アルコール性肝硬変 糖尿に該当するQ&A

検索結果:53 件

アルコール性肝硬変末期と糖尿と肝性脳症

person 70代以上/男性 -

アルコール性肝硬変末期の父、76歳です。去年の11月20日までは薬もあまり飲まず、飲酒していましたが、銭湯で倒れたのをきっかけに、断酒と真剣な治療をスタートしました。しかし、動脈瘤にコイルを入れる手術後(去年末)から悪化したのか、一月は肝性脳症になり、入院で回復。二月は持病の糖尿が悪化し、高血糖で現在も入院しています。高血糖の為か、食欲不振と吐き気あります。2日前から嘔吐と少量の吐血あり、今日胃カメラと、恐らく食道静脈瘤からの出血なので、その処置をして頂く予定です。出血が腸にも流れてるせいか、又肝性脳症になっているようです。入院中は絶食して、点滴とインスリンで治療しています。血液検査は日々変動いりますが、2月15日、アルブミン3.0総ビリルビン3.3 ALP836 尿素窒素30.9 アンモニア164 血糖値231 血小板4.8 PT時間15.1秒です。 質問は断酒およそ3ケ月になりますが、ALPが下がらないのはどんな理由があるでしょうか? 腹水は断酒前はありましたが、利尿剤により無くなりましたが、入院中、毎日点滴してると少し溜まりますが、点滴をやめて利尿剤飲むと無くなります。もう一つの質問は、血糖値や肝性脳症のコントロールは可能ですか?血糖値がなかなか正常になりません。かなり痩せていて心配です。何卒宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

アルコール性肝硬変

母親(50代)です。恐らくアルコール性肝硬変なのですが、 数年前に肝硬変を患い(と言うか移行し)、肝硬変になって からも飲酒してた状態で、今はもう末期状態だと思います。 (離れて暮らしているので詳しくは不明・・・) 肝硬変の患者は、糖尿病にもなりやすいとの事で、当たり前の ように糖尿病も重症です。 ここ2〜3年位入退院を繰り返し、昨年肝性昏睡レベル5まで 行き、昏睡が数日続き「もうダメかもしれません」と言われたの ですが、覚醒。その数日後にまた同じく肝性昏睡に陥り、今度は 「本当にダメかもしれません」と言われたのですが、覚醒。 初めて肝性昏睡の時に、視床出血も発見されてます。血管はもう ボロボロと言う話です。 今月に入り肝性脳症3くらいの症状が出て、今は入院中です。 これは関係無いのですが、十数年前にくも膜下出血で手術をし、 奇跡的に後遺症が全く残らずに済んだのに、バカな母親です。 酒に走ったのが後遺症と言えるかも知れませんが・・・。 肝硬変の事は色々調べて、理解してるのですが、一つ質問させて 下さい。血中アンモニア濃度を家で測る機械と言うのは、まだ 出てないのでしょうか? 血糖値を測るように家でアンモニア濃度を測れれば、早く病院へ 連れて行けると思うのですが・・・。症状だけで肝性脳症を 見抜くのはなかなか難しいと思うのです・・・。

3人の医師が回答

アルコール性肝硬変

person 40代/男性 -

44歳になる主人の事で質問致します。20年以上ほぼ毎日飲酒をしてきています。朝から飲む日もあります。(ビール大瓶5、6本か焼酎を半升以上)3ケ月前に血液検査をした時にγーGT1012、AST143、ALT118。この時すでにお腹の膨らみを感じていました。それから半月前には手の指の硬直、下痢、嘔吐、黄疸、浮腫みが現れ血液検査、CTをした所γーGT1449、AST833、ALT314アルブミン2、5、血糖286,Hba1C6、7、TーBil6、2、DーBil4、8血小板99、少量の腹水を認められアルコール性肝硬変、糖尿病と診断され薬ウルソ100ミリ2じょう1日3回リーバクト1つ1日3回ラシックス20ミリ1じょうを毎日飲み禁酒をしてきました。体調もよくなり違う病院で診てもらったのですが薬を飲んでいる事をいわずに禁酒と食事療法を半月続けている事だけ言ったところ血液検査とエコーをしたあとにアルコール性肝機能障害と診断されました。 今の数値はγーGT203、AST58、ALT46、TーBil1、4、DーBil1、0、アルブミン3、9、血糖107、Hba1C5、7です。 主人は肝硬変、糖尿病では無かったのでしょうか? 主人は元の生活を送りたい為に治療に専念していたと思いますが薬の力で数値が下がっているだけだと思えて仕方ありません。 肝硬変と肝機能障害の違いは何処を調べたらわかるのでしょうか?宜しくお願いします。

3人の医師が回答

アルコール性肝硬変が心配です。

person 50代/男性 -

アルコール性肝硬変を心配してます。 2年ほど前に、ある内科の先生にエコー検査を受けたところ、主膵管拡張による癌の可能性と肝臓の形からアルコール性肝硬変と診断され、大病院でCT検査を受けたところ、膵臓には異常はなく、肝臓もそこまで悪くなっていないとの診断をして頂きました。 その頃の、血液検査ではAST,ALT共に70ぐらいありました。 その時から肝臓に対し異常までの恐怖心を持つようになり、肝臓専門医の先生にお世話になることにしました。 お酒も休肝日を作り、分量もかなり減らした結果、この1年ほど、血液検査では正常値の状態でした。 1月半前も肝臓専門医に腹部エコー検査を受けましたが正常との診断を頂き、血液検査でも肝機能、繊維化マーカー共に以上なしでした。(肝臓より糖尿に気を付つけなさいとの指示はありましたが)。 先日、胃腸科でお世話になってるかかかりつけ医で血液検査を受け、本日結果を聞きに行ったところ、AST51,ALT46,γGPT46で「お酒の量を減らしなさい」との指示を受けました。 それに加えて、検査結果を見て血小板数がいつも16~19ぐらいだったところ、15.8と減少しており、コリンエステラーゼは201と下限ぎりぎりで非常に心配しております。(この一か月ほど、休肝日もなく少し飲み過ぎたことは事実です。)この先生のところでも先日、エコー検査を受けていたので、肝硬変については心配することはないと言っていただいたのですが、肝硬変恐怖症に落ち込んでます。 一か月ほどで、正常値から少々異常値になるものでしょうか? ネットではAST>ALTは肝硬変の疑いとかも書いてあって心配です。 もちろん、お酒は週2日程度の休肝日を作ることにしました。 ご意見、お伺い出来ますでしょうか?

2人の医師が回答

全身の痛み 糖尿病

person 40代/男性 - 解決済み

度々此方で質問させて頂いております。 同じ質問にはなりますが、宜しくお願いします。 兄、2型糖尿病、アルコール性肝硬変(エコー所見)断酒5ヶ月、血液検査は、肝臓数値は、ほぼ正常値、糖尿病については、1年前にインスリン治療6ヶ月をし、血糖値も安定したため、飲み薬のみになっていました。飲み薬の糖尿薬で低血糖起こす程。昨年9月末から、10月末迄入退院。入院時所見は、低血糖、低カリウム、その他電解質異常、歩行困難、閉尿、見当障害、全身痛です。10月中旬に転院。転院先の病院では、体の痛みに対しては、プレドニンが処方されました。3週間程服用、減薬~終了から、2週間程で身体の痛みが復活し、12月に再びプレドニン処方され服用しましたが、血糖値が急上昇、即中止になり、今年1月17日の定期検診まで様子見をしていましたが、血糖値が下がらず、この日から、インスリン(ノボラビット?)治療が始まりました。しかし、血糖値は、下がって、300~500前後全く血糖コントロールできません。食べ物もかなり気をつけ砂糖も糖質制限者用の砂糖を使い、豆腐鶏肉野菜等のカロリーの低い食事にしています。それでも血糖値は、インスリン(即効性)を打っても、高いです。飲み物も麦茶です。素人判断ですが、プレドニンが、誘因?としか思えなく、全身の痛みも、病院は、肝硬変からの痛みと言いますが、府に落ちません。糖尿か、リュウマチからの痛みでは?と思うのですが。 リュウマチは検査もせず、リュウマチはあり得ない。と言われました。 しかし、毎月痛みは繰り返しております。今現在は特に酷く立つ事すら難しくなっています。 今の治療は適切なのでしょうか? 食事を変えインスリンも余り効果なく、繰り返す全身痛をどうして良いかわかりません。

3人の医師が回答

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