34歳男性です。
身長と体重は
170cm
75kg
になります。
ご相談したいのは、ここ最近のシスタチンCの経過についてです。
2022年12月
クレアチニン 1.07
シスタチンC 0.85
2023年3月
クレアチニン 0.98
シスタチンC 0.89
2023年6月
クレアチニン 0.95
シスタチンC 0.95
2023年9月
クレアチニン 0.95
シスタチンC 1.01
前回の検査までは、担当医に
クレアチニンに変動がないから
シスタチンも誤差の範囲だと思う
と言われていましたが
今回の検査結果で意見が変わり
有意に上昇しているからマズイかも
と言われてしまいました。
ここまで数値が変動(0.85→1.01)してしまうのはやはり誤差の範囲を逸脱しておりますでしょうか?
また、この短期間でここまで上がってしまうのは何か有意な腎疾患(lga腎症や水腎症や腎嚢胞など)が隠れている可能性はありますでしょうか?
2022年12月にCTとエコーをした際には有意な腎疾患は見受けられないとの事でした。
何卒ご教授お願いいたします。