ザイザル風邪薬に該当するQ&A

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バイアスピリンとトラネキサム酸の飲み合せについて(妊娠8ヶ月)

person 30代/女性 - 解決済み

30代、28週3日の妊婦です。 抗リン脂質抗体症候群の疑い有りで、毎日バイアスピリンの服用とヘパリンの自己注射を行っています。 風邪をひいて近くの内科を受診したのですが、以下薬を処方されました。 夜に38.8度→朝になると37.5度、また夜に38度台、のような熱と 鼻水、喉の痛みがあります。 ・カロナール ・デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠 ・トラネキサム酸 帰宅し薬の説明書を読んでいたら、 トラネキサム酸(止血)とバイアスピリン(血をサラサラにする)は真逆の作用があるとわかりました。 以下確認させてください。 1.喉が痛くてたまらないのですが、トラネキサム酸は服用しない方が良いのでしょうか。 2.カロナールも妊娠28週以後はあまり推奨されない薬とのことで、耐えられない時のみ服用していましたが、トラネキサム酸がのめないのであれば喉の痛み止めとしてもカロナールを活用した方がよいでしょうか。 3.鼻水の薬は貰えなかったのですが妊娠中に飲めるものはないのでしょうか。 代わりに家にあるザイザルを飲んだら意味がありますか? 4.薬に頼らずと思って、栄養ゼリーを飲んでいたのですがふと気になって公式サイトを確認したところカフェインが50mg、アルギニンが450mg含まれるため妊婦には非推奨とありました。 なにか早く治すために出来ることはありますでしょうか。

3人の医師が回答

長引く副鼻腔炎症状について

person 40代/女性 - 回答受付中

10月末より少し風邪気味となり、副鼻腔炎を発症いたしました。 もともとアレルギー体質で、抗アレルギー薬(モンテルカスト・ザイザル)と喘息の吸入薬(スピリーバ・エリプタ200)を毎日使っております。 副鼻腔炎も年に2回ほどの頻度で今までもなっており、その都度、耳鼻科にて抗生物質等処方していただき治して参りました。 しかし今回の副鼻腔炎は長引いており、心配になっております。 以下、10月末~現在までの経過です。 1.10月末に頭重感、鼻のつまり、後鼻漏、声枯れ、咳があり耳鼻科を受診。副鼻腔炎との診断で抗生剤(1日2回)一週間分、処方される 2.一週間後、頭重感などは良くなったがまだ奥に鼻水があり耳鼻科受診。抗生剤(1日2回)一週間分、処方される。 3.一週間後、かなりよくなってきたがまだすっきりせず耳鼻科受診。今度は1日1回の抗生剤を二週間分処方される 4.二週間後、だいぶ良くなったが今度は真っ黄色くドロっとした鼻水と痰が出るようになり再び耳鼻科受診。もう完治に近く、残り10パーセントほどの印象とのこと。抗生剤1日1回を一週分処方される。 5.そして抗生剤をのみきり現在に至りますが、鼻のつまりや頭重感、咳などはなくなりました。 しかし、真っ黄色のドロっとした鼻水が出たり、その鼻水が喉の後ろを通って痰となって出てきたり、非常に不快な症状が今でも続いています。 そこで質問です。 ・この真っ黄色の鼻水と痰は今後放置していてもよいものでしょうか。自然治癒されるのでしょうか。 ・それとも副鼻腔炎が治りきっておらず、再度耳鼻科を受診し、また抗生剤を飲み続ければいけないでしょうか。 ・もうかれこれ、1ヶ月以上抗生剤を飲み続けておりますが、抗生剤をこれ以上続けても大丈夫なのでしょうか。 ・今までこのように長引いたことがなく、急性副鼻腔炎から慢性副鼻腔炎になってしまったのかとても不安です ・今までの副鼻腔炎では、治る段階で鼻水の色が黄色→白→透明となっておりましたが、今回は透明→白→黄色と逆パターンとなっております。 よく風邪をひいたあとやウイルスに感染したあと、ウイルスなどと戦った白血球の死骸が、黄色い鼻水や痰となって治ったあとも続くと言われていますが、この真っ黄色さはその白血球の死骸なのか、それとも副鼻腔炎なのか、なにか他に感染しているのか、、 体調面はこの真っ黄色い鼻水と痰以外、不調なところはございません。 お忙しいところ恐れ入りますが、今後どのように対処すれば良いか、アドバイスのほどよろしくお願いします。

3人の医師が回答

2歳半 熱性痙攣診察後、保育園で溶連菌感染症報告あり

person 乳幼児/男性 -

2歳半の男の子です。 経緯 昨日の夜8時ごろに38.4℃の熱が出ました。 他の症状は咳、鼻水(緑色)、目やに(緑色)です。 元々花粉症の薬と咳止め、整腸剤を飲んでいました。 (ザイザル、ムコダイン、ムコソルバン、メジコン、ビオスリー) 普段より少しだるそうだったのでよく眠れるように以前処方されたカロナールを服用させ、夜中3時ごろには36.4℃まで下がりました。 明け方また38.4℃まで上がったので、朝7時にカロナールを飲ませました。 起きてからほぼ普段通りの元気さで過ごし、小児科に10時半ごろ行った際には36.2℃でした。 風邪との診断で鼻水吸いの準備を待っていたところで急にぐったりし始め、母親の私が座っているところにうずくまるようにしていたのを抱きかかえていました。 容体が変わったことを看護師さんに伝えますが、目の焦点も合っているし、鼻水吸いを嫌がるそぶりもあるから心配いらないと言われ、そのクリニックを後にしました。 何か嫌な予感がして他の小児科も受診しましたが、様子を見るしかないということでそちらも出ました。 この時もベビーカーにぐったり横になっていました。何度か寒そうに震えていました。 処方箋受付をして建物を出たところで激しく足が暴れるをみてサンシェードをあげると、左右非対称に痙攣していて、目の焦点が合わず、次第に黒目が上を向いていわゆる白目の状態になりました。 気付いてから痙攣がおさまりぐったりするまでおよそ2分程度だったかと思います。この時12:30頃です。 先にいたクリニックは昼休みになってしまっていたため、救急車を呼びますが繋がらず、病院へ到着したのは13:40頃でした。 この間、13:00頃に目を開けます。救急車内ではバイタルを測る機械などを嫌がるくらいには意識が回復してきています。 総合病院での診断の結果、脳に影響が残らない程度の熱性痙攣ということで、色々と対応を説明いただき納得しました。 前置きが長くなりましたが、ここからが質問の内容です。 この診察から帰宅した後に、息子の通う保育園より溶連菌感染症の陽性者1名報告があったと連絡がありました。 これに加え、診察時に報告できていなかった事項として以下があります。 ・最初の小児科でぐったりした際、目や鼻、額を押さえるような仕草をした ・発達障害(自閉スペクトラム症)の疑いあり、検査待ち 診察後、移動中からこれまでの様子は以下の通りです。 ・大体寝ている ・発語なし(元々やや遅れ傾向。限定的な単語か2語文がほとんど) ・たまに水分(麦茶)を取るのみで朝8時以降食事なし(朝は鮭フレークごはんとバナナ完食) ・熱は午後9時時点で37.2℃(正しく測れていない可能性はあり) ・カロナール服用なし これらを踏まえて、以下についてお伺いできますと幸いです。 ・溶連菌感染症の疑いで再受診はした方が良いか ・その場合はクリニックで良いか、今回搬送の総合病院が良いか  (元々他の疾患(中耳炎、アデノイド肥大)で経過観察中) ・発達に元々課題がある場合、影響が起こることがあるか ・その他気にしておくこと、対応するべきことがあれば教えてください

4人の医師が回答

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