ふらつき平衡感覚に該当するQ&A

検索結果:204 件

ふらつきや画面酔いが治まらない

person 40代/女性 -

眠れず、めまいやふらつきが日中頭がぼーっとする(夕方以降に症状がだいぶ軽くなる) 心療内科を受診。 適応障害と診断、マイスリーとベルソムラ20ミリを処方。 翌日から画面酔い。スマホやテレビが長時間みれない。乗り物酔いの様な気持ち悪さがでる。 不安感も少し。 3日後仕事を休職。 服用してから1週間、気持ち悪さから、1日だけ全ての薬を飲まなかった時に、全く眠れず、日中に突然、不安感、動機、パニック症の様なものが起きたので、次の診察まで2週間はマイスリーとベルソムラ20ミリ服用。 2週間後の診察、画面酔いの症状を話して、マイスリーをエスゾピクロムミリに変更。 ベルソムラ20ミリは継続。血液検査。 エスゾピクロムに変更してから、少し画面酔いは軽くなる。 さらに1週間後、血液検査の結果 10時採血 血清アミラーゼ154 血糖67 亜鉛74 コルチゾール4,2 亜鉛74   その他は基準値、甲状腺機能検査も正常域。 コルチゾールが低いので初診で話していた症状はこれが原因ではないか。と。 エスゾピクロム2ミリ、ベルソムラ20ミリで。 ポラプレジンクロ口腔内崩壊錠剤75ミリを0,5錠を1日2回、ノイロビタン配合錠2錠とシナール配合累錠2gを1日3回。 コートリル錠10ミリを0.5錠をさらに4つに分けて朝起きてから2時間ずつ4回。 を処方されました。 初日は、全身のだるさ、気持ち悪さ、めまいがふらつきが悪化。汗がでる。眠気。スマホ長時間みれない。 2日目、全身のだるさと気持ち悪さは少し改善、めまいやふらつきはかわらず。眠気スマホ長時間みれない。汗がでる。 3日目以降、気持ち悪さはほぼなくなり、だるさや、眠気も軽減。ふらつきはひどいまま。 現在、6日目で不安などの症状は治まっていますが、ふらつきや画面酔いの症状が酷く、動いているものをみるとふらつきが強くなり(回転寿司のレーンも見れません)、汗がでてきます。スマホも長時間みれません。 コートリルを飲みだしてからふらつきは夕方以降も続きます。 耳鼻科には、2週間ほど前に行き、耳や平衡感覚に特に問題はないと言われました。 ふらつきや、画面酔い、動いているものをみるとふらつきが強くなるのがとても辛いし、困っています。 次の診察まで6日ほどあります。 そのまま、服用を続けても大丈夫なのでしょうか? また、コルチゾールが低い原因は内科的なものもあるのでしょうか? 内科も受診した方がよいのでしょうか?

3人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

朝の低血圧で質問です

person 60代/男性 - 解決済み

毎日血圧を測っています。年齢別に大まかな推移をお伝えしますと。58歳115/80前後、59歳変わらず、60歳7ヶ月まで105〜110/75、現在、60歳9ヶ月ですが、8ヶ月目の5月は100〜105/70、6月6日以降95/65です。特に、5〜6月は、夜間が125/75くらいで、朝一測定値が最も低い状態です。その他の変化は、2023年11月頃に、耳石頭位めまい症を発症し、それ以降、夜間に何度も目覚めがあり、熟睡感がほぼない状態が続きました。(これについては、1ヶ月前から朝起きてすぐに、外に顔を出して自律神経のバランスを意識するようになってから徐々に改善している感はあります)また、定年後に勤務地も勤務内容もガラッとかわり、現在でも職場にあまり足がむかない(週2〜3日)状態にあります。その他は、2023年2月に、頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成型固定の手術を受けました。C5〜6で輝度変化があり、5月に経過検査でMRIとCT検査をしましたが、骨融合はしっかり確認され、主治医から術部の悪化は今後起きにくいとの診断。インプラントの緩みはないことも確認。睡眠時無呼吸症候群(重症)。3年前に一度、cpap治療を試みましたが、空気圧とマスクが合わず、睡眠障害になっため、中心の実績があります。 さて、現在困っていることは、6月6日に睡眠時無呼吸症候群の治療をもう一度試みようと(住居🟰県も変わった)初回の検査データを持って、睡眠センターのある呼吸器内科クリニックでcpapをつけた状態で検査をした翌朝(途中2度目かさめて、検査結果を得るには不十分だったようですが)目覚めてから看護師が機器を取り外す際、ふらつきがあり、タクシーで帰宅後に血圧を測定すると95/65前後。身体は比較的軽く感じていましたが、頭がフラフラの状態で、それ以降、毎日の血圧が95〜97/65と、100を上回ることがなく、朝起きるとフラフラするようになってしまいました。出勤時間の関係で就寝22時半起床4時半、30分程度立ちっぱなしの行事が5時半頃からありますが、眼を閉じるとフラットする回数も増え、脊髄損傷の関係から平衡感覚にばらつきがあり、血圧が低くなってからは出勤回数も減少。自室で横になっている時間が多くなってきました。出勤で公共交通機関を利用。往復で約6000歩(内、階段降り400歩)、血圧の安定、自律神経バランスにも効果ありと、週3でもと、約8ヶ月ほど続けてはきましたが、朝フラフラすると、気分的にも歩いて出勤することに躊躇します。cpap治療で血圧が下がると聞きますが、今回の低血圧のきっかけになってしまったのか?朝起きてからのルーチンで、自律神経バランスを調整する作用があるらしい、白湯を飲んでいたのを冷水にする、起き上がりはゆっくり、バナナを食べるなど工夫をしたいと考えています。なぜ、こんなになってしまったのか?改善させるための工夫について、ご教示いただきたくお願い致します。

3人の医師が回答

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