エディロールカプセル 検査・薬 検査・薬に該当するQ&A

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乳ガンホルモン療法と、骨密度検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在70才女性です。 2021年2月「68才」で、右胸乳ガン乳房部分切除術を受け、4月、2.66グレイ×16回放射線治療を、受けました。 術後病理診断の結果 浸潤性乳管ガン、1.5×1.0センチ、センチネルリンパ節生検「1/2」個の2ミリ以下のマイクロ転移、ステージ1b、ルミナルタイプ、エストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体10%、HER2陰性、Ki6713.4%です。 3月より、アナストロゾール錠、エディロールカプセルを、飲んでおりましたが、2021年8月の骨密度検査で、腰椎YAM値56%、2022年4月骨密度検査腰椎YAM値55%で、第一回プラリア注射、エディロールカプセルから、デノタスチュアブル配合錠2錠の服用になりました 2022年10月第二回プラリア注射 2021年の秋、足底腱膜炎、2022年3月左手親指腱鞘炎4月右手首腱鞘炎、11月左膝の変形性関節炎と関節炎が続いています。 50才で、単純型子宮内膜増殖症で、3年程経過観察で、組織、細胞検査通院致しました。お聞きしたいこと 「1」 ホルモン療法を、タモキシフェンに、変えた場合、子宮体ガンのリスクは、単純型子宮体内膜増殖症になったことで、より多いと思われますか? 「2」 2022年4月までは、担当医師は、タモキシフェンの変更を勧めていたのですが、10月の診察時には、アロマターゼ阻害薬の方が再発をおさえる効果が高いので、アナストロゾールを、続けましょうと言われたのですが、閉経後のホルモン療法で、タモキシフェンを使われる人は、少ないのでしょうか? 「3」 2023年1月に骨密度検査しましたが、まだ結果は聞いてません。現在、骨密度検査は、腰椎だけですが股関節の骨密度検査も、同時にして頂くよう、お願いした方が良いでしょうか? 以上、宜しくお願い致します

1人の医師が回答

骨粗鬆症の薬エディロールとエビスタの服用中断リスクについて

person 50代/女性 -

56歳女性。初めての骨折を機に医師から骨粗鬆症の薬の服用を勧められ、以下2種類を処方されました。エディロールカプセル0.75ugとエビスタ錠60mg(毎朝一錠服用) 3月から半年くらい海外に行く必要があり、渡航後3ヶ月程度で薬が切れる可能性が高い状況です。 質問は以下です。 (1) 骨粗鬆症の薬の中には、中断するとかえって骨密度が下がるリスク(オーバーシュート現象)がある薬もあると聞くため、この薬が切れることでの弊害が怖いです。これらの薬は途中でやめても問題はないものでしょうか? (2) エディロールは高カルシウム血症のリスクがあるため定期的な血液検査が必要とあります。海外に行ってしまうのでその間の検査は難しいと思いますが、服用のリスクはありますか? (3) なるべく薬漬けになりたくないので、どこかで薬をやめたいのですが、これらの薬は一生飲む必要がありますか? 私の骨密度データは以下です。 橈骨遠位 1/3  若年層比較で112% 左大腿骨 若年層比較74% なお、骨密度のデータは病院により、機械により5%程度の差異が出ており、どこまで信頼すべきかも正直疑問に思っています。医師によっては治療は全く必要ないという意見もあります。

4人の医師が回答

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