ケナコルト注射効果期間に該当するQ&A

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関節リウマチの今後の治療方針の相談

40代女性、H14年より、関節リウマチで治療しています。 当初、アザルフィジンを服用して、症状をコントロールしていたのですが、効き目が悪くなりました。 H16年より、アザルフィジンをリウマトレックスに変更しました。 H17年より、リウマトレックスにオークルを追加しました。 H18年より、オークルをリマチルに変更しました。 現在、リウマトレックス8mg/週、リマチル200mg/日、 プレドニゾロン4mg/日を服用しています。CRPは0.4〜0.7くらいを推移しています。 担当は、血液アレルギーの専門医の先生で、信頼しています。 CRPのみを見ると、安定しているように見えますが、 ここ数ヶ月、手指やひざなどは、痛みやむくみがあり、 日常生活は不便を感じて惨めな思いをすることも少なくありません。 通院時には、ケナコルトを腫れのある関節に注射してもらったり、 リメタゾンを点滴してもらったりしています。 その時は、症状が落ち着きますが、数週間すると、やはり、 痛みや腫れが、違う箇所に出てきてしまいます。 そろそろ、現在のお薬に限界が来ているのでは?と感じています。 担当の先生は、「レミケードなどもっと良い薬が出ているので、安心して」 とおっしゃいますが、その前に、検討できるお薬がもっとあるのではないでしょうか? まだ、40代の私は、先の人生が長いので、切り札のようなお薬は、 もっと後から使い始めたいと思います。 また、あまり高価なお薬を早い段階で使い始めることにも、抵抗があります。 もちろん、そのお薬でなければ、効かないのであれば、やむを得ません。 一度使って効き目のなくなった免疫調節剤は、 一定の期間を空けても効果が期待できないと聞きました。 たとえば、アザルフィジンとリウマトレックスの併用はどうでしょうか? また、リマチルの代わりになる免疫調節剤などがあれば、ご紹介いただきたいです。 以上、よろしくお願いいたします。

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