ひょう疽リンデロンに該当するQ&A

検索結果:14 件

子どものセレスタミン内服について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

3歳約16kgの男児です。 4/20朝から指の痛みと指全体の赤みが出ていたため皮膚科を受診。ひょう疽と診断され、処方はセフゾンとリンデロンVG。その日はそれらを使用し就寝。しかし夜中に何度も痒いと泣いて訴え指を掻きむしり腫れや赤みが強くなった為4/21再度受診。 リンデロンはアンテベートへ変更、セレスタミンシロップ1日3回(1日量11mg)の追加がありました。(セフゾンは継続) 4/23症状は落ち着いたが下痢するようになったので薬の相談のため再度受診し、セフゾンは中止、軟膏の継続指示とセレスタミン1日2回(1日量8mg)が4日分追加処方になりました ※ ちなみに昔から薬の説明はなく、院内処方で薬も容器に詰め替えて出されるので薬の詳細は不明ですが、今回は下痢したので質問して薬品名が分かりました ※花粉症があり3月からアレグラを小児科で処方され飲んでますが、セレスタミン服用時にはアレグラは中止してます そこで相談なのですが 1.こちらでセレスタミンは小児科ではあまり出さないと知り心配なのですが症状が落ち着いていてもセレスタミンは継続した方がいいですか? (「花粉症で飲ませているアレグラは効果が薄く鼻水や目のこすりが止まらないが小児科ではアレグラしか取り扱いがないと言われて仕方なく服用している」と皮膚科医との会話の中で伝えた際に「じゃあなおのこと今回の薬(後からセレスタミンと分かった)が効くから」と言っていたので、花粉症対策も兼ねてセレスタミンを追加で出してくれたのかもしれません) 2.昨日の昼セレスタミン飲み忘れ、夜に嘔吐したのですが関係あると思いますか? 3.ひょう疽は痒み出ますか? よろしくお願い致します

4人の医師が回答

手足の爪・皮膚の異常

person 乳幼児/男性 -

2歳の息子ですが、1年以上前から手足の爪の変形・足裏の皮膚のひび割れが続いています。 最初は左手の薬指の爪周囲が赤くはれ上がり、てっきり ひょうそだと思っていましたが、炎症が治まったころから 周囲の皮膚が剥け、爪ががたがたに生えてくるようになりました。それが他の指にも見られるようになり、爪の層は分厚くボロボロになり、中心が凹んで先がめくれあがるようになっています。 足指の爪にも同様の変形が見られ、今では両手で6本、両足で4本の指に及んでいます。 爪の異常には、さほど痛みやかゆみなどは無い様なのですが、足裏のかかとと親指に(左右対称の部分に)ひどいひび割れができ、歩く時痛がってあまり散歩もしたがりません。足裏は、ごく小さな水泡のようなものが表皮の奥のほう?に見られることもあり、それが自然に枯れて表皮がカチカチになりやがて厚く剥けたり、ひび割れたりしている様です。 皮膚科では、症状の出始めの頃は「ひょうそ」「爪周囲炎」、長引いてくると「カンジダ性爪周囲炎」との診断でした。しかし、しばらく抗真菌剤の塗り薬での治療を続けましたが変化が無く、現在は「アトピー性皮膚炎」を疑ってリンデロン-V軟膏やマイザー軟膏を処方され塗布を続けています。 かかりつけの小児科の先生がアレルギー専門医であるため先日その先生にも診てもらいました。 これからアレルギーの原因となる物質をさぐっていく事になると思いますが、突き止められるかどうかは分からないと言われました。 原因物質が分からないままに、皮膚症状を軽減するためにこれらの強いお薬を子供に使い続けてよいものだろうかと不安になります。 こちらの先生方は、これらの症状はどのようにお考えになりますか?他に見ていただいた方がよい診療科や疑われる病気などありましたら是非教えていただきたいのです。 長くなりましたが、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

体の離れたところに比較的連続して単体でできる吹き出物と塗り薬について

person 50代/女性 - 解決済み

ここ1か月くらいで吹き出物が 「右膝表側→左脇の下→右膝表側(一回目と違う場所ですが近いです)と右足内側くるぶしの横」 という具合にそれぞれ1週間ぐらいかけて治っては次が出現するという具合です。いずれも突然単体でできて痛みが強いです。痒みはありません。一回目の右膝と左脇の下は直径1センチ弱の大きさで赤く腫れて真ん中に小さな水疱ができました。左脇の下は現在腫れや赤みは引きましたがまだ鈍い痛みがあります。そして本日出現したのが再び右膝と右足くるぶしの位置です。痛みで気づき前回の二つと同じ経過をたどりそうな予感です。 左脇の下の時はさすがに皮膚科にかかりまして帯状疱疹の始まりを疑われましたが広がることなく検査も陰性でしたので毛包炎との診断でフシジンレオ軟膏を処方されました。一回目の右膝の腫れはこの診療前に治っていたので関係ないのでないかとも言われました。 さすがに続くので何かが共通して原因しているのではないかと心配しています。 現在、 A 左手指爪のトラブルで軽いひょうそがあるのでアクロマイシン軟膏で治療中です。内服薬は不使用です。 B 耳鼻科の範疇ですが外耳の長期治療でリンデロン点耳薬を3日に1回のペースで点耳しています(これを始めたのは8月末です)。長期治療のため間隔をあけているようです。こちらも内服薬は不使用です。 お伺いしたいのは、 1 上記のA,Bの状況で予想できる原因はありますでしょうか?細菌が全身に回っているとか点耳薬の副作用とか。毛包炎が連続して離れたところでできることはありますか?ちなみにこのような痛みの強い吹き出物は普段できません。 2 新しくできた吹き出物2つが同じ経過をたどるようであればフシジンレオ軟膏を塗ってよいでしょうか?アクロマイシン軟膏も抗菌薬だと思いますがどのように使い分けるのですか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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