クレアチニンバナナに該当するQ&A

検索結果:29 件

カリウム値が5.3 アルブミンが2.8 でした

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつもお世話になります。 先日から相談させていただいておりますおばの件です。93歳です。 間質性肺炎で自宅酸素をしています。 先日の採血結果が アルブミン2.8 カリウム5.3だったそうで、 寝ていることが多いので、褥瘡にならないようにタンパク質はしっかり摂るように言われたそうです。 またカリウムが高いのでバナナなどを控えて下さいと言われたそうです。 バナナは頻繁に食べてはいないので それが原因とは考えにくく、心当たりとしてはおばがさつまいもが好きなので頻繁に食べさせていたのでそれではないかと摂取を控えているそうです。クレアチニン値は0.4なので腎機能は問題ないようです。 また、アルブミン値を上げるため、おばが好きな刺身やたまごを、たくさん摂取するようにしているのですが、調べたところ、刺身や卵にもカリウムが多く含まれているとのこと。 カリウムが含まれていない食べ物はほとんどないので、タンパク質を摂らないといけないけれど、一方で カリウムは減らすとなると 何を食べさせればよいのかわからなくなってきたそうです。 こういう場合どのようにコントロールすればよいのでしょうか? どうぞご教授よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

egf低下、クレアチニン上昇。生活改善、治療の必要は?

person 50代/男性 - 解決済み

昨年の健康診断でegfrとクレアチニンが基準値を超え、今年7月の健康診断では更に悪化し、要経過観察・生活改善となりました。 2019年 クレアチニン0.99 egfr62.1     尿酸6.1 2020年 クレアチニン1.04 egfr58.5     尿酸5.7 2021年 クレアチニン1.05 egfr57.6     尿酸5.4 尿検査 蛋白、潜血3年ともマイナス 血圧 115/69 血液一般 A 肝機能 A 脂質 総コレステロール206、    LDLコレステロール121    他は正常 糖代謝 血糖105、HbA1c5.7 身長176cm、体重70.3 その他指摘 膵頭部にIPMN(13mm)5年ほど前からで年一回MRIにて経過観察中 胆嚢ポリープ(3mm以下)今回初めて 胸部CTで冠動脈石灰化今回初めて 一人暮らしのため平日は仕事で自炊が難しく、コンビニ弁当やスーパーの惣菜を利用していますが、なるべく油物は控えるようにしています。 野菜不足と塩分過多が気になるため、コップ一杯で1日分の野菜がとれる野菜ジュース、バナナ1本、もずく酢1カップなどを毎日摂っていますが、カリウムの摂取は腎臓に負担をかけると聞きました。全てやめた方がいいでしょうか? 飲酒は焼酎の水割りコップ1杯を週5日(休肝日2日)していましたが、心配になり週末だけに減らしました。 具体的な生活改善の方法や再検査の必要性などがありましたらご指導頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

タイトル;「人工透析」回避事前治療予防について、補足と再質問。

person 70代以上/男性 - 解決済み

1、「測定誤差」について、クレアチニン測定器の仕様値(公証)は+ - 何%ですか? 2、クレアチニン値、60~84歳検診経過について(グラフ添付不可。問合わせ回答なし) a,「かかりつけ医」は、手術時に造影剤使用の影響でクリアチニン値が上がったと診察。それが慢性腎臓病の原因なのですか? b,当医師が経過グラフは不要、現在値が重要との事。医療として個人特性は不要ですか? 3、「タンパク摂取に気をつけて」について、食事アドバイス(高齢食は肉類を食べろ!と言われるが) a,私の毎日主要食。腎臓ダメージ食の種類と量、また不足食のアドバイスを!  (ヨーグルト大さじ3杯+きな粉大さじ1杯+バナナ1/2本・牛乳グラス1杯・リンゴ1/4個・みかん2個・ピーナツ10粒・煮干し10匹・サラダ生野菜、ドレッシングなし3品(レタス、キュウリ、トマト、キャベツ、アボカド、セロリ・・)・肉類1品(鶏、豚、牛)・焼き魚一品(鮭、さば、アジ、イワシ、シシャモ、サンマ、ニシン、・・)・米飯2杯、みそ汁1杯、食パン1枚・卵1個/3日・焼き魚一品(鮭、さば、アジ、イワシ、シシャモ、サンマ、ニシン・・)・その他鍋物  4、Web閲覧情報に興味を持った。腎臓病を「内臓トレーニングでクレアチニン値を下げる」(1.31→1.04)。悪化した腎臓は回復不可との事ですが、この情報の治療効果は? 5、人工透析回避の検査方法アドバイス。現在クレアチニン値だけに着目ですが、他の腎臓機能評価項目名称、その中で重要な検査項目を教えたください。

1人の医師が回答

血液検査数値で腎機能低下を指摘。専門医の受診をすべき状態か?日常生活の注意事項は?

person 60代/男性 -

2014年に骨髄異形成症候群(RA)と診断され、その後本態性血小板血症も発症。現在1日当たりシクロスポリン50mg、プレドニン5mg、プリモボラン15mg、1年前よりアグリリン3mgなどを服用しております。 毎月の血液検査でクレアチニンが11月1.05→1.11→1.17→1.19→1.31→1.3→1.27→6月1.33、eGFRが11月55.5→52.2→49.3→48.4→43.6→45.5→45.1→6月42.9と悪化傾向ですが尿蛋白、潜血は-です。カリウムは5~5.3で推移。ヘモグロビン値は10.5前後で安定していましたが6月9.8に低下。 また同じく6月に人間ドックを受診しその結果では総蛋白低下(19年6.4→5.9→5.8)、血中アルブミン低下(19年4.3→3.9→3.8)、クレアチニン(19年0.86→1.11→1.25)、eGFR(19年69.7→52.5→45.9)で腎臓の要精密検査指示を受けてしまいました。 血液内科の主治医からは腎機能が低下しているので水分補給を行い、バナナなどのカリウムを多く含む食材は食べ過ぎないよう注意を受けましたが、やはり腎臓専門医の診察を受けるべき状況なのでしょうか? また水分摂取と塩分以外で日常生活で注意すべきことはありますか?

2人の医師が回答

カリウムの数値

person 60代/男性 -

68歳の父親の事について質問させて頂きます。 父は昔から、塩分の高い物を好んで食べたり、年のわりに未だに暴食傾向で、高血圧で町医者に通院しております。 4月の初旬、かかりつけの医院の先生から、降圧剤で血圧は安定しているが、採血の結果カリウムの数値が上昇傾向に有り足に浮腫みも出ていると言われ、生まれて初めて検査入院と言う形で入院しました。 検査入院とは名ばかりで、要は食事療法をせねば医者から出る薬の力だけでの治療は難しいと判断されたために入院となったそうです。 4月10日から約2週間の入院を経て帰宅してからは、血圧管理も減塩も毎日きちんと努力している様なのですが、退院後1週間してからの4月終わり頃の診察で採血をしてもらった結果を見せてもらうと、入院前5.0有ったカリウムの数値が6.3と入院前より悪化しておりました。 聞けば、入院時に毎朝バナナが食事についていたからと、病院で出ていた食事の様に毎朝バナナを1本食べていると言っていたため、カリウムを豊富に含むバナナを直ぐに止める様に勧めました。 5月23日に再び診察が有ったのですが、カリウムの数値は5.4と未だ高い数値だった様で、アーガメイトゼリーが処方されてしまいました。 その時の採血結果で、クレアチニンの数値は2.1だったそうです。 父親も透析だけは勘弁してほしいと願っていて、昨日電話をしたら、カリウムを多く含む食材を避けるようにしていると言っていました。 そこで質問させて頂きます。 本屋さんで高カリウム血症の治療をされてる方の為の医学書などの存在が全くと言って良いほど無いのですが、父親の様に高血圧傾向でカリウムの数値も高めとなると、食事療法的には、高血圧、それとも腎不全のどちらで心掛けて行くべきですか? それから高カリウム血症としての専門書が存在しないのはなぜですか? どなたかご回答をお願いします。

2人の医師が回答

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