コロナ腰痛痛いに該当するQ&A

検索結果:704 件

腰痛の今後の治療について

person 70代以上/男性 -

・昨年12月にコロナになり1週間ほど寝ていた結果、腰痛になりました。 ・今年1月に受診したところ、脊椎12番が圧迫骨折しているとのことで、2月にセメントを 入れる手術をしました。12番は良くなりましたが、腰痛は少し軽減になっただけでその後も続いています。 ・その後、今度は11番が圧迫骨折の可能性があると言われ、レントゲンとCTを取り、骨密度を測定し骨粗鬆症になっているとこのことでした。シップと痛み止めセレコシキブ錠、タケキャブ錠と骨粗鬆症の薬エルデカルシトールカプセルが処方されました。 ・6月の受診では11番の圧迫骨折は寛解したとのことで、普通の腰痛ではないかと言われました。 ・医師の指示より腰痛のリハビリを受けました。リハビリを行ったところかえって痛みがひどくなり、トリガーポイント注射(ノイロトロピンとキシカイン)しましたが、全く改善には至っていません。 ・自分では脊椎の圧迫骨折の経過と体重減少(痛み止め服用により腹痛、下痢が続いたため) による筋力低下が原因ではないかと思いっています。私の身長は159cm、体重は46.5キロ  です。 ・今週、受診の際は神経ブロックをお願いするつもりです。今後の方向性について教えてください。また、体の構造上具体的にどこが、なぜ痛いのか教えてください。 ・痛みの箇所は腰骨(4番から5番)だと思います。

5人の医師が回答

新型コロナ陽性後の咽頭痛、舌の沁みや炎症等について

person 40代/男性 - 解決済み

46歳 男性で新型コロナ感染症は2回目の感染となります。 子どもが症状も軽く気づかず、たまたま実施した自宅検査で陽性を確認。 私も9月3日の午後に医療機関に受診しコロナ陽性。カロナール、トランサミン錠、漢方を処方していただきました。 症状としては1回目よりも軽度ではありますが、38℃台の発熱と倦怠感、腰痛がありました。本日朝には発熱、倦怠感、腰痛は概ね改善しました。 朝パンを食べたところ、図の下の奥の部分にパンが擦れたり、塩辛いものを食べると沁みる感じがしました。食べ物を飲み込む時というよりは、舌の奥と言った感じで、肉眼は患部は見えず、先ほど舌を大きく出して人差し指を入れて触ったところ、少しだけ口内炎というか、触ると少しだけ痛む部分がありました。ポツンとした感じで、触った感じなので患部はそこまで大きくなく、朝は食べ物が通ると多少痛みを感じておりましたが、日中は水分のみで過ごし、夕食時は朝よりは改善傾向で良くなっている感じはあります。(写真の黄色い部分かもう少し奥の方かと) 妻や子供も同時期に発症し、咽頭痛があり飲み込むこともできないくら痛い症状がありましたが、私は喉の痛み、口腔内の痛みはなく安堵しておりましたが、遅れてやってきたような感覚です。 1、この症状はやはり新型コロナが影響しており、舌扁桃が腫れているのでしょうか。 2、それとも風邪やコロナの影響で、舌の奥に炎症がおきているのでしょうか。 3、いずれにしても、朝よりは回復傾向にあり、このまま口腔内を清潔に保ち、体力回復に心がけ、患部を触ることなく、あまり気にしないで過ごすことがまずは寛容でしょうか。まずは大きな心配することなく、体調回復に努め様子をみてもよろしいでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)