イソジンシュガーパスタに該当するQ&A

検索結果:25 件

足の皮膚潰瘍の治療について

person 70代以上/女性 -

数ヶ月前より70代後半の母の足の数箇所に潰瘍が出来はじめました。 (おそらくリウマチを患っている為、末梢動脈炎型の症状が出始めた為の皮膚潰瘍の発症。リウマチの薬は飲んでいます。) 自宅にて洗足後に市販の抗生物質ドルマイシン軟膏で治療をしていました。 小さな潰瘍は治癒したのですが、大きな潰瘍が中々治らない状態でしたので、病院に行きイソジンシュガーパスタ軟膏を処方してもらい、3週間ほど使用しています。(画像) 白く固まったような状態にはなっているのですが、ドルマイシンを使用していた時は触ってもそこまで痛みを訴えてなかったのですが、現状触ると痛みのリアクションが酷くなっています。 また、傷のまわりが赤黒く腫れているような感じになっています。 主治医からは傷表面の白いのを除去してから薬を塗らないと治りにくいと言われていますが、痛みの為、そちらも出来ず洗足だけはしっかり行い、塗っています。 シュガーパスタを塗る時の染みる痛みは副作用と思いますが、痛みが和らいでいかないので、この薬を使用し続けてよいのか、違う薬に切り替えて頂いた方がよいのか、わからない状態です。 おそらく主治医はシュガーパスタでの治療の継続を来月の診察時も進めると思うのですが、セカンドオピニオンとしてのご意見お願い致します。

3人の医師が回答

蜂窩織炎 なかなか治りません

person 50代/男性 - 解決済み

主人の足でご相談です。一月頃腫れと発熱がありました。その後腫れが酷くなり形成外科を受診。切開で膿を出しました。軟膏のみの治療中で大量出血。脳梗塞を患った経験があるため血をサラサラにする薬を飲んでいたせいか、出血がとまらず救急車でかかりつけの病院に行きましたが圧迫止血のみ。2日後貧血症状と息苦しさがあり再度受診したら急性腎不全、下肢蜂窩織炎に伴う敗血性ショックとのことで24時間透析をすることに。腎不全が治ってから足のための点滴治療。メロペネム、バンコマイシン、セフトリアキソン、クリンダマイシンセファリゾン、最後にセフトリアキソンの点滴治療の後退院し、自宅から通院治療しています。皮膚移植の手術も提案されましたが入院が長引くので軟膏での治療を選びました。軟膏はアクトシン軟膏、イソジンシュガーパスタのミックスです。内服薬はアムロピジン、クロピドグレルなど血液に作用するものが処方され抗生剤は処方されていません。爪水虫の薬も処方されました。二週間点滴をしたからまだ抗生剤が出せないそうなのですが…自宅では私が患部の処置をしてるのですが、炎症が上に動いているようで、果たして適切な処置なのか心配です。退院後も切開での膿排出がありました。セカンドオピニオンを受けるか迷っています。

3人の医師が回答

肛門付近、原因不明の膿

person 10代/女性 -

10代後半です。肛門後側付近なのですが、膿が溜まっては破裂するをくりかえしています。ニキビや粉瘤の様な固いデキモノではなく、痛みはほとんどありません。皮膚のすぐ内側で膿が透けて見える様な、例えるなら水風船のような感じです。 最初、痔瘻だと思い検査してもらいましたが痔瘻ではないと診断されました。念の為大腸の内視鏡検査も受けましたが、こちらも問題なし。 膿が破れて傷ができ、傷が治っては膿が破れるを繰り返し、かれこれ半年以上経ちます。その間、飲薬はロキシスロマイシン、排膿散及湯、十味敗毒湯、ミノサイクリン、塗薬はプロスタンディン軟膏、アクアチムクリーム、イソジンシュガーパスタなどそれぞれが処方されました。 膿の細菌薬剤感受性検査をしてもらったところ、いわゆるブドウ球菌ではなく、胃や腸にも分泌する菌(?)が含まれていると言われ、もう、手術をして患部を取り除いた方が良いのでは?と言われました。手術は痔瘻とほぼ同じ内容だそうです。 担当の先生からも「若いのに何故治らないのかわからない」と言われています。そもそも、この症状が何なのかもハッキリわからないらしく、私もやや困惑しています。 当然飲酒喫煙経験もなく、不摂生はしていません。 似たような症例をご存知の先生はいらっしゃるでしょうか。 病院を変える予定はありませんが、手術を受ける前に知れることは知っておきたいと思って、相談いたしました。 どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

大動脈解離後の胸骨骨髄炎の治療

person 50代/男性 -

50代男性。2019年10月に急性大動脈解離(Stanford A型)で救急搬送され、緊急手術を受け、弓部大動脈を人工血管に置換し、12月に退院。 以降、経過も良く体調等に変化もなかったが2020年8月に胸部の手術痕に膨らんだ部分を発見し、腫脹部を切開して2週間程度経過を見たが主治医は胸骨骨髄炎を疑い、手術で胸骨正中切開した際の胸骨のワイヤーを2本抜去した。 VACを装着し治癒を目指し、一旦は肉芽形成し縫合を行ったが、浸出液が漏れだし、さらにピンホール大の部分に皮膚が正常形成せず、再度開放創に戻してイソジンシュガーパスタを使用しながら2021年3月まで様子を見てきた。 ピンホール大のところまでは正常に肉芽形成し、傷がふさがりそうになるが、その後にまた腫脹が見られる。 組織培養検査は数回行っているが、原因菌とみられるものは発見されず。病理検査でも炎症はあるものの肉芽組織ということであった。 CTやMRIの所見は2019年の最初の手術後から変化なし。 熱発はなし。血液検査でのCRP等その他数値にも変化なし。 腫脹部分を切開した内容物は動脈血であったり、脂肪組織か浸出液。 これまでに膿のようなものや化膿はなし。 現在は手術時の心臓血管外科を受診しているが、近いうちに形成外科にコンサル予定。 このような場合、骨を削る手術を受けるのが得策でしょうか? また考えられるリスクや今後の治療について教えてください。 *できるだけ侵襲性の低い治療法をとりたいのですが方法はありますか? *このままにしておいた場合、人工血管等への将来的な悪影響はあるか? *手術を受ける場合、再感染や新たなリスクとなるものは大きいでしょうか? *入院期間や完治までに必要な期間はおおよそどのぐらいか?

1人の医師が回答

耳瘻孔 手術後約1年腫れ→切開後状況と再手術について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

約1週間前にも相談させていただきましたが、その後の状況について再度の相談です。 小3男児、先天性耳瘻孔が左耳付け根にあり、2023.8月に大学病院の形成外科にて全身麻酔で手術を行いました。 手術後もたまに痒がることがあり、1年以上経過した10月上旬からだんだんと腫れてきて、先週同科を1年ぶりに受診しました。 手術いただいた担当医の診察を受け、いったんエコーとMRIを撮影し、次回来院時(10月末)に今後の方向性を決めましょうとなり、投薬・切開等の処置はその段階ではしませんでした。しかしこの週末に、更に腫れと痛みが増したため、予定を早めて再度受診し、同科の別の医師の診察を受け「針を刺して出した方が良いで しょう」と処置を受けました。針を刺すだけでは、あまり抜くことができず「やはり切開しましょう」と、そのままその場で手術した傷に添って切開をしました。医師も「もっと出したいけど…本人も痛さが限界でしょう」と当初の10月末の予約日に再度受診することとなっております。次回受診まで1週間、ケフラール細粒小児用10%を1日3回服薬、イソジンシュガーパスタ軟膏を、毎日シャワー後に塗ってガーゼ保護するようにと言われております。現状、本人は何もしなければ痛がる様子は無い ものの、シャワー後に様子を確認すると、切開当日よりも、昨日のシャワー後に確認をした時の方が腫れが増しておりました。 (1)今日の夜も同様の腫れ具合だった場合、受診を早めるべきでしょうか? (2)素人ながら、膿が出し切れていないものと推測しておりますが、今後の流れとしては、再度切開が必要でしょうか? (3)MRIを撮影しましたが再手術時に有効でしょうか? 泣き叫ぶ息子を見て、次の再手術では、こんな思いをしなくて済むようにしてあげたいと思っております…どうか、アドバイスをいただきたく、お願い致します。

4人の医師が回答

手のひらの痒み 発疹 

person 50代/女性 -

52歳主婦 157cm 88キロ 糖尿病 高血圧 高脂血症 変形性両膝関節症 椎間板ヘルニアがあります。Hba1c昨年11月に6.3。内科からリベルサス ルセフィ イルアミクス ピタバスタチン メインテート2.5mg錠 マグミット パンテチン 整形からはロキソニン レバミピド メチコバールを処方。昔から水虫で半年前から巻き爪の症状が始まり3年前から爪水虫の症状も出始め皮膚科に。巻き爪は親指が顕著でワイヤーを入れて少し治療して良くなると放置し次第に巻き爪と爪水虫は全指に広がり足裏にメンタックスを爪にはクレナフィンを塗布。現在、左足親指を1/15にフィメール手術を受けました。ゲンタシンとイソジンシュガーパスタ ラリキシン錠250mg 3日分を処方されましたが 腫れ出血膿が治らず 1/27にサワシリン錠250mgを7日分処方されました。そのすぐあとにタチの悪い風邪をひいて、耳鼻咽喉科からセフジトレンピポキシル ピーエイ配合錠 レスプレン うがい薬を5日処方されましたが悪化して2/3に抗生剤がレポフロキサシン500に変更して7日処方されました。こうして2/10辺りまで術後抗生剤を飲み続ける状態にありながら、左足親指は今だに出血腫れ膿みの繰り返しになります。一昨日また皮膚科にてサワシリン錠250 を10日分処方されている現状です。糖尿病で末端まで抗生剤の効果が届かないのか免疫力が落ちているのか、先週金曜日に左手のひらに赤い発疹ができました。ハリネズミを飼っているので触ると手のひらにハリが触れて内出血したりしますが、赤く腫れたりはなかったのですが、かゆみもあり皮膚科でみたらジフルプレドナートとヘパリンクリームを手荒で処方されていたのを使いなさいと言われてつかいましたが、酷くなるばかりです。かゆみは強くなり赤い発疹は膨らんで範囲も広がってきました。これはなんでしょうか

4人の医師が回答

胸骨骨髄炎と創傷処置

person 50代/男性 -

50代男性。2019年10月に急性大動脈解離(Stanford A型)で緊急手術、弓部大動脈を人工血管に置換し、12月に退院。以降、経過も良かったが2020年8月に胸部の手術痕に膨らんだ部分を発見し、心臓血管外科の主治医は胸骨骨髄炎を疑い、2020年9月に胸骨のワイヤーを2本抜去する手術を行った。 VACを装着し、一旦は肉芽形成して縫合を行ったが、浸出液が漏れだし、さらにピンホール大の部分に皮膚が正常形成せず、再度開放創に戻してイソジンシュガーパスタを使用しながら様子を見る形で現在に至る。 心臓血管外科から形成外科にコンサルし、セカンドオピニオンも受けたが見解が分かれていて悩んでいる。 現状では何回も組織培養等も行っているが菌の検出なし。熱発やCRPの上昇もなし。 1. 6本のワイヤ-のうち、2本は抜去済みだが、残りの4本もすべて抜去して、大胸筋や腹直筋、広背筋の筋肉を充填して出来ている瘻孔をふさいで胸骨の切除を行う。 2. ピンホール大の傷が完治しないが、ワイヤを抜去した狭い部分に局在していると思われるので、その部分を切開し胸骨を削る。もしかすると骨髄炎というよりも人工血管という異物に反応して体液の貯留があるのかもしれない。その場合は瘻孔をふさぐことでかえってデメリットがあるかもしれない。 このままで完治はしないが、体調等も安定しているのでうまくこのまま付き合う手もあるという意見と将来的なリスクを考えて手術を早く行うべきだという意見で迷っています。 心臓血管外科医も考え方次第・・と判断を迷われているようです。 6本ともワイヤ-を抜去すると運動制限や生活上で制限がかかることはありますか? また、このようなケースではどのように判断基準をみつければよいでしょうか? このようなケースを得意としている医師をご存知なら教えてください。

1人の医師が回答

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