ゲップと不整脈に該当するQ&A

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洞性頻脈と胸痛でジルチアゼムを処方されたが副作用が怖いです。

person 30代/女性 -

・昨年末立っていたところ突然血の気が引き吐き気、目眩→横になる→頻脈、みぞおちの焼けるような痛みがグー・グーと波がある感じ ・それ以来頻脈を起こすことが増え、脈が飛んだり動悸を感じたりするようになる ・3月に夜座っていたところ突然嘔気、みぞおちの不快感(圧迫感)5分〜10分くらい ・寒い日に外を歩いていたところ締め付けられる胸痛が起きる ・夕方同じくらいの時間帯に喋ると息切れをおこす。胸の圧迫感。 息切れからの頻脈を起こしメトプロロールなかなか効かず心電図ST低下(軽度) 血圧計エラー、脈がはかれない 頻脈を落ち着かせようと水(少し冷たい)をゴクゴクッと飲んだところ左胸を鷲掴みされるような激痛(グー・グー)、喉が締め付けられる、背中放散痛、目眩、脈は弱くピク、ピク(検脈)→ニトロでおさまる ※メトプロロールと水で冠攣縮性狭心症を誘発か、食道痙攣か不明 救急受診、受診時血液検査異常なし、心電図は軽度ST低下で帰宅 ・先週土曜日朝目が覚めると食道痙攣がいきなり起きる。喉のしまった感がありゲップでない、飲み物すら飲み込めないという症状あり それから2時間後くらいに突然目眩霞むような、白っぽくなるような(失神しそうな)がおき、胸真ん中の圧迫感左背中の灼熱感、頻脈→病的なものかパニックかは不明。念の為ニトロ パニックになってしまっていて効果があったかどうか分かりません。救急受診血圧上が、140下は正常で血液検査、心電図頻脈軽度ST低下。希望で入院させてもらいモニター3日間で洞性頻脈以外異常なし 日頃より左側肩、耳、首、背中、胸に痛みや灼熱感が起こり 前回のことも含めて微小血管狭心症や冠攣縮性狭心症を疑っている。 主治医からはリスクが上回る為カテーテル検査は不可 心臓神経症とみている 試しにジルチアゼムを飲んでみてもいいと言われたが、洞不全症候群や心室頻拍を今までのホルター心電図で指摘されていなかったとしても 拾えてないだけかもしれないと思うと不安。 過去に夜苦しくて目が覚め、脈触れず鼓動感じず4秒くらい。その後頻脈(鼓動が戻った)と他院の先生に言うと洞不全症候群かなと言われた過去もあり 今回の目眩(目の前が白く霞むような気が遠くなるような感じ)からの胸痛や頻脈が心室頻拍だったらと思い相談→心室頻拍だったら失神してると思うとから違うのではとのこと 悪い不整脈があれば頻回に起きる、この3日間のモニターでそれはなかったと言われた 狭心症のような症状があるのでジルチアゼムを試してみたいが、死亡リスクもある為服用を悩んでいます。 心臓神経症でも狭心症の症状が起きる、この年齢で狭心症は殆ど可能性は低い、微小血管狭心症に至っては0とは言わないとの主治医の診断 ジルチアゼムはゆっくり効いていくので飲むごとに徐脈になっていくなら中止がいいとのこと。 私は洞性頻脈も多いので合えば良い薬だとは思いますが怖いです。 コニールも考えましたが微小血管狭心症には効果が無さそうなことが書いてました QT延長や心室細動の副作用がなく 冠攣縮性狭心症があっても飲める頻脈の薬も無いか探してますがなかなか良いものがありません。 なにかありませんか? 洞不全症候群や心室頻拍のことを考えてコニールにするか ニトロだけで様子をみていくか とりあえず1回飲んでみるか どうがいいでしょうか もし洞不全症候群や心室頻拍があったらこの1回の服用が致命傷になりますでしょうか? ジルチアゼムカプセル100です

2人の医師が回答

食道がんの症状でしょうか?

person 30代/女性 -

昨年10月頃から突然少しずつ痩せて 半年も経たないうちに54キロから42キロまで落ちました。 全身に多彩な症状があり沢山の検査を受けてきました。 体重減少から真っ先に疑われるのはガンで 腫瘍マーカーや胃カメラは最後今年2月に受けて(1.2年に一度自主的に受けている)そのとき異常なしと言われたがカルテに食道裂孔ヘルニアと書いてあるのを見ました。 発作的に左胸の痛み、背中、肩、首の痛み 時々喉や舌の片側が痺れる 胸焼け、吐き気、夜中や寝起きの咳、喉のイガイガ、飲み込みにくい、喉の異物感 食後にしゃっくりとゲップが合わさったようなウッとお腹に力が入る症状、逆流してくる という症状があり 胸痛に関してはエピソードから冠攣縮性狭心症疑いがありニトロは常に持ち歩いています。 検査では全身ctも3回ほど受けていて(単純) 乳がん、子宮頸がん、脳腫瘍、胃カメラ、肺がんの検査は受けています。 コロナ、コロナワクチン後遺症で疲労感や筋力低下もあり筋力はもう殆どないので 横になってる時間が長く 座る時もずっと座る力がないのでもたれて背中で座っている状態です。 食後直ぐに横にならないようにする、座って寝る等しておりますが改善は見られず 一時期ずっとアコファイドと逆流性食道炎の治療薬を飲んでいたこともありますが どの薬も長期的に飲むのは推薦されず、良くなっても薬をやめて暫くしたらまた悪くなるを繰り返しております。飲み込みづらさもありこれまで胸痛や不整脈で循環器をかかることが多くあまり胃腸の症状に目を向けていなかったのですが症状を調べていると胃がん、食道がんの症状にピッタリ当てはまっていてこちらも不安になってきました。 嘔吐反射が強く昨年、今年の胃カメラは鼻から胃カメラしましたが毎度死にかけ 出来れば胃カメラは1年に1回がいいなという気持ちがあります。 30代でも食道がんや胃がんはよくなりますか? 体重は42キロまで減りましたがここ最近44.45キロをなんとかキープしています。量を結構食べないと直ぐに体重が落ちてしまいます。 昨年10月前まではダイエットをしても全然痩せずに太っていく一方でした。出産前は痩せ型で160の40キロでしたが令和4年に出産し、その後太り54キロまで増え昨年10月より突然体重減少が始まり心臓発作のような症状等が始まって今に至ります。 食道がんは耳鼻科のスコープや全身ctではなく胃カメラをしないと分からないでしょうか。

5人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

不整脈と胸のつかえやゲップについて

person 40代/女性 -

20代のころから、期外収縮や頻脈の不整脈がありました、危険性がないものと言われ、最近では、多少のことはやり過ごせるようになっていました。 先週水曜の夜、ベットに横になっているとき突然動機が始まり、いつもなら深呼吸などで落ち着いていくはずが治まらず、しかも、心臓の鼓動が今まで感じたことのない変な乱れを伴ってどんどん速く強くなっていくように感じられ家族に訴えたところ、救急車をお願いして病院へ運んで貰うこととなりました。 病院での診断は発作性心房細動で、点滴をして貰い、症状は間もなく落ち着きました。診て下さった先生の話では、薬で症状が治まったので後は特にすることは無く、なった原因もわからないし、予防法もないので、後は様子をみて同じ発作が頻繁に起こる場合は治療が必要ですが、とりあえずは様子をみるしかないとのことでした。 その後現在まで、同じような発作は起きないのですが、ずっと胸のあたりが騒がしいような不整脈が起きているような不快感が抜けず、寝ようとした時など動機がして寝つきが悪いです。また、のどや胸のあたりに何かがつまったような感じも抜けずゲップがとても頻繁に出ます。ゲップが出ないと物がつっかえた感じがして苦しいので、自分でも意識的に空気を飲んで無理に出したりもしています。今までにも不整脈が多い時期に多くゲップが出ることはあったのですが、1日くらいで治まるのが今回はずっと続いています。(昨日はなぜかおならもたくさん出る) 今までの不整脈と同じように、気にし過ぎないようにしながら、治まるのをまつのが良いのでしょうか? ゲップや胸のつかえは、周りに聞こえてしまいますし苦しいので止める方法は無いのでしょうか? また、心房細動がまた起こる確率とはどれぐらいなものなのか、教えて頂ければと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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