました。 7月は、43,88,81(~80)で、8月は、45,92,82と、更に悪化していたので、ヨーグルトのドリンクを3~4日に一回に減らして、7月から毎日食べていたスイカも、ブルーベリーに変更しました。 そして3週間後の今日、紹介された大きな病院で採血をしたところ、なんと、47(~30),129,92(~64)ということで、今回でもう流石にどうしたらいいのか分からなくなりました。 今日、エコーをして貰ったところ、脂肪肝ではないとのことです。B型C型肝炎の採血も陰性。 なぜ、肝機能が上がったのでしょうか?MNNが引き金にこんなにも悪化が続くものなのでしょうか? また、2023年から、好酸球(~5)を測っていますが、すべての結果が、6,2~9,1というように基準値を超えている件や、 去年3月は、Tg抗体が175あたりで安定していたのに、今では300を超えているのは関係がありますか? (TSHはこの1年間、基準値内をキープしてます)

7人の医師が回答

復職へ向けた病気対策

person 40代/男性 -

12年前にAVMガンマ手術後にだましだまし仕事や生活をしてきました。20年夏より、コロナ在宅ワーク、友人や人と接しないなど環境変化に伴い、ストレスによる大腸継室炎から色々病気が始まりました。年末には前兆の意識不調も感じてました。今年に入り2月〜4月に約11年ぶりに3回症候性てんかん、その後、予期しなかった病気や将来不安、家族悩みでの全般性不安、4月から休職開始、抗てんかん薬変更に伴う薬疹からアトピー性皮膚炎?の再発拡大痒み、2月てんかん時に重なった老眼、6月から続いていた腰痛と病気に病気で人生踏んだり蹴ったりです。現在、順番にクリアするしかないと思い、腰痛、老眼対応は諦め含めなんとかクリア、大学病院の各科に通い、ぶり返す湿疹痒みはステロイド対策で路半ばです。メインで残すは抗てんかん薬切替(当初イーケプラ1000mgから8月イーケプラ1000mg +ビムパット200mg、最終的にはビムパット400mgにしたいそうです)などは道半ばです。8月の切替から耳閉塞感、胸苦しさや悪心、眠気、不安感など脳外主治医に伝えてますが、薬でなく、マイナス思考なメンタルではないかと言われて、その内落ち着くかと踏ん張っます。同じ話を精神科主治医にもしています。しかし、9月に入り眠気は落ち着いてきたものの夕方前後から耳閉塞感、胸苦しさ、なんとも言えないマイナスな気分、頭の震えで部屋の床に横になり、深呼吸ばかりしてます。抗てんかん薬の影響なのか、とかく繊細気味なメンタルなのかわかりません。焦らないようにしていますが、病気と付き合いながら、低空飛行でやろうと思っております。復職へ向け今は脳外科、精神科のある程度のクリアだと思いますが、先生方なら如何なさいますでしょうか。アドバイス頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

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