コロナ療養後に副鼻腔炎に該当するQ&A

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コロナ後の症状について

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。   年末の12/26に38.4℃の発熱があり内科を受診し抗原検査で陽性反応が出たため7日間の自宅療養になりました。   ちなみに12/6にもコロナを発症していて短期間で2回コロナにかかりました。   コロナにかかると抗体ができる為3ヶ月はかからないと聞いていたので2回目はかなり疑問と心配でした。   年末年始は自宅療養をして、12/30日に内科の先生と電話診察をして症状(頭痛・激しい喉の痛み・咳・痰・動悸)があり7日の療養では症状が治らないと思うので症状のある人なので10日間休むよう言われ会社にも連絡して1/5まで自宅療養することになりました。   1/4に病院が始まりこの日に内科を受診し血液検査の採血をして薬を処方。 また前回のコロナの時に耳鼻咽喉科で副鼻腔炎になっていると言われ耳鼻咽喉科で副鼻腔炎の治療も行なっていて、1/4に耳鼻咽喉科を受診し先生が内視鏡で副鼻腔炎は治っているが喉全体が赤くて上咽頭と中咽頭に強い炎症症状があると言われ薬処方されました。   1/5に内科で採血の結果が出たので受診し白血球が9990と言う数値で高いですねと言われましたがその他では炎症とかは無いと言われました。   仕事復帰の事を聞いてみたらまだ症状があるしまだこのご時世なので行かない方がいいですねと言われもうしばらく会社を休む事になりました。   2回目のコロナで会社復帰も慎重になってますがどのタイミングで復帰するのが良いと思われますか?   今も喉の痛みと頭痛 咳 痰の症状があります。   世間では7日間の自宅療養後は会社復帰が普通みたいですが症状がある状態で復帰し再々度のコロナ発症も心配ですし後遺症に悩む人も多くいるとの事で心配になります。   症状が残っているのは体内からウィルスが完全に消えていないからなのでしょうか?

3人の医師が回答

コロナ感染後からの動悸と睡眠障害があります。

person 20代/女性 -

先週の月曜日に新型コロナウイルスに罹患し、療養していました。その前に喉の違和感から耳鼻咽喉科に行くと、副鼻腔炎との診断を受け、そこから身体が痛い等の違う症状が出てきたため、受診するとコロナ陽性でした。副鼻腔炎の症状もあったため、鼻詰まりや後鼻漏の症状があり、気温も高いためあまり寝つきがよくありませんでした。療養後、耳鼻咽喉科に再び行き、副鼻腔炎が完全に治りきっていないため、クラリスロマイシンと芍薬甘草湯、鼻うがい、モメタゾンの鼻の薬をもらい、症状が少しずつよくなってきていました。 しかし、暑かったり完全に鼻詰まりが治っていなく、朝まで起きずに熟睡することはできていませんでした。暑いと感じた時には寝汗がすごかったです。8/5の夜にいつもよりさらになかなか寝れず、次の日から予備校での勉強があり、ちゃんと起きれるかなという不安がありました。動悸がすごく、心拍が早いので、あまり寝れなかったです。コロナで外にでていなかったのもあって外に出るのに少し勇気がいりましたが、いざ外にいくと気持ちが楽になり、勉強していると気がまぎれてとても楽しかったです。それで、外食をしたりして調子がよかったのですが、また夜になり寝ようとすると動悸をすごく感じるようになりました。不安感はさほどないのですが、動悸をすごく感じ苦しいです。食欲などはありますが、暑いのもあり食べれる時と食べれない時の差があります。沢山食べたと思って体重を測るとあまり変わらず、療養中でほとんど固形物を食べていない時と比較しても体重が減っていました。とにかく動悸がすごく脈が早くて心臓がバクバクします。 新型コロナウイルスでの後遺症として、睡眠障害や動悸についてよく耳にしますが、どうなのでしょうか。

3人の医師が回答

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